バルサ、シュトゥットガルトに逆転勝利

FCバルセロナ シュツットガルトに快勝

【12月13日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグE・第6節、FCバルセロナ(FC Barcelona)vsシュツットガルト(Stuttgart)。試合はFCバルセロナが3-1でシュツットガルトを降した。(c)AFP

AFPBB News


12日、バルサはチャンピオンズのシュトゥットガルト(VfB Stuttgart)戦に3-1で逆転勝利し、2週間後に迫ったクラシコに弾みをつけました。

エトー(Samuel Eto'o)、ロナウジーニョ(Ronaldinho)、ジョバニ(Giovani Dos Santos)と3トップがそろってゴール。マルク・クロサス(Marc Crosas)のデビュー。ただボヤン(Bojan Krkic)の大会最年少記録更新得点だけが足りなかった要素でしょう。

日曜のデポル戦を休んだアビダル(Eric Abidal)とヤヤ(Touré Yaya)が復帰、すでに消化試合のはずですがカンテラからはマルク・クロサスただ一人とさびしい招集メンバーでした。もっとカンテラーノの出番を期待していたのですが、これだけ選手層が厚いとなかなかそういったチャンスもなさそうです。バルサBが今年昇格するためには今後もあまりチャンスはないのかもしれません・・・。

メッシ(Lionel Messi)は累積警告でこの試合は出場停止。なお、アンリ(Thierry Henry)、ウラゲー(Oleguer Presas)、エジミウソン(Edmílson)といった故障者リストに膝に違和感を覚えたザンブロッタ(Gianluca Zambrotta)、太ももの肉離れで全治10日とされるエスケーロ(Santiago Ezuquerro)が加わっています。

バルサのグループ首位、シュトゥットガルトの最下位が決まっていたため、消化試合となってしまったこの対戦。ドイツ王者はようやくシーズン序盤の不調からようやく立ち直った感がありますが、あまりにも遅すぎました。もったいない・・・。

ゴールマウスにはサブキーパーのジョルケーラ(Albert Jorquera)が入り、最終ラインは右からプジョー(Carles Puyol)、テュラン(Lilian Thuram)、ガビ・ミリート(Gabriel Milito)、シウビーニョ(Sylvinho)

中盤にはデコ(Deco)が入るはずでしたが、発熱のため大事をとって外れ、代わりにはシャビ(Xavi Hernández)マルケス(Rafael Márquez)がピボーテを務め、グジョンセン(Eiður Guðjohnsen)と先発を組みました。

前線にはロナウジーニョとエトーに加えて、怪我から回復したジョバニが並びました。

なお、ライカールト(Frank Rijkaard)監督は前回退席処分を受けたため、サスペンションでベンチ入りできず。スタンドでチキ(Txiki Begiristain)と並んで試合を見守ることに。アシスタントのネースケンス(Johan Neeskens)がベンチで指示を送ります。

一方、シュトゥットガルトはドイツ代表マリオ・ゴメス(Mario Gomez)、ブラジル人のカカウ(Cacau)と2人のFWを怪我で欠いていて、代わりにはルーマニア代表のマリカ(Ciprian Marica)を起用しています。

開始直後、シュトゥットガルトに左サイドを崩され、決定的なクロスをあげられますがプジョーがクリア。しかし、2分にゴール正面やや右からのフリーキックをダシウバ(Antonio Da Silva)に左足で直接決められてしまい、1点のビハインドを負います。ジョルケーラははいきなり失点を喫してしまいました。

しかし、ドイツ王者が意地をみせたのも序盤ぐらいで、その後はほぼバルサペース。

エトーのスルーパスから右サイドのジョバニがシュートしたものの、GKシェーファー(Raphael Schäfer)が左足で反応。ゴール中央ではグディがフリーだったのでもったいない場面。グディのこの辺の動きはうまいです。

バルサの同点はハーフタイム10分前。相手のライトバック、ボカ(Arthur Boka)にプレッシャーをかけたロナウジーニョがボールを奪い、中央にクロス。ジョバニが至近距離から押し込み、同点としました。

ハンドを主張したシェーファーは猛烈に抗議して、警告を受けてしまいました。ジョバニは公式戦初ゴール。プレシーズンはかなりゴールを決めていましたが、ようやく公式戦でも結果が出ました。

エトーは前半、相手のパスミスとクイックリスタートから決定的なチャンスを得たものの、シュートを失敗。本調子になるにはもう少し時間が必要かもしれません。

後半12分には相手のミスからボールを奪ったシャビがエトーにスルーパスを通すと、バルサのエースは冷静にゴール。復活弾でクラシコに向けて弾みがつきます。

逆転ゴールから10分後にはシウビーニョの折り返しにロニーがニアに飛び込み、スライディングシュートで3点目。プレースキックやPK以外でのゴールは新鮮な感じです。この試合のロニーはいい動きをみせていて、続くバレンシア(Valencia)戦、マドリー(Real Madrid)戦はおおいに期待できそうでした。

次はメスタージャ(Mestalla)でバレンシアと対戦。相手のベンチにはドリームチームの一員だったクーマン(Ronald Koeman)が監督でバケーロ(Jose Maria Bakero)がコーチバルサのベンチよりバルサらしい顔ぶれが並んでいる感じがします。

FC Barcelona
Jorquera - Puyol, Thuram, Milito, Sylvinho - Márquez, Xavi (69. Marc Crosas), Gudjohnsen (51. Bojan) - Ronaldinho, Dos Santos, Eto'o (61. Iniesta)

Sub: Valdés, Abidal, Yaya
DT: Johan Neeskens (監督代行)

VfB Stuttgart
Schäfer - Boka, Delpierre, Tasci, Osorio - Fernando Meira - Bastürk (70. Meißner), Antonio, Ewerthon, Farnerud (58. Hilbert) - Marica (71. Fischer)

Sub: Langer, Pardo, Magnin, Hitzlsperger
DT: Armin Veh


Youtube:バルサ対シュトゥットガルト(ハイライト)

※一度更新が失敗したのでやり直しています。かなりモチベーションが下がっているので、誤字脱字が目立つかもしれません・・・

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登録日:2007年 12月 15日 15:29:46

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バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。

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