2009年 03月 01日

だめなドキュメンタリー「ザ・ムーン」

アポロ計画のドキュメンタリー映画『ザ・ムーン』、プレミア上映

【1月28日 AFP】ロン・ハワード(Ron Howard)プロデュースによる、アポロ計画の全貌を描いたドキュメンタリー映画『ザ・ムーン(In the Shadow of the Moon)』のプレミア上映会が26日、ドイツ・ミュンヘン(Munich)で行われ、元米宇宙飛行士のバズ・オルドリン(Buzz Aldrin)氏が登場した。ドイツ公開は1月29日。(c)AFP

AFPBB News


ザ・ムーン IN THE SHADOW OF THE MOON

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」と同じように貴重な映像がありながらも、それを大して考えずにつなげただけの作品。ドキュメンタリーにも脚本や編集の重要なことを教えてくれるという意味では存在価値がある。当時のNASAの資料と元飛行士たちの現在の証言という二本立て。ニール・アームストロングは出てこないのに、何の説明もされない。これだけでいかに酷い作品かが分かる。アポロ計画が当事者たちにどのような影響を与えたかもいい題材のはずだ。アームストロングに連絡を取ろうして失敗というだけの話でも構わない。

当時の映像の見せ方もメリハリがなく、ダラダラと続くので眠気を誘う。ネイチャー・ドキュメンタリーとしてはある意味合格だ。ラストの捏造説への反論はユーモアがあっていい。

オマケ:エミー・ロッサムがバズ・オルドリンに会った時のブログ写真

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登録日:2009年 03月 01日 23:17:05

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