年末年始のバルサニュース

FCバルセロナ 慈善事業でサン・パウ病院の小児科を訪問

【1月4日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)の選手たちが3日、慈善事業の一環としてサン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)の小児科を訪問した。

AFPBB News


年末から年始にかけてのバルサニュースを拾い読み。

23日にクラシコを落としたバルサは翌日から5日間のクリスマス休暇に突入。今年はコパデルレイが1月に5試合とつまっているのでスケジュールが厳しいみたいです。

バルサは29日に練習再開。翌30日にはエトー、ヤヤのアフリカ人選手とカタルーニャ代表組が合流しました。


●カンテラがアピール
ジョルケーラの負傷で、ルベン(Ruben)、オイエル(Oier Olazábal)といったカンテラのGKがトップチームの練習に参加。ほかにもバルサBのビクトル・サンチェス(Víctor Sanchez)、マルク・バリエンテ(Marc Valiente)、セルジ・ブスケツ(Sergi Busquets)、マルク・クロサス(Marc Crosas)が練習に加わっています。


●ロニー、また負傷
ロナウジーニョ(Ronaldinho)は左膝を痛めていて、軽めの練習や別メニューの調整。アルコジャーノ戦に続いて、ONOエスタディ(ONO Estadi)でのマジョルカ(Mallorca)戦も欠場することになりました。

いつ収録したのかはわかりませんが、まさか『筋肉番付』で痛めたわけじゃないですよね・・・。ショットガンタッチ(10mの高さから落とされたボールをスプリントで拾うゲーム)に出ていたロニーをみてびっくりしましたが、正直アレをみてもういらないとかお別れだなと思ったのは自分だけではないのでは・・・。でも身体のキレていた2~3年前のロニーならもっといい記録が出たかもしれません。

2年前にはグルノーブル移籍が決定していたガンバの日本代表FW大黒が『東京フレンドパーク2』で足首を捻挫したニュースがあったのを思い出します。


●メッシ、リハビリ開始
先月15日のバレンシア戦で負傷したメッシ(Lionel Messi)は30日にリハビリを開始、現在はボールを使ったメニューもこなしています。復帰は20日頃になるとみられています。


●ウラゲーは調整中
右足の筋肉を痛め、11月末から戦列を離れているウラゲー(Oleguer Presas)は別メニューのリハビリが続いています。


●テュラン36歳の誕生日
1月1日に36歳の誕生日を迎えたテュラン(Lilian Thuram)はチームメイトから祝福されました。


●公開練習&病院へお見舞い
3日は午前に公開練習を行いました。とくにリハビリ中のメッシには大きな声援が送られていたそうです。

前日のアルコジャーノ戦のスタメン組は軽めのメニュー。

この日、バルサの選手やスタッフは7つの病院の小児科を訪問したそうです。1月6日はレジェス・マゴスの日(Día de los Reyes Magos)なので、毎年この時期バルサの選手は子どもたちにプレゼントを配っています。

※レジェス・マジェゴ:12月25日に生まれたイエス・キリストの生誕を祝うために東方から3人の賢者が贈り物をもってやってきたという新約聖書の話に由来。

●あきらめないエトー
クラシコの敗戦で首位マドリーとの勝ち点差が7に開いてしまいましたが、エトーはまだあきらめていません。バルサのスタイルにこだわるよりも貪欲に勝利を狙っていくべきだと語っています。

「チームはまだ倒れたわけじゃない。人生で最後に残るのは希望なんだ。いまこそ自分たちがバルサの一員だということを示すべきだ」

「俺たちはボールをキープし、パスをまわしすぎることがある。同じやり方ばかりなのはよくない。ゴールが奪えなければ意味がないんだ。必要なのは勝利だし、俺は勝ちたい」
(Samuel Eto'o)

当然、土曜に対戦する古巣マジョルカについてもコメント。

「マジョルカにはいろんなことを教わったし、チャンスももらった。でも自分たちは勝たなければならない。謙虚さは忘れず、でも勝つことだけを考えないと」
(Samuel Eto'o)

●マジョルカ戦招集メンバー
ジョルケーラの負傷で控えGKとしてオイエルが招集されました。

また、エジミウソンも今季初めてリーガのメンバー入り。ヤヤがアフリカネーションズカップでチームを離れるだけに、センターバックだけでなくピボーテもこなせるエジミウソンの復帰はいいタイミングです。

戦術的理由で外れたのはシウビーニョ、エスケーロ、マルク・クロサス。アルコジャーノ戦で2得点と活躍したサンティですが、もちろんそれだけで立ち位置は変わりません。

練習開始当初は別メニューだったミリート、頭痛に悩まされていたアンリ、新年早々熱が出たザンブロッタ、アルコジャーノ戦で負傷したテュランは間に合いました。


メッシ、ロナウジーニョ、ウラゲーは怪我で外れています。

マジョルカ戦招集メンバー
Valdés, Henry, Márquez, Xavi, Iniesta, Puyol, Edmílson, Bojan, Eto’o, Milito, Deco, Abidal, Thuram, Zambrotta, Gudjohnsen, Touré, Giovani, Oier



●公式サイトの動画
バルサの公式サイトはニュース記事に関連するインタビューや練習の動画をつけて配信していますが、日本語版では動画はみられません。動画もみたいファンはカタルーニャ語、カスティージャ語(スペイン語)、英語のニュース記事にアクセスする必要があります。

月ごとのニュースリストをみれば、タイトルの右にフィルムのマークがついているので興味のある人はみてみてください。
カタルーニャ語カスティージャ語英語

日本語に吹き替えなくてもいいのでみられるようにしてほしいですね。言葉がわからなくても、練習風景なんかは観ただけでもわかるし。

動画:オイエル招集メンバー入り

動画:マシアでの練習


●中盤の選手をリストアップ?
バルサの補強の噂では何人かのミッドフィルダーが候補に挙がっています。

リバプール(Liverpool)でプレーするアルゼンチン代表の守備的MFマスケラーノ(Javier Mascherano)にバルサ入りの可能性があると英国メディアが報じています。

2007年2月にウェストハム(West Ham United)からローンでやってきたマスケラーノがリバプールに完全移籍するためには1700万ポンドが必要ですが、レッズの米国人オーナー、トム・ヒックス(Tom Hicks)とジョージ・ジレット(George Gilltett)は乗り気ではないようです。

ラファ・ベニテス(Rafael Benitez)監督は残留を望んでいますが、選手の代理人は早期解決を求めています。

ほかには同じくリバプールのシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)やアーセナルの2人のMF、ベラルーシ代表フレブ(Aliaksandr Hleb / Алякса́ндар Глеб)と元バルサカンテラ出身でスペイン代表セスク(Cesc Fabregas)にも興味を示しているようです。

カテゴリー[ バルサ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 01月 05日 13:52:40

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2008年 01月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
Sho
バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。

更新の時間がなかなか取れないので、当面はFC2ブログのほうでラテンフットボールを主に細々とやっていく予定です。リンクは下記
検索