オランダ対ロシアを振り返って

クライフ氏 「オランダのプレーは素晴らしかった」

【6月23日 AFP】オランダの伝説的サッカー選手のヨハン・クライフ(Johan Cruyff)氏が、サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)では21日の準々決勝でロシアに1-3と敗れたものの、同大会におけるオランダ代表のプレーを誇りに思っている、との見解を示した。
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(c)AFP

AFPBB News


オランダの元代表選手で、いまも同国のフットボール界に絶大な影響力をもつヨハン・クライフは、ロシアに敗れたものの今大会のオランダのプレーは素晴らしかったと自身の考えを語っているようです。

個人的にオランダには不満ですが・・・。

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たしかにグループステージでは3連勝。イタリアに3-0、フランスに4-1と大勝し、控えメンバーでもルーマニアに2-0とすばらしいプレーをみせてくれたと思うものの、個人的には物足りない印象は否めません。

ロシアのシーズンはまだ始まったばかりですし、オランダや多くの選手がプレーする欧州のメジャーなリーグはシーズン終了しているのですが、ユーロで優勝を狙うチームなら、もっとやってほしかったところです。

クーマンがバルサにいたからか、高校のときにハウステンボスにいったからか、オランダ語をかじっていたからか、元バルサがプレーしていたジオがいたからか、98年のヒディンクが率いていたオランダが素晴らしかったからか、とにかく最初はロシアのプレーも楽しみにしながらも、オランダ寄りの視点でみていました。

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肝心の試合はオランダのほうがシュートこそ多かったものの、序盤はロシアがアグレッシブなプレーで試合の主導権を握っていました。

1トップのパブリュチェンコをフォローし自由に動き回るアルシャビン、右サイドのサエンコ、レフトバックのジルコフのオーバーラップ、センターバック コロディンの強烈なミドル・・・。自分は最初の5分ぐらいでロシア側に寝返っていたような気がします。

オランダは予選で守備的過ぎると批判を受けていましたが、この試合でも受身になってしまった印象があります。オランダであるはずなのに満足のいくサイド攻撃がほとんどみられませんでした

ロシアのスピードある攻撃を警戒しすぎたのか、レフトバックのジオはほとんど消えていましたし、そこそこ上がっていた右のブーラルーズが代わってから、オランダの攻撃はさらに物足りないものに。シュートを連発しまくったスナイデル、カイトに代わって後半に入ったファンペルシー、最後のカードとして投入されたアフェラーイといった選手はみんな内、内、内

後半開始の早い時間にセマクのクロスからパブリュチェンコにゴールを許し、カウンター狙いに切り替えたロシアを崩す場面は少なかった。セットプレーからファンニステルローイが同点ヘッドを決めてはいますが、セットプレー以外ではあまり得点が入りそうにはみえませんでした。

ウインガーのロベンがまたどこかを痛めたとはいっても、あまりにも無策なままオラニェをよく知るヒディンクの策略にはまってしまったようです。ヒディンクは試合後、「われわれの戦術の勝利」と語っていましたが、まさにそのとおりだったと思います。

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ロシア最大の驚きはやはり童顔のアルシャビンあのテクニックに加えてスピード、右でも左でも同じレベルでプレーしチームを引っ張る影響力も絶大。危険な香りをぷんぷん漂わせていました。延長戦ではトルビンスキーのゴールをお膳立てし、自らも1得点。おそらく今回のユーロで一番株が上がった選手ではないでしょうか。

スペインとの準決勝では、コロディン、トルビンスキーが出場停止。サエンコも負傷で欠場する模様。個人的には、どこからでも、40~50mあってもゴールを狙っていくコロディンちょっとクーマンのようで気に入ったのに、出られないのが残念。それでも、間違いなくおもしろくなるはず!

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登録日:2008年 06月 24日 21:41:36

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Sho
バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。

更新の時間がなかなか取れないので、当面はFC2ブログのほうでラテンフットボールを主に細々とやっていく予定です。リンクは下記
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