オランダ化の進むレアル・マドリー

レアル・マドリード ファン・デル・ファールトの入団会見

【8月6日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)は5日、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でドイツ・ブンデスリーガ1部のハンブルガーSV(Hamburger SV)から獲得したオランダ代表ミッドフィールダー、ラファエル・ファン・デル・ファールト(Rafael Van Der Vaart)の入団会見を行った。(c)AFP

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マドリーファンデルファールト(Rafael van der Vaart)の入団を発表しました。カルデロン会長はこの夏最初の契約であり、唯一の補強になるかもしれないとコメント。

マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督の抵抗が激しいロナウド獲得をあきらめる発言もしているので、プレミア最大のスターはカカー同様結局こないまま終わるのかもしれません。

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ファンデルファールトでマドリーに所属するオランダ人選手はファンニステルローイ、ロベン、スナイデル、ドレンテに続いて5人目

かつてクライフェルト、コクー、デブール兄弟、オーフェルマルス、ヘスプ、レイジヘル、ボハルデ、ゼンデンと大量のオランダ人を抱えていたバルサを思い出させます。

ユーロで好調だったスナイデル全治最低3ヶ月の重傷を負ってしまったのは残念ですが、ファンデルファールトで埋まりそうですね。ファンデルファールトは母親がスペイン人ということもあって、以前からリーガエスパニョーラ行きを望む発言をしていました。昨年はバレンシア、その前にはバルサ入りの噂もありましたね。

ロナウド獲得を掲げていたため、マドリーは補強がなかなか進まず、シュスター監督やファンニステルローイが苦言を呈していましたが、とりあえず勝っているチームはなるべくいじらない路線でいくのでしょうか。ただ、いじらないにしてもカペッロ路線を続けるのは退屈なので勘弁してほしいのですが・・・。

ファンニステルローイは以前ロナウドをエゴイスティックと批判していたので、来ないでほしかったのかも。なお、ファンニステルローイはオランダ代表引退を発表し、クラブでのプレーに専念すると宣言しています。

それにしても、ロナウド獲得となれば資金を用意するために、主力を2~3人売らなければならないところでしたから、カルデロン会長がほんとうにあきらめてくれたのならマドリーファンにとってもいいことではないでしょうか。

ファーガソン監督も、「これで問題はなくなった。ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドの選手。この話はもう終わったことだ」とコメント。

ただ、マドリーというクラブは移籍市場締め切りぎりぎりにフィーゴやロナウド(太っているほう)を強奪した前科があるので油断はできません。

個人的にはファンニステルローイの年齢を考えるとマドリーの補強ポイントはストライカー。ロビーニョがチェルシーにいくことになれば、もう1人くらい必要になるといったところでしょうか。

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ブンデスリーガ開幕まであと10日を切っているのですが、ハンブルガーSVはファンデルファールトを1500万ユーロで手放してしまった穴埋めをどうするのか心配です。まだ、フライブルクからブルキナファソ代表MFピトロイパ(Jonathan Pitroipa)、ナイジェリア系でドイツU-21代表MFアオゴ(Dennis Aogo)ぐらいしか補強していません。ただでさえバイエルンが独走しそうだというのに・・・。

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登録日:2008年 08月 06日 20:54:09

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プロフィール
Sho
H.N.クレマ・カタラナでたまにバルサ系サイトに出没。バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。
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