2008年 07月 30日

「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」

テネイシャスD映画のプレミアにジャック・ブラック登場 - 米国

【カリフォルニア/米国 11日 AFP】ニュー・ライン・シネマ(New Line Cinema)配給の新作映画「Tenacious D in: The Pick of Destiny」のプレミア上映会が9日、グローマンズ・チャイニーズ・シアター(Grauman’s Chinese Theatre)で開催され、出演者をはじめ多くの有名人が登場した。
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(c)AFP/Getty Images Stephen Shugerman

AFPBB News


テネイシャスD 運命のピックをさがせ!/TENACIOUS D IN THE PICK OF DESTINY

「カンフー・パンダ」と同日公開のジャック・ブラック(JB)出演作はカイル・ガス(KG)とのアコースティック・メタル・デュオ、ネイシャスDの映画版。どこかのHPでオープニングの10分間は最高と言う記事を見かけたが、その10分は映画館で配っていたDVDで見ることができた。スタートはJBの子供時代、ここで子JBを演じるのは「ナチョ・リブレ」でもJBの子供時代を演じていた子役なので激似。父親はミート・ローフ、憧れのロッカーはロニー・ジェイムス・ディオ。この二人に関しては前者のことを知らないと楽しめないかもしれない、後者は後で知識を入れておけばどうにかなる。この後はディオにハリウッドに行けと言われて、全国のハリウッドを巡った後でカリフォルニアに到着して、タイトル・クレジット。そしてKGとの出会い。とここまでで10分。

この後はとても役に立つロック・トリビアが満載……されることはなく、小学生並の下ネタが続き、アホらしくて屁が出る。さらにその後は"お前ら本当にハッパ好きだなあ"(キノコもあり)という話が続く。ハッパどころかタバコすら苦手な人間はどう反応したら良いか困るが、音楽や映像ならトリップを疑似体験は出来る(本では無理だ)。それでもサタンと化したデイヴ・グロールとの対決場面は大いに楽しめた。特別出演の方々ではベン・スティラーは短め、ティム・ロビンスも同様かと思ったら多い。ちょうど「ミスティック・リバー」の原作本を読んでいたので、デイブの姿を重ね合わせながら苦笑していた。「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスの出番は数秒。コリン・ハンクスはどこ?

映画とは直接関係ないがJBの歌声は喋るときの声と差が少なく、こうしたキャラクター勝負の作品ではそれが生きてくる。

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登録日:2008年 07月 30日 22:10:38

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