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バルセロナ 米国ツアー初戦でグアダラハラに快勝

【8月4日 AFP】サッカー親善試合、グアダラハラ(Chivas de Guadalajara)対FCバルセロナ(FC Barcelona)。試合はバルセロナが5-2で勝利を収め、米国ツアー初戦を白星で飾った。(c)AFP

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ロナウジーニョ退団後あたりからのバルサニュースです。溜め込んだぶん長くなっています。

テュランは心臓疾患が見つかったため引退を決意。心臓では指導者の道に進むのもないかもしれません。サンティはオサスナ復帰。ウラゲーはアヤックスに活躍の場を求めました。

新監督ペップのやり方は昨季のバルサB同様、フィジカルを重視した厳しいトレーニングのようで、厳しい規律で緩みきったライカールト時代とは一線を画しているようす。チームはスコットランド合宿の後、フィオレンティーナと親善試合。アメリカツアーを経て、チャンピオンズリーグ予選にのぞみます。

FIFAのお達しで、アルゼンチン五輪代表にメッシを合流させたバルサですが、起用をあきらめたわけではありません。

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メッシを求めてCASに訴え

FIFAは23歳以下の選手を五輪代表に貸し出すことをクラブ側に命じたが、バルサはCASに提訴した。五輪はIOCが運営する大会で、FIFA主催大会への貸し出しと同様の義務は発生しないというのがバルサの言い分。ブレーメンのジエゴ、シャルケのラフィーニャに関しても所属クラブ側が反対しており、同時に審議され、今週なかばに結論が出るもよう。なお、メッシは上海で代表と合流している。

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テュラン引退

パリSGとのサイン直前に心臓疾患が発見されたテュランが現役引退を発表しました。「PSGでマルディーニのように40歳までやりたかったが、こんなかたちで引退することになって残念だ」とコメント。

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エスケーロ、オサスナと契約

バルサとの契約が切れたサンティ・エスケーロ古巣オサスナとの2年契約にサイン。1年の延長オプション付で違約金は1000万ユーロ。エスケーロはオサスナのカンテラ出身で、セグンダ(2部)時代のトップチームでプレーしている。

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ウラゲー、アヤックスへ

30日、ウラゲー・プレサスアヤックスと正式契約。移籍金は300万ユーロに、今後3年間にアヤックスがチャンピオンズリーグに出場した場合最大225万ユーロがバルサに支払われるオプションがつく。

カンテラ出身のカタルーニャ人DFウラゲーは21歳のとき、カタルーニャのグラマネから2001-02シーズンにバルサB入りトップチームデビューはファンハール監督時代で、非公式戦では2002年8月のガンペール杯、公式戦では同年11月のチャンピオンズリーグ・ガラタサライ戦(3-1)。

ライカールト監督が率いていた2004年1月にはトップに定着し、地味ながらライトバック、センターバックとして、リーガ2連覇、チャンピオンズリーグ制覇に貢献している。バルサ通算175試合(リーガ127試合)に出場し、アウェイのマラガ戦で唯一のゴールをあげた。

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イタリア・米国遠征

フィレンツェを経て、米国遠征に参加するメンバーはトップチーム全員となる21名、カンテラから5名の合計26名。カンテラーノではスコットランド遠征にも参加したアブラハムとコルコレスが外れている。

バルデス、ジョルケラ、ピント、ダニ・アウベス、ピケ、マルケス、プジョー、シャビ、グジョンセン、イニエスタ、エトー、アンリ、シウビーニョ、マルク・クロサス、メッシ、アビダル、ヤヤ、ボヤン、フレブ、ケイタ、カセレス、セルジ・ブスケツ、ビクトル・サンチェス、ビクトル・バスケス、ジェフレン、ペドロ(=ペドリート)

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ペップ改革

ペップバルサは自チームや相手チーム試合・練習をビデオ撮影し、研究する部門を設けた。本格的なビデオによるスカウティングはイングランドやイタリアでは常識だが、スペインではあまり活用されておらず、バルサとしても初の試み。

カルチョやメキシコリーグを経験したペップはフィジカルを重視したトレーニングを実施するなど、独自のやり方を取り入れている。ライカールト時代とは違って規律には厳しくなった。また、ハードワークを課しているぶん、試合の出場時間を極力45分までに抑えるために、カンテラーノの出番が増やすなど工夫をしている。

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エンリケ獲得も来季はレバークーゼン

23日、パルメイラスのエンリケとの正式契約を発表。5年契約だが、来季はレバークーゼンへローンに出される。185cmの長身でフィジカルに強いだけでなく、テクニックとスピードも備えたセンターバックで、ボランチでもプレー可。21歳ながらすでにセレソン招集歴もある。

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ミリートは母国でリハビリ

5月に全治6ヶ月の重傷を負ったガビ・ミリートはアルゼンチンに帰り、リハビリに励む。滞在期間はプレシーズンの6週間となる予定。

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バルサB名称変更

ペップのあとを受け、ルイス・エンリケが監督に就任したバルサBは今季からバルサ・アスレティックにチーム名を変更。ペップが昇格させたアスレティックは来季セグンダB(3部)で戦う。リーガではほかにレアル・マドリー・カスティージャ、セビージャ・アトレティコがBチームの名前を改称している。

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プレシーズンマッチ

Hibernian FC - 0-6 FC Barcelona


今季最初のプレシーズンマッチ。新加入の5選手ダニ・アウベス、カセレス、ピケ、ケイタ、フレブがバルサデビューグディのゴールで先制したバルサは、メッシ、グディの2点目、ペドロと前半で4得点。後半にはボヤンとヤヤが加点し、6-0の快勝。

