「ダイ・ハード4.0」美女リレー

映画『ダイ・ハード4.0』ニューヨークでプレミア上映会開催

【6月24日 AFP】20世紀FOX(Twentieth Century Fox)配給の映画『ダイ・ハード4.0(Die Hard 4.0)』のプレミア上映会が22日、ラジオ・シティ・ミュージック・ホール(Radio City Music Hall)で開催され、関係者を始め多くの著名人が来場した。(c)AFP/Getty Images

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「ダイ・ハード4.0/Live Free or Die Hard」

ハゲ(ブルース・ウィリス)でもオタク(ジャスティン・ロング、ケヴィン・スミス)
でもなく、当然美女(マギーQ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド)目当てで見る。
マギーQとメアリー・エリザベス・ウィンステッドの出番はほぼ入れ替わり。
マギーQが演じるコンピューターにも強い女ファイターという設定はいかにも映画的。
アクションとしてはエレベーターのシーンよりもその前がよかった。
メアリー・エリザベス・ウィンステッドはあれだとかなりきつめな印象に
もう少しかわいい面を見せてくれても良かった。

久しぶりのシリーズと言っても去年の「16ブロック」のように
ブルース・ウィリスはジョン・マクレーン的なキャラクターを何度も演じてきたので
久しぶりでもあまり気にならない。
始めの頃は年を感じさせたが後はいつものダイ・ハードの世界なのだから。
サイバー・テロという題材は同じFOXの「24」っぽい。
テロリストの目的という点では「24」の方が上、
それからマクレーン以外の政府側の人間がばか過ぎるのは大きなマイナス。
あとはエンディングを「24」のようにひねってなくていい。

劇中でかかるCCRことCreedence Clearwater Revivalの" Fortunate Son"は
(よくない意味で)ブッシュ現大統領を指すらしい。「幸運なる二世ジョージ・ブッシュの真実」
という本の原題もこれだ。大統領の演説を切り貼りして犯行声明を作っていたが
ここでも一番ばかにされているのは彼だ。

アクションは後半に行けば行くほどインフレ化して大げさになるのは
ある程度予想通り。これはこれで仕方ない。
まあサイバー・テロを題材にしたドラマを見て思うのは
システムを作るときに性善説に立つか性悪説に立つかでかなり違うだろうなということ。

さて、今回のオチは行きに暴走自転車とあわや正面衝突しそうになったことと
家に着いたら障害でネットに繋がらなかったこと。気分はダイ・ハード。

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登録日:2007年 07月 08日 00:01:14

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