アンデルレヒト、念願のアルゼンチン人ストライカー獲得目前

ベルギーチャンピオン、アンデルレヒト(Anderlecht)が以前から狙っているアルゼンチン人FWマティアス・スアレス(Matías Suárez)獲得交渉が最終段階にまで進んでいることが明らかになりました。

19歳のスアレスは持ち前のスピードとテクニックを武器にアルゼンチンリーグ2部のベルグラーノ(Belgrano、現在4位)の得点源として活躍。残留を求めるファンの声も強いようですが、ペレス(Armando Pérez)会長はクラブの財政事情が悪く放出もやむ得ない状況と説明しています。

RSCA(Royal Sporting Club Anderlechtを略した通称)は76万ユーロを用意しており、ベルグラーノはスアレス売却によって負債の45%を返済することができるそうです。

スアレス本人は地元メディアに対して、アンデルレヒト入団に前向きなコメント。

「アルゼンチン人選手にとってヨーロッパでのプレーは夢なんだ。お金のことだけじゃなくて、スポーツ面でもね。もうパレーハ(Nicolás Pareja)、フルートス(Nicolas Alejandro Frutos)、ビーリャ(Lucas Biglia)とも話をしたよ」


※3人ともアンデルレヒト所属のアルゼンチン人選手

このまま移籍が成立すれば、スアレスは来夏に現2007年のベルギー王者(今季は4位と低迷)に加わることになります。

Youtube動画:マティアス・スアレス

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アルゼンチンとの関係を深めているアンデルレヒトは非営利団体のアルコ・アルヘンティーナ(Arco Argentina)恵まれない子どもたちへの社会福祉プロジェクトを支援していくことを明らかにしました。

具体的にはアルゼンチンのサンタフェ郊外の町ネルソンの地元フットボールクラブ再生支援によって、6歳から16歳の子どもにプレーする機会を与えていくそうです。

このプロジェクトに賛同しているアンデルレヒトのアルゼンチン人FWフルートスは次のように説明しています。

「発案者が僕のところにきて、このプロジェクトを説明してくれたんだ。すぐにサポートを約束したよ。アルゼンチンの町は貧しいところが多いんだけど、だからといってよそ者が何かを始めるのは難しい。ネルソンは自分の祖父母の故郷。うちの家族が地元とのコンタクトをとることができる。通りにはいつもたくさんの子どもがたむろしているんだけれど、今回のプロジェクトはそういった子どもたちにできることや、人生の目標を与えることになるから、すごくうれしいし、感謝の気持ちでいっぱいだ」

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登録日:2008年 03月 20日 23:25:18

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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