2007年 01月

「マリー・アントワネット」キルスティン・ダンストはブサイクか否か

K・ダンストとJ・シュワルツマンがMTVの「TRL」に出演 - 米国

【ニューヨーク/米国 19日 AFP】女優のキルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)と俳優のジェイソン・シュワルツマン(Jason Schwartzman)が18日、MTVタイムズ・スクウェア・スタジオ(MTV Times Square Studios)で行われた音楽専門チャンネルMTVの人気音楽情報番組「Total Request Live」の生放送に出演し、20日から全米公開される主演映画「Marie Antoinette」のプロモーションを行った。
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(c)AFP/Getty Images Bryan Bedder

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これは日本の映画ファンにとっては永遠の謎である。美人派にしても
「あの映画では」「金髪限定」「子役のころは」と何かしらエクスキューズがつく。
私見では「マリー・アントワネット」では55%くらいはかわいい(かなりの高評価のつもり)。

ソフィア・コッポラという人が作る物語は自分の半径1メートルの世界なわけで
前作「ロスト・イン・トランスレーション」はその持ち味がよく出ていた。
ただし映画としてはオープニングのスカーレット・ヨハンソンによるお尻の
ショット以上にいい画はなくLとRの発音をしつこく繰り返すなど、面白くはなかった。
フランス王室の話を自分の土俵に落とし込む努力もせずに半径1メートルの世界だけを
描けば「恋をした、朝まで遊んだ(夫は無反応)」となるしかない。
ルイ16世役はは従兄弟、普通の映画なら完全にミスキャストだが
淡白な男としての役割は果たしているでも浮気相手まで淡白に描写してどうするのだろう。
結局2時間以上かけてこの二人は初めから最後まで精神的には子供でしたという話を
されても困る。
音楽(そのものではなく)の使い方も平坦で映画を単調なものにしている一要因、
これも前作の方が良かった。これと比べると一見ややうるさく感じる「ディパーテッド」の
音楽の使い方のうまさがわかるボーカル入りの曲でもある曲はBGM的に、
またある曲は登場人物の心理を表すために使われている。

ある程度魅力的なキャストがほぼ前半のみで退場することも大きなマイナス・ポイント。
今年のワースト候補に一番乗り。

写真はギロチン

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登録日:2007年 01月 29日 23:44:57

「不都合な真実」より気になるのは不自然な太り方

アル・ゴア氏「不都合な真実」をPR - オーストラリア

【シドニー/オーストラリア 16日 AFP】アル・ゴア(Al Gore)前米副大統領の地球温暖化問題への取り組みを描いたデイビス・グッゲンハイム監督(Davis Guggenheim)のドキュメンタリー映画「不都合な真実(An Inconvenient Truth)」のプロモーションが15日、レストラン、Hermitageで行われた。同映画は現在オーストラリアで4番目に多く観られているドキュメンタリーになっている。写真はアル・ゴア氏。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD

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アル・ゴアといえば大統領選のときの面白くない奴という印象が強い。
それでもこの映画の中では少しはギャグを言ったりする。
少し出てくるゴアの故郷の様子などを見ると古くからいる
アメリカ人という印象を持った。どちらにしても彼に対する印象に変化はなし。

公演内容に工夫を凝らしてはいるが出てくる内容に新発見はない。
まあ南極の氷が見られてよかった程度。環境問題に対する胡散臭さは
「保護しろ保護しろ」の一辺倒である点にある。
最後の最後になってエコカーの話が少し出てくる。
そこでようやく攻めの姿勢が出てきてほっとした。
本筋から外れたクールビズなどという愚考を忘れることはない。

これを見て思い出したのは「デイ・アフター・トゥモロー」だ。
ゴアみたいな顔の使えない大統領がいなくなって
チェイニー見たいな顔の副大統領が大統領になったとたんにしおらしくなる。
監督としては真面目に環境問題を語りたかったのだろうが
「不都合な真実」がヒットしているということは
完全に非現実的なファンタシーだったのだと納得した。

というわけでお写真はお太り気味なお姿です。

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登録日:2007年 01月 26日 19:57:42

[2006年10月21日]Self Magazine、パーティーにエミー・ロッサム出席

Self Magazine、ファッションウィーク中にパーティーを開催-米国

【カリフォルニア/米国 17日 AFP】カリフォルニア・カルバーシティにあるスマッシュボックススタジオ(Smashbox Studios)をメイン会場に開催されるメルセデスベンツ・ファッション・ウィーク(Mercedes Benz Fashion Week)が15日、開幕した。
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これは見たことのない写真です。
シックな感じがして良いです。

