名古屋、ヴェルディに初黒星!川崎は柏に劇的な逆転勝利!

26日土曜はJリーグ観戦に行ってきました。

カードは味スタ開催の東京ヴェルディ対名古屋グランパス。この試合は14時キックオフだったので、ついでに等々力で19時キックオフの川崎フロンターレ対柏レイソルも観戦です。

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Jリーグ観戦にはもう何度か行っていますが、はしご観戦は初めて。といっても、名古屋の試合には30分ほど遅れてしまったので、今回は実質1.5試合分です・・・。

まず、新宿から京王線で飛田給へ。試合のときは飛田給に臨時停車する準急だか急行があるそうですが、自分は少し遅れていたので2駅前の調布で鈍行に乗り換え。

駅からスタジアムまでは大通り1本、時間も5分くらいと素晴らしいアクセス。なんとなくフクアリと最寄り駅の関係に似ている感じがしました。スタジアムにいく人はまばら・・・もう始まっているので当たり前ですけど。

味スタについたときは0-0の同点で、前半はそのまま終了しました。今回の席はアウェイ側ゴール裏、1500円(前売り)。味スタは初めてですが、天気が悪かったせいか、広すぎるせいかスタンドは空席ばかりが目立っていました。それでもゴール裏1階はなかなかの人。ゴール裏ではヴェルディの緑より名古屋の赤のほうが目立っていた感じがしました。これもピクシー効果??

この味スタこと東京スタジアムには、フットボールファン最大の敵と個人的に思っている陸上トラックはないのですが、なんかピッチが遠い感じ。あとで調べてみるともともとトラックを引く計画もあったものの、いまはフットボールとラグビーにしか使われていないせいだとか。入場者は12000人くらいだそうですが、5万人入るスタンドだけガラガラ感は否めません。まあ、一昔前のヴィッセル神戸に比べたら、ぜんぜんマシなんですが。4万5千人入る神戸ユニバーで雨のナイトゲームで千人ぐらいなんてこともありましたし・・・。

5万人を満員にできるクラブが出てきてほしいものですね。個人的には大きすぎる器より相応なサイズのスタジアムで雰囲気重視のほうがいいと思うのですが、簡単につくれるものじゃないし・・・。

さて試合のほうですが、ヴェルディはフロンターレでもめて、あっというまに復帰したフッキが出場停止。ボランチ富澤のサスペンションに加えて、首位名古屋が相手ということもあって、3ボランチで中盤を厚くしていました。特に名古屋のウリであるサイド攻撃を防ぐためにフルサイドとボランチがうまくスペースを消していたように思います。

サイド攻略に苦しんだグランパスはなかなかいいかたちでトップまでつなげず、後半開始10分くらいでヴェルディの10番、トップ下のディエゴのゴールで失点してしまいました。ディエゴはいったん左に振って、ふたたび中で受けて左隅に決めました。名古屋DFは雨のピッチで滑ってしまったようです。

1点を追う展開にピクシーは3試合連続得点中の切り札、杉本を投入。しかし、後半なかばに生まれたゴールもヴェルディの追加点でした。途中出場の河野が長い距離のFKからゴール前で頭で合わせて得点。ふだんのリスタートの練習には参加していないらしく、意外なゴールだったそうですが、柱谷采配が当たったかたちに。前回観に行った大宮戦でも名古屋はセットプレーから相手をフリーにしてしまう傾向があったので、このあたりは修正していかないと苦しい試合が増えそう。

名古屋は直前に巻、深井と交代のカードを切っていたので、これ以上手を打てなかった印象も。自分が観た感じではサイドを攻撃を有効に使えるように、もっとヨンセンに当てたり、ミドルを狙ったりと工夫がほしかったところ。まあ、相手もしっかり守っていたのですが・・・。

とはいえ、まだまだ開幕8試合で1分6連勝ときて、初敗戦なのでそれほど気にすることもなさそうです。

復帰したJ1で苦しんでいたヴェルディは名古屋相手の勝利で調子を上げてきそうな感じ。3試合出場停止だったフッキが次節から復帰するそうなので、うまくはまれば怖い存在になるかもしれませんね。

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この日2試合目はフロンターレ対レイソル

ホームの川崎フロンターレは24日に関塚監督の辞任と高畠前コーチの監督就任を発表したばかり。関塚監督は5年でJ2の川崎をトップリーグで優勝争いができるチームに育てた人物だけに、選手の動揺がチームへの影響が心配されていましたが、劇的な逆転で川崎が3-2の勝利を収めました。

