「庭から昇ったロケット雲」シャンテシネ

宇宙を目指す男を描いた「The Astronaut Farmer」プレミア上映会開催 - 米国

【ロサンゼルス/米国 22日 AFP】ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ(Warner Bros. Pictures)配給作品「The Astronaut Farmer」のプレミア上映会が20日、ハリウッドのシネラマ・ドーム(Cinerama Dome)で開催された。
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(c)AFP/Getty Images Kevin Winter

AFPBB News


いわゆるシネコンだけでなく東宝系の全劇場がTOHOシネマズの名の下に統合されたのは知っているし、シャンテシネのHPがTOHOシネマズのHP内に移動するのもいい。しかし数段レベルダウンしているので困る。スケジュールを調べるのすら数回クリックしないといけない。しかも上映終了時間も混雑状況もないのだ。一日も早い改善を望む。

庭から昇ったロケット雲/THE ASTRONAUT FARMER

俳優には警官、教師、軍人といった得意とする役のほかに、実生活のイメージというものがある。ビリー・ボブ・ソーントンと言えば女好きとして知られ、アンジェリーナ・ジョリーとの結婚していた男でもある。そんな彼がこの映画では自家製ロケットで宇宙を目指すよき父親を演じている。もちろん彼の演技力でエロ親父オーラは消すことは出来る。しかし今作では妻役がヴァージニア・マドセンなのだ。「サイドウェイ」で復活するまではセクシー路線で行くしかなかった女優との組み合わせと言うのはいかがなものか、オーラ消し合戦されても困る。

民間人がロケットを打ち上げるというのは夢があっていいと思うが(お笑い事務所が作った日本映画にそういうのがあった)、実話ベースでなければ成功してはダメだろう。しかも二回目で成功だなんてバカらしい。一回目の失敗のざまは酷いもので、劇中でロケットは兵器だと言うセリフ通りに、あの失敗で死人が出ないの方がよっぽど奇跡だろう。せめて一回目の失敗で諦めて息子がNASAに入るとかにしてほしかった。ということで後半の展開が気に喰わない人にはここの部分は死ぬ直前の夢か死後の世界と考えるとスッキリする。

二人の娘を演じるのは監督・脚本のマイケル・ポーリッシュ&マーク・ポーリッシュの実の娘たち、彼女たちはかわいらしくこの映画のいいアクセントになっている。

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登録日:2008年 07月 28日 00:19:18

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