Hibernian FC
McNeil (Grof 83') - Van Zanten, Jones, Hogg (Canning 73'), Hanlon, Murray (Chrisholm 46'), Stevenson (Thicot 46'), Shiels (Rankin 73'), Nish, Fletcher (Morais 65'), O'Brien (Cropley 83')

FC Barcelona
Valdés (Pinto 46') - Córcoles, Márquez (Martín Cáceres 46'), Piqué, Alves (Abraham 46'), Víctor Vázquez (Crosas 31') (Hleb 66'), Gudjohnsen (Keita 66'), Sergi Busquets (Touré Yaya 46'), Messi (Jeffren 46'), Henry (Bojan 46'), Pedro (Eto'o 66')


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Dundee United FC 1-5 FC Barcelona

スコットランド遠征2戦目、ダンディ・ユナイテッド戦は、バルサの攻撃陣がそろってゴールを決め、5-1で勝利。ガーナ代表MFブアベンに先制を許したものの、アンリとエトーが1点ずつ、五輪チームに渡さずチームに拘束していたメッシハットトリック

Dundee United FC
Zaluska - Dillon (Robertson 59'), Grainger (Kovacevic 59'), Wilkie (Sandaza 75'), Dods, Flood (Swanson 75'), Feeney (Kenneth 75'), Robertson (Shala 59'), Daly (Dixon 59'), Gomis, Buaben

FC Barcelona
Valdés (Pinto 46') - Alves (Abraham 64'), Márquez (Piqué 46'), Martín Cáceres, Víctor Sánchez (Córcoles 79'), Keyta (Touré 46'), Crosas (Busquets 46'), Gudjohnsen (Víctor Vázquez 46'), Pedro (Messi 46'), Henry (Eto'o 46') y Bojan (Jeffre 46')

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ACF Fiorentina 1-3 FC Barcelona

かつてUEFA会長も務めたフィオレンティーナの故アルテミオ・フランキ会長を記念しての親善試合がアルテミオ・フランキ(スタジアム)で行われ、バルサがフィオレンティーナを3-1で降した。フィオレンティーナは昨季セリエAを4位で終え、バルサ同様チャンピオンズリーグ予選3回戦を控えている。

シャビ、プジョー、イニエスタ、アビダルといったユーロ参加組に加えて、シウビーニョが今季初めて親善試合でプレー。前半にプジョー、後半開始直後にジェフレンが得点し、バルサが2点をリード。後半なかばにパッツィーニに1点を返されたものの、数分後にボヤンがふたたび突き放した。

ACF Fiorentina
Frey (Storari 71') - Zauri, Gamberini (Da Costa 66'), Kroldrup, Pasqual, Melo, Santana, Kuzmanovic, Donadel (Jovetic 56'), Mutu (Giobetch 55'), Gilardino (Gobbi 55')
※パッツィーニがいつでたのか不明

FC Barcelona
Valdés - Alves (Víctor Sánchez 76'), Piqué, Puyol (Cáseres 46') Abidal (Sylvinho 46'), Touré Yaya (Víctor Vázquez 62'), Keita (Gudjohnsen 62'), Xavi (Sergi Busquets 46'), Pedro (Bojan 46'), Iniesta (Jeffren 39') (Marc Crosas 76'), Messi (Hleb 69')


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Chivas de Guadalajara 2-5 FC Barcelona

アメリカ遠征初戦はシカゴで、メキシコ人だけでチームを編成し、メキシコ最多の優勝を誇る人気クラブのチバスとの親善試合。チバスの監督はかつてアトラスを率いていたとき、ラファ・マルケスをデビューさせたエフレイン・フローレス

前半、左サイドでボールを奪ったイニエスタがドリブルで崩し、シャビがミドルを決めて、バルサが先制。2点目もイニエスタがディフェンスの裏を狙うロングパスでフレブのゴールを演出する。

後半開始直後には右サイドのジェフレンの折り返しを、エトーが合わせて3点をリード。バルサディフェンスのパスミスをついたヘスス・パディージヤに1点を返されるも、ボヤンの右からの折り返しをふたたびエトーが決める。

終了間際にはマルコ・ファビアンの右クロスからハビエル・エルナンデスにヘディングを決められたものの、バルサもシウビーニョの右コーナーからカセレスがヘディングでお返しして、5-2でバルサが勝利した。

Chivas de Guadalajara
Sergio Rodríguez - Jonny Magallón (Julio Navas 53'), Hector Reynoso (Javier Ledsma 46'), Antonio Olvera (Javier Hernández 59'), Omar Esparza, Edgar Solís (Patricio Araujo 26'), Gonzalo Pineda (Marco Fabián 59'), Sergio Ávila (Xavier Báez 46'), Ramón Morales (Édgar Mejía 46'), Sergio Santana, Alberto Medina (Jesús Padilla 46')

DT:Efraín Flores

FC Barcelona
Pinto, Abidal, Alves (Sergio Busquets 62'), Caceres, Márquez (Puyol 46'), Xavi (Pique 62'), Hleb (Eto'o 46'), Iniesta (Gudjohnsen 46'), Keita (Marc Crosas 75'), Henry (Jeffren 46'), Pedro (Bojan 46')

DT Josep Guardiola


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デコやロナウジーニョとともに戦力外とされたエトーに一転残留の可能性が出てきたもよう。プレシーズンの活躍に加えて、代役候補だったアデバヨールがアーセナル、ドログバがチェルシー残留となりかけているため。

個人的にはエトーには残ってほしい。ピッチの外ではお騒がせでも、内ではがんばっている選手なので・・・。もちろん能力的にも申し分なし。ランパードがチェルシーに残留するようなので、インテルが手を出してくるかもしれませんが・・・。

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登録日:2008年 08月 04日 22:28:07

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プロフィール
Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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