クリンスマンの外国語教室

バイエルン・ミュンヘン マルティン・バスケス氏のアシスタントコーチ就任を発表

【2月1日 AFP】2008-09シーズンからユルゲン・クリンスマン(Juergen Klinsmann)氏が監督を務めるドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1月31日、MLSのロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)でスタッフとして働いていた経験を持つマルティン・バスケス(Martin Vasquez)氏をアシスタントコーチとして入閣させることを明らかにした。
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(c)AFP

AFPBB News


来季からのバイエルン監督就任が決まっているクリンスマン所属選手に外国語を学ばせようとしているそうです。ドイツ代表監督時代は、米国式の最先端の厳しいフィジカルトレーニングなど斬新なスタイルを導入。初めて率いるクラブチームでのやり方は注目されていますが、会話クラスを受けさせようというアイデアは意外でした。

そうはいってもインテル、トッテナム、モナコ、サンプドーリアなどでプレーしたクリンシーは英語、フランス語、イタリア語など数ヶ国語を操ることでも知られているので、ある意味当然なのかもしれません。

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チーム内のコミュニケーションをとるため、ふつうは外国人選手がその国の言葉を勉強することは聞きますが、クリンシーの発想は想像を越えていました。

「選手は言葉を学ぶべきだ」と語るクリンシーは、言語学習が人格形成に役立つと考えています。つまり、外国人選手がドイツ語を勉強するというだけの意味ではありません。すでにドイツ語を学んでいるフランス人のリベリ、イタリア人のトーニらだけではなく、シュバイニー、ポルディ、クローゼといったドイツ人スターもスペイン語、フランス語、イタリア語などを学ばせられることになります。しかも、選手全員がさらに英語に磨きをかけなければならないとか。

メンタル面の改善にはおもしろいアイデアかもしれないけれど、ドイツ人スターが外国語を覚えてしまうと国外のビッグクラブにいきたくなったりしませんかね・・・。

クリンスマンのアシスタントを務める、メキシコ出身で米国代表でプレーしたこともあるマルティン・バスケス(引用した写真の人物)は当然スペイン語と英語を話せますが、こちらも現在はドイツ語を勉強中と、来季ドイツ王者は言葉の学習に忙しくなりそうですね。


そのほかには、ドイツ代表のときと同様、コンピュータ教室も開かれる予定。


また、クリンスマンの好きなハイテクも導入され、人工衛星とマイクロチップを利用して、選手の健康状態をドクターが把握したり、酸素マスクを使用したりするとか、なんだか難しそうな話でよくわかりませんが、いろいろ話題を提供してくれそうです。

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登録日:2008年 05月 10日 11:24:42

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Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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