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登録日:2007年 01月 26日 00:30:30

[2006年05月11日]映画「ポセイドン」プレミアにエミー・ロッサムが登場

映画「ポセイドン」プレミアに監督が登場 - 米国

【ハリウッド/米国 11日 AFP】グローマンズ・チャイニーズ・シアター(Grauman’s Chinese Theatre)で10日、映画「ポセイドン(Poseidon)」のプレミア上映会が行われ、監督のウォルフガング・ペーターゼン(Wolfgang Petersen)がドイツの自動車会社、アウディ(Audi)の乗用車で登場した。同作品の日本公開は6月3日から。(c)AFP/Getty Images Stephen Shugerman

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古い写真が追加されることがあるので時折チェックが必要です。
これは「ポセイドン」プレミアです。

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登録日:2007年 01月 26日 00:25:43

時間配分がおかしい「007/カジノ・ロワイヤル」

「007/カジノ・ロワイヤル」公開間近 - 英国

【ロンドン/英国 9日 AFP】新生ジェームズ・ボンド(James Bond)映画「007/カジノ・ロワイヤル(007/Casino Royale)」が14日にロンドンでワールド・プレミアを迎える。
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(c)AFP/GAUMONT COLUMBIA FILMS

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生身のボンドに評判の高い本作。冒頭の00獲得までもはともかくとして
オープニングから工事現場での鬼ごっこなどは馬鹿馬鹿しくも素晴らしい。
しかしこれ続く空港での事件が終わるまで1時間はあり、さすがにこれは長すぎだ。

理由は容易に想像できる。ボンド・ガール・ヴェスパー(エヴァ・グリーン)と
悪役ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)が決まらずに撮影に入ったために、
二人抜きのフィルムがだいぶあるのだろう。これにカジノとカジノ以後が
加わるわけだが、つなげ方が悪いのでのっぺりしてしまった。
カジノ対決は秘密兵器もずるもリアル志向なのでなし。
そんな偶然を当てにしてていいのか?
あれなら麻雀中継を見ているほうが面白い。
途中のトラブルとボンドがヴェスパーを見守る場面はかなりいいだけに残念。
カジノ以降もわりとだらけていて興ざめ。これなら45分は削れる。
削ると何かいいことあるのかって?日曜洋画劇場が困らない!

写真はエヴァ・グリーン重視で選択。プレミアではいいショットがなかったので
この本編から。鏡の前のシーンなども良かった。

http://www.actiblog.com/emfanphoto/13748

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登録日:2007年 01月 19日 20:05:00

「旅するジーンズと16歳」のその後

<第64回ゴールデングローブ賞>サシャ・バロン・コーエンが受賞 - 米国

【ロサンゼルス/米国 16日 AFP】ハリウッド外国人映画記者協会(Hollywood Foreign Press Association 通称:HFPA)会員の投票により選出される、第64回ゴールデングローブ賞(The 64th Annual Golden Globe Awards)の授賞式が15日、ビバリー・ヒルトン・ホテル(Beverly Hilton Hotel)で開催され、俳優のサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)が、映画「ボラット(Borat: Cultural Learnings of America For Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)」で主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。
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(c)AFP/GABRIEL BOUYS

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「旅するジーンズと16歳の夏/THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS」
この映画はわりと好きで主役の4人がもっと有名になったら
これが初々しい時期をとらえた貴重な映画にになるはず、
なんて思っていたらカーメンがゴールデングローブ賞受賞とは驚き。

彼女たちのその後はというと

ティビー役のアンバー・タンブリン はアメリカ版「呪怨」の2作目
「The Grudge 2 」に主演。あまり評判はよくなく成績も前作よりも
下がってしまったものの今年中には日本公開。

リーナ役のアレクシス・ブレーデル は目立った映画出演はないものの
彼女の当たり役「ギルモア・ガールズ」があります。
日本でも始まるようです。
http://www.lala.tv/gilmore/

カーメン役のアメリカ・フェレーラ は2005年12月日本公開の
「ロード・オブ・ドッグタウン」にチョイ役で出演してます。
これも青春物としてはいい出来。次がいきなりこの
「「アグリー・ベティ」で向こうの状況を知らないので驚きました。

最後にブリジット役のブレイク・ライヴリー はコメディの「Accepted 」
に出演。大学に入れなかった落ちこぼれが架空の大学を作る話だそうで
日本公開は難しそう。

というわけで4人ともがんばれ!

