チャンピオンズリーグ16強の対戦カードが決定!

欧州CL2007-08・決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決定

【12月21日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会がスイスのニヨンで行われ、06-07シーズン大会の覇者ACミラン(AC Milan)はアーセナル(Arsenal)と、またインテル(Inter Milan)は06-07シーズン大会の決勝でミランに敗れ準優勝に終わったリバプール(Liverpool)と対戦することが決まった。
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(c)AFP

AFPBB News


21日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が行われました。

バルサはセルティックと対戦です。

グループリーグで2位通過した対戦カードの左記のクラブが初戦をホームで戦うことになります。第1戦は2月19、20日、第2戦は3月4、5日に行われます(ただし、インテル対リバプールは3月11日)。

Celtic - Barcelona

バルサはスコットランド王者セルティックと対戦。自分としては、また?という気がしないでもありません。2004-05のシーズンのグループリーグやその前年UEFAカップでも当たっています。でも、中村俊輔と当たるのは初めだと思うので、日本では盛り上がってくれそうですね。ちなみにUEFAカップでは負けています。

セルティックは16強のなかでは、実力的には劣るとみられているので、組み分けには恵まれた感はありますが、グループリーグのミラン戦で自信をもってそうですし、何度も戦っている相手というのはやりにくいものです。

これまでの対戦同様、フィジカルの強いセルティックはセットプレーに活路を見出す守備的なプランでくるはずですから、スペクタクルな試合になる可能性が低そうなのが残念です。

一方、ベスト8入りしたことのないセルティック側からすれば、昨年はミラン、今年はバルサと厳しい試合続きです。


Liverpool - Internazionale

国内リーグをみるかぎりインテルの方が強そうにみえるのですが、いつも欧州ではこけている印象が強いんですよね。国内では手堅くなってしまっただけに、欧州ではインテル持ち前の愛嬌が残っているようでちょっと好感を抱いています。

逆に一昨年の欧州王者リバプールはカップ戦に強いイメージがあります。バルサもやられましたし・・・第1戦が熱狂的なアンフィールドですから、インテルはアウェイをうまく乗り切れば、といったところでしょうか。国内では独走状態なのでチャンピオンズにより力をいれることもできそうです。

バルサファンとしてはリバプールにリベンジもいいですが、インテル戦もみたいので勝手ながら悩むところです。フェルナンド・トーレス(Fernando Torres)はバルサ戦で活躍するのでまたリバプールでもおもしろそうです。


Arsenal - AC Milan

昨年のファイナリスト、アーセナルはいつも比較的地味なチームと当たっているので、チャンピオンズらしいカードはむしろラッキーかもしれません。

ミランはこんなハードな日程続きでほんとに大丈夫なんでしょうか。クラブワールドカップの疲労も心配ですし、下手をすると来季のチャンピオンズ出場権も危ないように思えます。


Olympique Lyonnais - Manchester United

フランスリーグ6連覇中のリヨンとプレミアシップ覇者マンUの対戦もおもしろそう。リヨンはマンUが最近当たっているリール(Lile)とは全然違うビッグクラブですし、どちらも攻撃的なスタイルなので試合自体も期待しています。


AS Roma - Real Madrid

宿敵マドリーはローマと対戦。今季から監督が元ローマのカペッロ(Fabio Capello)じゃないのが残念ですが、カード的には楽しそう。

消耗の激しい試合になることは間違いないので、セルティックと当たったバルサのほうがリーガで有利になるかもしれません。


Fenerbahçe - Sevilla

ジーコ(Zico)のフェネルバフチェはリーガで低調のセビージャと。昨季までなら断然セビージャと思うのですが、今季のセビージャならジーコにもまだまだチャンスがありそうです。

ロベルト・カルロス(Roberto Carlos)も擁するフェネルバフチェはロナウド(Ronaldo)獲得を狙っているそう。ミランでは今季チャンピオンズに出ておらず、フェネルバフチェでプレーできるはずなので実現したら楽しみが増えます。


Schalke 04 - FC Porto

ドイツとポルトガルは欧州カップ戦の出場枠を激しく争っている国。欧州のカップ戦の過去5年の成績によって、次のシーズンの欧州カップ戦の国ごと出場枠が増減します。

近年のドイツはバイエルン(Bayern München)以外のクラブが欧州カップ戦であまりランキングポイントを稼いでいないため、ポルト、ベンフィカ、スポルティングが奮闘するポルトガル勢にシード順位を奪われつつあります。

しかも今季はドイツのポイントゲッター、バイエルンがチャンピオンズ不参加でピンチです。

すでにドイツ王者シュトゥットガルト(VfB Stuttgart)が1勝5敗のグループ最下位、ブレーメン(Werder Bremen)が2勝4敗のグループ3位、グループ2位通過を決めたシャルケは2勝2分2敗。ポルトガル勢のスポルティング(Sporting)とベンフィカ(Benfica)はともに2勝1分3敗でUEFAカップにまわっていて、ポルトは3勝2分1敗でグループ首位通過とここまでのポイントでもポルトガルががんばっています。

なお、シャルケは来夏の加入が内定していたフランクフルト(Frankfurt)のドイツ代表MFシュトライト(Albert Streit)の加入を半年前倒し。膝の手術をうけたばかりですが、来月末には復帰の見込みで、チャンピオンズの出場資格もあります


Olympiakos - Chelsea

個人的にはバルサ対チェルシーはもうおなかいっぱいだったのでどちらも1位通過で安心していました。モリーニョ(José Mourinho)もいないのでパフォーマンスもあまり楽しめなさそう。サンドニの英雄ベレッチ(Juliano Belletti)は応援しています。オリンピアコスにリバウド(Rivaldo)が残っていたらおもしろかったのですが、今夏移籍してしまっています。

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登録日:2007年 12月 22日 19:19:42

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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