バラック、ランパード抜きのチェルシーを勝利に導く!

チェルシー ホームでマンチェスター・ユナイテッドに勝利し勝ち点で並ぶ

【4月27日 AFP】(記事更新)07-08イングランド・プレミアリーグ・第36節、チェルシー(Chelsea)vsマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)。
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(c)AFP

AFPBB News


土曜にスタンフォードブリッジで行われたプレミアシップ頂上決戦はチェルシーが2-1で制しました

チェルシーはこの勝利で首位マンチェスター・ユナイテッドと同勝ち点で並びましたが、得失点差で2位のまま(16点差)。それでも逆転優勝に向けて残り2試合を戦うことができます。

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母親のパットさんを病気で亡くしたばかりのランパードが欠場したチェルシーの中盤で光ったのはドイツ代表キャプテンのバラックでした。

前半を押し気味に進めたチェルシー、ハーフタイム直前にドログバの右からのクロスをノーマークのバラックが頭で合わせて先制

後半の序盤にカルバーリョのまずいバックパスからルーニーがチェフの足元を抜いて、ユナイテッドが同点に追いつきます

このまま試合が終われば、マンUの優勝はほぼ決定的になるところでしたが、終了5分前にカリック(Michael Carrick)がエリア内でハンド。これもバラックが決めてふたたびブルーズが勝ち越します。

フレッチャー(Darren Fletcher)のシュートも、途中出場のシェフチェンコがラインぎりぎりでクリアし、危機を救っています。

チェルシーに移籍した当初は批判されていたバラックですが、怪我から復帰してからはチームを引っ張る活躍。ようやく真価を発揮してきたというところでしょうか。モリーニョの遺産で戦ってきたチェルシーは来季の改造が予想されますが、バラックが中盤を引っ張ることになりそう。欧州選手権(Euro 2008)での活躍もますます楽しみになってきました。

ユナイテッドはさらにこの試合でセンターバックのビディッチとルーニーを失う痛手も負ってしまいました。ビディッチは前半14分に顔面を強打、ルーニーは後半に臀部を痛めてピッチを退いています。バルサ戦で出られないとなると厳しくなりそうです。

ロナウドは火曜のバルサ戦に備えてこの日ベンチでルーニーが負傷するまで温存されていました。テベスは最後までベンチに留まったまま、結局負傷交代のせいで出番はありませんでした。

試合後にはチェルシーの職員とユナイテッドの選手が揉め事を起こしたそうで、調査が行われることになりそう。プレミアのビッグマッチのあとはかならず何かが起こっているような・・・。

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なお、4位リバプールはバーミンガムに2-2の引き分けフォーセル、ラーションのゴールでバーミンガムに2点リードを許すも、クラウチとベナユンのゴールで同点に持ち込みました。

これで同じ町のライバルで5位のエバートンとの勝ち点差は9エバートンが日曜のアストンビラ戦で勝てなければ、リバプールの4位以内(来季のチャンピオンズ予選出場)が決まります。すでに得失点差では、リバプールがプラス36、エバートンがプラス21なのでもう決まったも同然ですが・・・。

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登録日:2008年 04月 27日 21:21:16

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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