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登録日:2007年 01月 16日 23:20:42

ジャック・ニコルソンの娘

<第64回ゴールデングローブ賞>授賞式ギフトバッグの展示会にミス・ゴールデングローブが来場 - 米国

【ロサンゼルス/米国 15日 AFP】15日に開催される第64回ゴールデングローブ賞(The 64th Annual Golden Globe Awards)授賞式を翌日に控えた14日、ビバリー・ヒルトン・ホテル(Beverly Hilton Hotel)を会場に開催されている映画賞ギフトバッグの展示会「2007 DPA World Expericence」でポートレート撮影が行われた。
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(c)AFP/Getty Images Mark Mainz

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昨年はメラニー・グリフィスと ドン・ジョンソンの娘がミス・ゴールデングローブでした。
今年はジャック・ニコルソンの娘であるロレイン・ニコルソンのです。
本文にもあるように映画「もしも昨日が選べたら(Click)」に出演済み
(ちなみに ダスティン・ホフマンの息子と共演)。
父親は出た映画で大人のおもちゃを出して喜んでいますが
R指定なので娘は見てないかも。

ミス・ゴールデングローブ発表時の記事
http://www.afpbb.com/article/1095099

小さいけど親子のショット
http://www.afpbb.com/article/375822

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登録日:2007年 01月 16日 00:19:54

家族よりは旅の「リトル・ミス・サンシャイン」

<第18回パームスプリングス国際映画祭>「バベル」の出演者がアンサンブル演技賞を受賞 - 米国

【パームスプリングス/米国 7日 AFP】パームスプリングス・インターナショナル・フィルム・ソサエティ(Palm Springs International Film Society)が主催する「第18回パームスプリングス国際映画祭(18th Annual Palm Springs International Film Festival)」が4日から15日まで開催されている。
≫続きを読む…
(c)AFP/Getty Images Stephen Shugerman

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完成までに5年かかったという本作、なるほどこの脚本を面白い映画にするのは
一苦労かもしれない(脚本がつまらないという意味ではない)。
家族ものとしては少し前に見た「イカとクジラ」の方がよく出来ている。
アメリカで予想外のヒットとなったのは家族映画としてより
ロード・ムービーとしての要素が受けたからだろう。

食事のやり取りを始めとして家族の会話は非常にいい。
壊れた車、ハグ、ポルノ雑誌、そして美少女コンテストは楽しめた。

惜しいのは家族。娘、父、母、兄、祖父、伯父がいるが
この中で兄、祖父、伯父のキャラクターが微妙に被っている。
4人(父、母、兄、弟)のキャラクターがしっかりとしていた「イカとクジラ」と比べると弱い。

映画では現実と違って多少の無茶や無理は許されるわけだが
残念ながらこの映画ではいくつかの場面でそれを有効的に使っていない。
まずは病院での場面。ここは病院の人が出てきて事務的な話を先にしてしまう。
それによってこの家族が次に行う無茶な行動が重く感じられてしまう。
約束の時刻に間に合わないときはもっと無茶しないと
その直前は無茶して車を飛ばしているのにそこに着いたとたん
まるっきり普通の行動とはがっかりした。
逆に最後のコンテストのダンスは長い。長くてもいいが映画としては
短くするか、最後まで映さないほうが効果的なのに、ここでは引いてしまった。

それにしてもここ最近のトニ・コレットは作品選びがうまい。

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登録日:2007年 01月 10日 21:05:18

かみ合わせが悪い「ヘンダーソン夫人の贈り物」

「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ」特別上映会を開催

【ニューヨーク/アメリカ 28日 AFP】映画「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ(Mrs. Henderson Presents)」の特別上映会が行われ、主演のジュディ・デンチ(Dame Judi Dench)が出席をした。(c)Getty Images/AFP

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英国演劇界の女王ジュディ・デンチと新作「クィーン」の評判もいい
スティーヴン・フリアーズという組み合わせ。

チラシにもあるように「イギリス初のヌードレビューをはじめた老婦人」
という喜劇/ミュージカル的な側面と
「空爆中も劇場も閉めなかった」というシリアスな側面を持つ本作品。

それらがうまくかみ合っていない。どちらかというと喜劇ベースなのだが
夫人と支配人との言い合いも前半はあまりいい感じがしない。
シリアスベースで随所に笑いを入れる方が良かったのではないか。
ヘンダーソン夫人が本当に思慮深くない人に見えてしまう。

それでもヘンダーソン夫人が検閲官とのやりとり、ラストの演説などは
さすがにジュディ・デンチといっていいと思う。

ショーの花形モーリーンを演じるのは「プライドと偏見」でビングリーの妹だった
ケリー・ライリー。「プライドと偏見」では出番が少なかったが気になった人だった。
「リバティーン」(この映画も「プライドと偏見」組多し)は見ていないのでこれで
見られてよかった。歌手もウィル・ヤングは拾い物。

http://www.actiblog.com/emfanphoto/15517

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登録日:2007年 01月 06日 20:05:27

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