ブンデスリーガ今季2人目の監督解任

ビーレフェルト ミッデンドルプ監督を解任

【12月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のアルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)は10日、成績不振を理由にエルンスト・ミッデンドルプ(Ernst Middendorp)監督の解任を発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)のミデンドルプ(Ernst Middendorp)監督が10日解任されました。これで今季のブンデスリーガではコットブス(Energie Cottbus)の監督を解任されたザンダー(Petrik Sander)についで2人目の解任劇となりました。

ビーレフェルトは毎年残留をかけて戦っているドイツ西部ノルトラインベストファーレン州のクラブで80年代には日本代表FW尾崎加寿夫氏(1983-88)がプレーしたことでも知られています。

その歴史で最も成功を収めていたミデンドルプ監督は7日のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦で1-6と大敗を喫したことが決定的となり、同クラブで3度目の解任となりました。

「自分にとっては感情的なものがある。このクラブとは20年かかわってきたんだから」
(Ernst Middendorp)


ミデンドルプは1988-90、1994-1998と監督を務め、昨季3月に3度目の監督就任最後の5試合で4勝し、1部残留を決め、2009年夏までの契約を勝ち取っていましたが、今季のチームは低迷。開幕直後こそ好調だったものの、16試合を終えて勝ち点15の15位(全18チーム)と苦しんでいます。

マネージングディレクターのザフティヒ(Reinhard Saftig)は結果がすべてだったと説明。

「事実が物語っている。われわれは最近11試合で勝ち点5しかとれていない。自分はそんなに悪い試合ばかりではなかったと思うが、現実だ」
(Reinhard Saftig)


当面はアマチュアチームの監督ダマイアー(Detlev Dammeier)が暫定でトップチームの指揮を執ることになります。

ダマイアー監督は現役時代、守備的ミッドフィルダーとして、ビーレフェルトのほかハンブルガー(Hamburger SV)、ハノーファー(Hannover)、ボルフスブルク(Wolfsburg)でプレーしたことがあります。

なお、土曜のシュトゥットガルト(Stuttgart)戦後に入るウインターブレイクの間に後任を決める予定で、前述のザンダーも噂にあがっているようです。

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登録日:2007年 12月 13日 22:20:34

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