2008年 09月 11日
「セックス・アンド・ザ・シティ」
<SATC>映画『セックス・アンド・ザ・シティ』のワールドプレミア、4人のファッションは?
【5月13日 AFP】4 人の女性ニューヨーカーのシティ・ライフを描いて世界的大ヒットとなったテレビシリーズの映画版『セックス・アンド・ザ・シティ(Sex And The City)』が12日、ロンドン(London)でワールドプレミアを迎えた。
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(c)AFP
セックス・アンド・ザ・シティ/SEX and the CITY
テレビ版は観ていないので軽く予習してから観賞。ドラマを元にしているだけあり話はテンポ良く進む。前半はキャリーの結婚と結婚式にまつわる話を中心に、後半は結婚の破談とそれから立ち直るキャリーに関する話が中心となる。結婚式が中止となり落ち込むキャリー(このときの40女の表情がリアル)は仕事が手に付かなくなり仕方なくアシスタント(ジェニファー・ハドソン)を雇うことになる。これなどはいかにも蛇足だが、劇中でふれている通りに20女との対比と言うことでは意味がある。この物語の見せ所であるファッションは前半に集中させ、話に引き込んでゆくあたりはうまい。シャーロットの養女に聞かせるおとぎ話も効果的だ。
さて、初心者の不満としてはビッグの考えがよく分からない点。他の3人のパートナー(ミランダに頭が上がらないスティーブやサマンサに気を使うスミスなど)は初心者でもなんとなく分かるのに対してビッグは繊細なのか鈍感なのか判断が付かない。でも、本当にスティーブの浮気は一回だけで、サマンサがNYに行っているときにスミスはLAでおとなしくしているの?などと邪推もしていまうのだが、その辺に突っ込まないのが映画版のいいところだろう。
さて、この物語自体はキャリアのある強い女が、男のように振舞ったらというのがベースにあるのと思う(サマンサの行動パターンが結婚しないプレイボーイそのもの)。それはある意味ではファンタジーである。それだからこそどっぷりとこの物語に浸れるのではないかと思う。そして現実とファンタジーのギャップを埋めるために数々のファッションや女の友情、っそいてガールズトークに時おり見せる女の弱い場面があるのだろう。たしかにそれは男の世界にはあまりないものだ。
で、4人のうちで誰がいいと聞かれればシャーロットかキャリーと無難に答えておく。
写真はこれしかないでしょう。花ですよ、花。
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登録日:2008年 09月 11日 19:40:43
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