ミラノダービー迫る!

横浜でクラブワールドカップを掲げたミラン(AC Milan)はわずか1週間後に王者インテル(Internazionale)とのダービーを23日に控えています。

世界一に輝いた直後にはインテルのマンチーニ(Roberto Mancini)監督がクラブワールドカップを親善試合かなにかのようだとコメントし、先制攻撃を仕掛けていました。

現在セリエA首位のインテルと11位ミランの勝ち点差は22。クラブワールドカップなどの影響でミランの消化試合が3試合少ないとはいっても引き離されすぎでしょう。

個人的にはミランのセリエAはもう終わったように感じています。ダービーと未消化の3試合すべてに勝利しても勝ち点12、インテルとの差はまだ10ポイントもあることになります。いまのインテルをアウェイで倒すのは難しいでしょうし、スケジュールの厳しい中で勝ち点を落とさないのも大変です。だいたい、手堅くなったいまのインテルが勝ち点10をとりこぼすなんて考えられません。

「日曜のミランとの一戦は素晴らしい選手を擁する2つの偉大なチームの間で行われる、すごく重要な試合だ。素晴らしい試合になるはずだし、ほかの試合とは違ったものになると確信している」
(Roberto Mancini、インテル監督)

「ダービーはいつものような試合になると思う。うちの選手がずっと高いテンションとパーソナリティを維持してくれるように願っているよ。簡単な試合になるなんてありえないからね。両チームの間には常に激しい対抗意識があったし、今も強いものがある。どちらも高いレベルのチームだからだ。(ミランは敗れても日本での疲れがあると言い訳できるが)うちのほうが現在は本命なのだから敗れて失うものは大きい」
(Massimo Moratti、インテル会長)


「重要な試合だし、その理由もたくさんある。相手は2年前からセリエAを制しているし、逆にインテルからみれば世界王者になったばかりのチームとの対戦だ。ここ数年(セリエAでは勝ち続ける)インテルと(欧州王者になった)ミランが激しくぶつかることはあまりなかった。インテルはとても強いチームだし、優秀な選手がたくさんいる。だがなにより、最近のインテルは自信を深めている」
(Carlo Ancelotti、ミラン監督)

「インテル戦で時差ぼけは言い訳にできない。自分たちのカルチョをして勝つためにピッチに出る。簡単な試合ではないけれど、ベストを尽くすよ」
(Cafu、ミラン)

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登録日:2007年 12月 21日 02:38:58

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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