ドゥンガのブラジル五輪代表が始動

5日、北京五輪優勝を狙うブラジル代表がテレソポリス(Teresópolis)の練習場グランジャ・コマリ(Granja Comary)で合宿を開始しました。

チームを率いるのはドゥンガ(Dunga)、A代表監督との兼任です。兼任が決定したときは、ドゥンガの首を絞めることになるのではないかと心配していました。ブラジルは一度も金メダルを手にしたことがなく(銀2、銅1)、初の金への期待とプレッシャーは相当なものだからです。下手をすれば、2010年ワールドカップで率いるのは別の監督になっているかもしれません。

フル代表監督が率いるぶん、五輪代表メンバーはより注目を集めています。ドイツワールドカップ後、ロベルト・カルロス(Roberto Carlos)、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(Juninho Pernanbucano)らベテランが去り、世代交代が順調に進んでいるセレソン(Seleção)で、若い選手がアピールできれば、さらに世代交代が進むはずだからです。

注目はなんといっても昨年インテルナシオナウ(Internacional)で世界一に輝いた若きストライカー、アレシャンドレ・パト(Alexandre Pato)。イタリアのレギュレーションでは、EU圏内選手ではないので、1月3日の移籍市場再開まで所属するミラン(AC Milan)で試合には出られない状況ですが、五輪代表で鬱憤を晴らしてくれるでしょう。

まず、若きセレソンは6日に全国選手権(Campeonato Brasileiro)のベストイレブンとテストマッチを行います。

ドゥンガは大会を戦う上で、経験あるベテランが必要と考えていて、オーバーエイジの3選手を呼ぶことを明言していますが、若いメンバーを決めた上で判断すると説明しています。

Globo動画:五輪代表候補、合宿の様子
記事内に動画があります。後半に出てくる黄色のスパイクを履いているのがパト・・・といってももうみんな知っているかも

22人の五輪代表候補招集メンバー
Goleiros(ゴールキーパー)

Felipe (Santos)
Renan (Internacional)

Laterais(フルバック)
Apodi (Vitória)
Leonardo (Portuguesa)
Nei (Atlético-PR)
Valmir (Palmeiras)

Zagueiros(センターバック)
Breno (São Paulo)
Rhodolfo (Atlético-PR)
Leo (Grêmio)
Leandro Almeida (Atlético-MG)

Meias(ミッドフィルダー)
Charles (Cruzeiro)
Diego Souza (Grêmio)
Maycon (Internacional)
Pedro Ken (Coritiba)
Ramires (Cruzeiro)
Wagner (Cruzeiro)
Thiago Neves (Fluminense)
Toró (Flamengo)

Atacante(フォワード
Alexandre Pato (Milan)
Pedro Oldoni (Atlético-PR)
Keirrison (Coritiba)
Diogo (Portuguesa)

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登録日:2007年 12月 06日 20:25:13

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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