将来が不安なピーナール

南アフリカ代表MFピーナール(Steven Pienaar)は現在1年間のローンでプレミアシップのエバートンでプレーし、すばらしいシーズンを送っています。

ピーナールはエバートンへの完全移籍を望んでいるものの、買取オプション行使の話は進んでいないようで、自身の今後が不安だとKickOff.comのインタビューで語っていました。

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「現時点で僕の今後は不透明だ。まだ2009年6月までボルシア・ドルトムントとの契約が残っているし、どのクラブと交渉するにしてもドルトムントの許しが必要だ。僕を買いたいクラブと合意に達したら、当然許可を与えてくれるはずだよ。でも、いまのところエバートンと合意に達したって連絡はない」


夏にドルトムントからグディソンパーク(Goodison Park)へとやってきたピーナールには、アーセナル、ニューカッスル、バレンシアといったビッグクラブ行きの噂がありますが、本人のプライオリティはエバートン残留だそうです。

「(噂に上るクラブについて)この段階ではノーだね。ここで楽しくやっているから。でも刻一刻とタイムリミットが迫っている。(完全移籍には)契約だと300万ユーロの移籍金が必要なんだけど、その期限は4月30日。このまま期限が過ぎてしまうなんて納得できないんだ。この移籍金を出せるクラブはたくさんあるだろうし、プレミアシップのクラブならなおさら余裕があるはずなんだ。まあ、僕にはエバートンとドルトムントが合意する日を待つしかないよ」


南アフリカにあるアヤックスの育成機関(Ajax Cape Town)で育ったピーナールがオランダのトップチームでデビューしたのが2002年2月。イブラヒモビッチ(現インテル)、ファンデルファールト(現HSV)、ミド(現ミドルズブラ)らとともに5シーズンプレーしています。当時のメンバー、ファンデルメイデは現在エバートンのチームメイト。ピーナールはいま26歳なので、次の契約先が全盛期の所属クラブになるかもしれませんね。

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KickOff.com(英語)南アフリカのフットボール雑誌のサイト。南アフリカのほか、アフリカで同じ英語圏のナイジェリアとガーナもカバーしているようです。もちろんヨーロッパも。

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登録日:2008年 04月 09日 23:38:06

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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