「呪怨 パンデミック」伽椰子アメリカへ

ホラー映画「呪怨」ハリウッド版第2弾 「The Grudge 2」試写会開催 - 米国

【カリフォルニア/米国 10日 AFP】ホラー映画「The Grudge 2」のプレミア試写会が8日、ブエナパークにあるテーマパーク、ナッツ・ベリー・ファーム(Knott’s Berry Farm)で開催され、出演女優のサラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar)が登場した。日本映画「呪怨」を撮った清水崇(Takashi Shimizu)が自ら手掛けるハリウッド版リメイク第2弾である同作品の米国公開は13日から。(c)AFP/Getty Images Kevin Winter

AFPBB News


呪怨 パンデミック/The Grudge 2
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7169
ジャパニーズ・ホラーのハリウッド版リメイクをオリジナルの清水崇監督が手掛けヒット第1作。
その清水監督が続投しオリジナル・ストーリーで挑んだ第2作も1位となったが、
1作目と比べると低い数字に終わっている。
しかしながら前作では抑え目だった時間軸の入れ替えを強調し、
さらに空間軸も入れ替え伽椰子と俊雄をついにアメリカ上陸を果たすなど
興味深い展開を見せる点は評価しても良い。ついでに俊雄役も入れ替わった。

前作のヒロイン、サラ・ミシェル・ゲラーは早々に退場し、
彼女の妹オーブリーが登場、演じるのは「恋するジーンズ16歳の夏」のアンバー・タンブリン。
これはなかなかいい人選で、確かに目の感じが似ている。
しかも少し出来の悪い妹という雰囲気がよく出ている。
彼女と一緒に例の家のことを調べる記者、イーソンに『インファナル・アフェア』
『頭文字D THE MOVIE』のエディソン・チャン、当然日本人俳優も出演と国際色も豊かだ。

しかし前半のヒロインは東京のインターナショナル・スクールに通う女子高生3人組の一人、
ヴァネッサを演じるテレサ・パーマー(「明日、君がいない」)。
なにせシャワー・シーンに下着姿、さらには**シーンまで見せてくれるのだから。

今回見て思ったのは、これは洋画だと言うこと
日本語での会話は病院の一部と伽椰子のルーツを調べるときに協力した人くらいのもの。
その一方で伽椰子の母親が英語で喋ったりするのには苦笑するしかない
(たぶんテレパシーで会話していたのだろう)。
笑いと言えば大体は俊雄が担当するが、一箇所、伽椰子の登場で笑える箇所があった。
でもあれでは貞子だ。
あとレーティングの都合なのだろうが幽霊ははっきりと見せておきながら、
死に様は見せないのはやや気になった。

アメリカでの話は全体的に引っ張りすぎか、時間軸がずらされていることは
すぐに分かるので日本にいたアメリカ人のうち誰がシカゴに来たかくらいしか
謎解きの楽しみがない。その中ではあのやり方はまずまずなのだが、
アメリカ編は冒頭のフライパン・シーンが一番インパクトあった。

今回伽椰子の母親が登場して、彼女のルーツが語られるが
他の映画と違ってそれによって彼女の弱点が分かるわけでもないので
その辺の話は弱い。一応パート3の話もあるらしいが
そこをどうまとめるのか、または拡大させるのかは少し気になる。

しかし、この日一番怖かったのは足元にいた俊雄   ではなく
下から攻めてくる冷気、あまりに冷房が効きすぎてトイレに立ったと思われる人が数人。.

http://www.actiblog.com/emfanphoto/17384

カテゴリー[ その他映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 17日 20:49:03

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 08月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
JK
エミー・ファン!ブログ
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索