リバプールのお家騒動

開幕前はリバプールがプレミアシップで優勝すると予想しましたが、今年もダメでした。

毎年迷走していた名門アトレティコで若い頃からキャプテンを押し付けられたフェルナンド・トーレス。その才能がプレッシャーから解放されれば、レッズがいよいよ優勝かと考えたのですがあまかったようです。トーレスは先日のバーミンガム戦でシーズン通算30得点の大台に乗せるなど間違いなく活躍しているのですが・・・。

そんなリバプールはチャンピオンズ圏内の4位の確保は濃厚。あとは4年間で3度目というもはやくどい感のあるチャンピオンズのチェルシーとの準決勝ぐらいだと思っていましたが、クラブ経営を巡る騒動がさかんに報じられるようになっています。

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昨季、米国人のヒックス&ジレット両オーナーに買収されたリバプールはクラブ経営を巡るトラブルが続いています。

両オーナーの関係はすでに修復不可能といわれるまでになっているといわれていますし、今年に入ってもDIC(ドバイ政府の投資機関)に転売する話が浮上しましたが、結局は流れてしまっています。

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そして先週、ヒックスオーナーが近年の成績不振を理由にパリー(Rick Parry)最高経営責任者(CEO)に辞任を迫りました。

10年もCEOについているのに一度もリーグ優勝しておらず、商業収入でも他のビッグクラブにかなわないのは経営手腕がないうえに、ファンに対する態度やベニテス監督とのコミュニケーション不足も問題だと指摘。

5月までに次のCEOを迎え入れ、ベニテス監督とともに来季の補強プランを進めてもらう考えも明らかにしています。

エバートン戦、アーセナルとの3連戦という重要な試合があったため、終わるまで辞任を迫るの待っていたそうです。

しかし、パリーCEOに辞める気はさらさらなく、メディアにではなく、直接共同オーナーや他の理事会メンバーと議論したいと語っています。

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ヒックスオーナーが今年に入ってすぐ、クリスマス前にベニテス監督の後任候補としてクリンスマン前ドイツ代表監督に接触していたことを明らかにし、監督の進退問題がさかんに報じられたことがありました。

結果的には来季からのバイエルン監督就任が内定しているものの、この会談にパリーCEOともう一人のオーナーも同席していたことも、先日のヒックス発言で明らかに。

新聞でオーナーの発言を知った、ベニテス監督は不満な様子で、オーナーやCEOからできるだけ早い説明を求めました。ただし、来季のチャンピオンズ確保できる4位以内をめざす選手には影響はないと付け加えています。

なお、パリーCEOはよろこんで話し合いに応じるようです。

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登録日:2008年 04月 16日 23:22:00

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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