2009年 01月 08日

「ミラーズ」

ミラーズ/Mirrors

予告と言うか、一部の映像を海外サイトで見たときは2008年一番怖い予告だと思った。しかしそういったホラー描写はそれらを含めた数箇所だけで、アレクサンドル・アジャ監督の残酷描写を期待した人には物足りないのではないか。中盤以降は鏡があった場所とそこにいた人物を巡るスーパーナチュラル・サスペンスになってしまう。ここでキーになる人の名前はEssekerなのだが、これがアナグラム(一応Seekersというのにはなる)となっていて何かが判明するかと思ったらそれはなし。左右対称の文字が何かのヒントになるということもなく単なる珍名さんだった。

もはやなにをやってもジャック・バウワー状態のキーファー・サザーランドだが、ジャックより不自由な環境で悪戦苦闘する姿は見ていて笑える。元奥さんは「デジャヴ」の人ポーラ・パットン、相変わらずきれいだ。妹にエイミー・スマート、出番は少ないが求められた仕事はきっちりとこなしている。こどもの部屋に日本のアニメのポスターがあったのは何か意味があるのだろうか。鏡を題材にした映画としては「ブロークン」の方がはるかに出来が良い。

カテゴリー[ その他映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 01月 08日 18:00:11

カレンダー
< 2009年 01月 >




1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
JK
エミー・ファン!ブログ
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索