かみ合わせが悪い「ヘンダーソン夫人の贈り物」

「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ」特別上映会を開催

【ニューヨーク/アメリカ 28日 AFP】映画「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ(Mrs. Henderson Presents)」の特別上映会が行われ、主演のジュディ・デンチ(Dame Judi Dench)が出席をした。(c)Getty Images/AFP

AFPBB News


英国演劇界の女王ジュディ・デンチと新作「クィーン」の評判もいい
スティーヴン・フリアーズという組み合わせ。

チラシにもあるように「イギリス初のヌードレビューをはじめた老婦人」
という喜劇/ミュージカル的な側面と
「空爆中も劇場も閉めなかった」というシリアスな側面を持つ本作品。

それらがうまくかみ合っていない。どちらかというと喜劇ベースなのだが
夫人と支配人との言い合いも前半はあまりいい感じがしない。
シリアスベースで随所に笑いを入れる方が良かったのではないか。
ヘンダーソン夫人が本当に思慮深くない人に見えてしまう。

それでもヘンダーソン夫人が検閲官とのやりとり、ラストの演説などは
さすがにジュディ・デンチといっていいと思う。

ショーの花形モーリーンを演じるのは「プライドと偏見」でビングリーの妹だった
ケリー・ライリー。「プライドと偏見」では出番が少なかったが気になった人だった。
「リバティーン」(この映画も「プライドと偏見」組多し)は見ていないのでこれで
見られてよかった。歌手もウィル・ヤングは拾い物。

http://www.actiblog.com/emfanphoto/15517

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登録日:2007年 01月 06日 20:05:27

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