ベオウルフ/呪われし勇者
T・マックグロウ スターの殿堂「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」に名を刻む - 米国
【ロサンゼルス/米国 18日 AFP】映画界や音楽界のスターの名前が刻まれた星形プレートが埋め込まれているハリウッド大通りのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム(Walk of Fame)に17日、カントリー歌手ティム・マックグロウ(Tim McGraw)の名前が新たに加わることになり、記念式典が開催された。
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(c)AFP/Hector MATA
「ポーラー・エクスプレス」に続いてパフォーマンス・キャプチャーによる
ロバート・ゼメキス監督制作のアニメーション。「ポーラー・エクスプレス」
といえばトム・ハンクスの空回りの前に少年の無表情さに参った。
それでもジョシュ・グローバンの歌う「ビリーブ」(アラン・シルヴェストリと
グレン・バラードの共作)などは今年彼が出したクリスマス・アルバムよりも好きだ。
さてファミリー向けというタガが外れた本作はグロやエロも出てくるが、
それはいいとして果たしてそれらに必然性があるのか、技術を試している
だけなのかやや疑問。キャラクターとしては50近いおっさんが筋肉隆々に
なるのはこの手法ならでは、全体的に男性の顔の出来がいいように感じたのは、
ヒゲのおかげだろうか、それでもジョン・マルコビッチはイマイチ。
対してロビン・ライト・ベン、アリソン・ローマンはのっぺりとしていた。
アリソン・ローマンといえば実年齢より低めの役を配役されるので有名な女優だが、
ここではなんの輝きもなし。アンジェリーナ・ジョリーだけが良かったのは
元から彼女が人間離れした顔だから。クリーチャーはまずまずグレンデルの
暴れっぷりは良かったし、ドラゴンも満足した。
物語は親殺しの二段構え、ふつうは親殺しをする方から描かれるが、
これは逆からの描写で運命を知っているものがそれをいかに受け止めるか
という風にしたのはそれなりに面白い。ロバート・ゼメキス監督はこの手法に
こだわり次はジム・キャリー主演による「クリスマス・キャロル」とのこと、
技術のレベルアップだけではなく、それに見合った物語も作ってほしいものである。
今回の主題歌もアラン・シルヴェストリとグレン・バラードコンビの曲で
歌うのは「レント」のイディナ・メンゼル。こちらはまあまあ。
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登録日:2007年 12月 11日 23:00:08
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