等々力競技場は首都圏や横浜からのアクセスに便利なスタジアムと聞いていましたが、初めての自分にはちょっとわかりにくかったです。関東は電車だらけで便利だけどわかりにくい・・・。

最寄はJR南武線武蔵中原駅と東急新丸子駅で歩いて15分くらい。ほかにも周辺の駅からバスが出ているそうですが、選択肢が多すぎるとどういったらいいのか迷ってしまいます・・・。

今回自分は、味スタが京王沿線だったので、調布に戻って橋本行きに乗り換え、京王稲田堤へ。ここからJR南武線稲田堤まで5分ほど歩き、武蔵中原に到着。

暗くなっていたのと案内があまり見当たらなかったのでちゃんとスタジアムのほうに歩いているのか不安でしたが、無駄足を踏むことなく到着。徒歩15分で方角を間違えてたらかなりのロスになるので、途中のコンビニで確認しておいて正解でした。ただ、ナイターの照明が見えなかったら、迷ってしまったかも・・・。

等々力は当日券で入場。ゴール裏で2500円という値段の高さにびっくり。一瞬座席のカテゴリをいい間違えたのかと思ってしまいました。記念品も宣伝のパンフみたいなのも何ももらえなかったので、「なんかけち臭いぞ、川崎フロンターレ」と思いながら入場です(笑)。よく考えたら当日券は初めてだったので、値段が割り増しというのはすっかり忘れてしまっていました。

駅前で時間を潰してから来たので、今回もぎりぎり。自分が買ったホームのゴール裏はほぼ満席でした。あとで調べてみると入場者数は14426人。ゴール裏からみたせいかもしれませんが、ほかのクラブに比べても、チームのレプリカシャツを着てる人が多く、気合も違うせいか、圧迫感がありました。ここにずっと通っていたら、サポーターになってしまいそう、そんな雰囲気でした。

楽しみにしていたのはフロンターレの攻撃と元名古屋2人の川島(川崎GK)と古賀(柏DF)

センターバックの古賀は川崎FW鄭と試合開始からかなりやりあっていました

攻めるフロンターレに対して、カウンターを狙うレイソルというある意味予想通りの展開。

前半のうちにアレックス、小林のゴールで柏が2-0とリードしてしまったので、名古屋の試合と同じスコアで自分が立っているほうが負けるのかと思ってしまいました。

グランパスに期待した反撃はみられませんでしたが、フロンターレには幸運も味方。後半なかばにジュニーニョがPKをもらってゴールGK南がとめたようにみえましたが、手を弾いて入っていました

個人的に南には1999年のナイジェリアワールドユースのGKという印象が強いので懐かしい感じがしました。足元のまずさはあいかわらずでこれも懐かしい感じ。それから、南といえば広島戦の伝説のスロー(前に投げようとしたボールが左後方のゴールにイン)ですが、最近はポカのほうは減っているようです。

Youtube動画:広島戦の南のスロー
このネタを載せるのは南に悪いと思ったのですが、珍プレーも好プレーも好きなので・・・。

ジュニーニョのゴールの直後には森がゴール正面右から低く抑えの利いた素晴らしいミドルを決めて同点。スリッピーなグラウンドですし、GKにはノーチャンスにみえました。

完全に流れはフロンターレに傾き、終了5分前には谷口が逆転ゴール井川の強烈なロングシュートを南が抑えきれず、谷口がこぼれダマをねじ込みました

逆転を許した柏は古賀が前に張るパワープレイにシフト。途中出場の大津にビッグチャンスが訪れましたが、川島がきっちりセーブ。最後は小林が2枚目のイエローで退場。五輪代表候補のFW李忠成がなにか言ったらしく一発退場。レイソルは2点差をひっくり返されてしまったうえに、次節2人が出場停止と散々な目にあってしまいました。

それにしても、0-2からの逆転なんてスペクタクルな試合を堪能できるなんて、名古屋は負けたけれど、ツイていました。川崎はちょっと遠いし、ちょっとチケットが高いのですが、また観に行こうかと思った次第です。

ゴールデンウィークはどの対戦を観に行くのか、はしご観戦できるのか、また楽しみが増えました。

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登録日:2008年 04月 27日 19:35:07

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H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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