車いすラグビーのドキュメンタリー映画「マーダーボール」を見た

映画「イーオン・フラックス」のプレミア上映会

【ロサンゼルス/アメリカ 1日 AFP】パラマウント映画「イーオン・フラックス(Aeon Flux)」のプレミア上映会がアークライト・シネマ(Arclight Cinemas)で開催され、関係者をはじめ多くの有名人が来場した。写真は女優のアリシア・アーデン(Alicia Arden)。(c)Getty Images/AFP

AFPBB News


http://www.actiblog.com/emfanphoto/13991
東京ではもうほとんど終わってしまったが
アカデミー賞ドキュメンタリー賞候補の「マーダーボール」を見た。
車いすバスケットといのもあるわけだが、映画を見るとラグビーの方が
手に糊をつけるなどやや障害が重い人向けとの印象を持った。
とはいってもどの競技を選ぶかは個人の問題なのだろう
(どちらもチームを組むときに障害のレベルを
数値化し一定のポイント内でなければならない)。

登場人物が劇映画に負けないほどキャラが立っている。
中心人物のマーク・ズバンは強面、アンディはイケメン。
そしていい味を出しているのが元アメリカチームのエースで
ここではライバル・カナダチームの監督をしているジョー・ソアーズ、
もうウッディ・ハレルソンかスタンリー・トゥッチかといういい顔(笑)。
ここで使われる車いすは特注でごっついもの、これでぶつかり合うのだから
中々の迫力。ということでも分かるようにここには障害者を湿っぽく描くという
場面はあまりない(後半にズパンが障害の原因となる過去との対面がある)。
ここに出てくる選手はスポーツだけでなく、女性に対しても前向きであり
ナンパやセックスの話もある。そんな中に最近障害者になったばかりの
青年の話を挟むあたりがうまい(このくらいの演出は許す)。

後半はアテネでのカナダとの再戦までの話がメイン。
ここでのカナダ監督に起こることがまた出来すぎで驚いてしまう。
アメリカチームがどのくらい強いのか格下チームとの対戦があると
もっと分かりやすかったかもしれない。
最後で流れるザ・ポリフォニック・スプリーの
「ライト&デイ/リーチ・フォー・ザ・サン」がいい感じ。

写真:Mark Zupanはこんな顔

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登録日:2006年 10月 29日 01:35:12

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