エメルソン・レオン、サントスでルシェンブルゴのあとを引き継ぐ

日本でもおなじみのブラジル人監督エメルソン・レオン(Emerson Leão)3度目のサントス(Santos)復帰をはたしました。

あのペレ(Pelé)がかつて在籍したことで知られる名門サントスは2007年のブラジル全国選手権(Campeonato Brasileiro)をサンパウロに次ぐ2位で終えていました。

レアル・マドリー(Real Madrid)やセレソンを率いた経験もあるルシェンブルゴ(Vanderlei Luxemburgo)前監督は年内までの契約を延長せず。名前は明かしていないもののイングランドのクラブからのオファーがあったと説明し、先週辞任を表明したばかりでした。

レオンはイラン代表監督のオファーを蹴って、今回のオファーを受けたと明らかにしています

「イラン代表監督の高額のオファーを受けていたが、サントスのオファーほど魅力を感じなかった。5分話しただけで、復帰を承諾したよ」
(Emerson Leão)


レオンが最初にサントスを率いたのは1998-992度目の任期(2002-04)では現マドリー(Real Madrid)のロビーニョ(Robinho)、同ブレーメン(Werder Bremen)のジエゴ(Diego)、同マンチェスター・シティ(Manchester City)のエラーノ(Elano)、同チェルシー(Chelsea)のアレックス・コスタ(Alex Costa)らを率いて全国選手権を制しています

レオンはレシフェ(Sport Recife)、パルメイラス(Palmeiras)、コリンチャンス(Corinthians)、サンパウロ(São Paulo)、クルゼイロ(Cruzeiro)などのブラジルの名門のほかにもJリーグのヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)、清水エスパルス、ヴィッセル神戸を率いたこともあります。

昨季はアトレチコ・ミネイロ(Atlético Mineiro)で8位、2008年のコパ・スウアメリカーナ(Copa Sul-Americana)出場権を獲得。

セレソンの監督を務めたこともありますが、このときは2002年ワールドカップ予選で苦しみ、コンフェデレーションズカップでオーストラリアに敗れ、8ヶ月で解任されています。

また、現役時代にはセレソンのゴレイロ(GK)として74年、78年ワールドカップに出場。70年と86年の同大会ではリザーブキーパーとして参加しています。

就任会見でレオンは大幅な改革は行わず、適所に適材を補強し、タイトルを狙っていくと語っています。

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登録日:2007年 12月 18日 20:57:45

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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