ボールを蹴らないと上手くならない

若年層のスポーツに興味があるので、関連情報をインターネットで読む機会が増えています。日本でいえば、まず学校スポーツが浮かんできます。

部活、運動部にはネガティブなイメージがあるのですが、そんなところばかりではないようです。

東海大学付属翔洋中学校(旧東海大学第一中学校)のサッカー部は最初から球拾いなしでボールを使ったトレーニングを行っているそうです。基礎体力を高めるトレーニングもボールを使い、積極的に遠征、対外試合を行っているのもすばらしいです。

ここは何人ものJリーガーを輩出したところなので、地元静岡や中学サッカーに詳しいひとならご存知だと思います。澤登正朗、川口能活、高原直泰、鈴木啓太、小林大悟は日本代表にも選ばれました。平成に入ってからは全国大会3連覇を2度達成しています。

東海大付属翔洋中:卒業生Jリーガー一覧

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部活のイメージといえば、「球拾い」、「エリート主義」、「トーナメント方式の大会(負けたら試合がなくなる)」、「たかが1~2歳の年功序列」、「部活の掛け持ち禁止」、「中高進学でチームががらりと変わる(球拾いからやり直し)」など・・・。そのスポーツに親しみ、より好きになり、上手くなる機会が子どもから奪われているように感じています。

ひどいところでは3年間球拾いだけで終わってしまうこともあるとか。こんなことでは根性を養うどころか、ひねくれてしまってもおかしくありません。テニスなんかでは打球への反応やフットワークを高める効果があると思いますが、フットボールや野球では意味ないですよね・・・。

プレイヤーやファンの裾野を広げる意味でも、スポーツが日常に馴染むためにも、ヨーロッパみたいに誰もが試合に出られるようになってほしいもの。あちらではどんなレベルであっても、平日に練習して、週末に試合というのが一般的だそうです。

プロアマ問わず、プレイヤーにとってのいい指導者はプレーさせてくれる指導者。部活にしろ、クラブにしろ、いい指導者が増えることを願います。

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リンク:東海大付属翔洋中サッカー部
豪華なOBのメッセージや活躍を伝えるニュースなどもあって、充実した内容になっています。

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登録日:2009年 02月 02日 19:46:32

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バルサファンで、好きな選手はロナルト・クーマン。ほかにひいきの選手はドラガン・ストイコビッチ、シュテフィ・グラフ(テニス)、パウ・ガソル(バスケ)、ガブリなど。

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