ベティス、ペットボトル事件で敗戦決定

スペインサッカー協会 ビルバオの勝利とベティスへの処分を発表

【3月19日 AFP】スペインサッカー協会(Real Federacion Espanola de Futbol:RFEF)の競技委員会は現地18日、試合中にボトルが投げ込まれたため中止となっていた同15日に行われたレアル・ベティス(Real Betis)対アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)の試合結果を、ビルバオの勝利とすることを発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


スタンドから水の入ったボトルが投げ込まれ、後半なかばに中止になっていた15日のリーガ、ベティス対アスレティック戦はアスレティックの勝利となりました。

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水入りボトルがアスレティックGKアルマンド(Armando)の右目周辺に直撃したため、主審は70分すぎで試合を中断

ベティスのスタンドからのペットボトルが命中する事件は、セビージャのファンデ・ラモス監督(Juande Ramos、現トッテナム)に直撃して以来ですが、あれからまだ1年もたっていません。

スペインフットボール協会はベティスに対して、ホームのルイス・デ・ロペラ(Ruiz de Lopera)での2試合を剥奪する処分を発表。問題の試合は再開せず、そのままアスレティックの勝ちになりました

ベティスはこれで残留争いがますます苦しくなりました。

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かわいそうなアルマンドは右目の下を6針を縫うはめに。

アスレティックが夏にエスパニョールから獲得したゴルカ・イライソス(Gorka Iraizoz)が全治6ヶ月の重傷を負ったため、アルマンドは今冬カディス(Cádiz)から今季終了までのローンで加わっていました。

ちなみにこの人は2004-2005シーズンにはカディスでセグンダのサモーラ(最少失点GK)を獲得したことがあります。

写真:担架で運ばれるアルマンド

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投げ込んだのはセビージャ近郊に住む40歳のレンガ職人の男性で事件後すぐに警備員に取り押さえられました。現在は保釈金を払い釈放されています。

加害者の弁護士アルバロ・ピメンテル(Álvaro Pimentel)のコメント

「クライアントは深く反省している。彼はアルマンドに危害を加えるつもりはなかった。カルメロ(加害者の名前)は心底ベティコなので精神的にダメージを受けている。カルメロの家族への敬意だけは忘れないでほしい」


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スタンドからの攻撃といえば、ルーマニアでもブカレストダービー(Marele Derby=Great Derbyの意味)が中止に追い込まれ、嫌気が差した監督が辞任を発表する事件がありました。

20日、ラピド(Rapid Bucureşti)対ステアウア(Steaua Bucureşti)の試合ではホームのファンが石やライターなどをピッチに投げ込んだため、73分で中止されていました。

ラピドのレドニッチ(Mircea Rednic)監督はフェアプレーの欠如、耐えることのない審判問題、ラピドファンによる自身への罵詈雑言などの現状に失望したとして、辞任を発表しました。

「辞める。ルーマニアフットボールには失望させられたからだ。ここでは物事がよくなることはないと今日悟った」


ラピドはダービーではDFサプナル(Cristian Sapunaru)の前半6分のゴールで1-0とリードしていましたが、ルールにより0-3の敗戦に。ラピドのサンドゥ(Mircea Sandu)会長もルールどおり受け入れると語っています。

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登録日:2008年 03月 22日 20:02:14

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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