カテゴリー [日本公開前の映画]

「ゴーストライター」。 「くまのプーさん」と同じく雰囲気は十分


ゴーストライター / The Ghost Writer

ロマン・ポランスキー新作、元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝を手伝うことになるゴーストライター(ユアン・マクレガー)が、元首相の裏の顔を知ったりする物語。執筆のためにアメリカにある小さな島に篭るので変形の孤島(密室)ミステリーになっている。この閉じこまれる嫌な感じが本作の最大の収穫である。その一方で、主人公はこの島から出てしまうことから分かるように、出ようと思えば出られてしまう状態にある。これを過去の事件のためアメリカで映画を撮ることができないポランスキーの姿を重ねてしまうのは仕方ないところだ。孤島に閉じ込められた主人公は意外な能力や行動力を見せるが面白いと思うのだが、どうも人物設定に深みが足りない。主人公は高い金につられてこの仕事を請けるような人間でもある。

元首相は戦争犯罪で告発され、まずい立場になるというポリティカルな面を見せるが、こちらの描写もやや浅く、トム・ウィルキンソンが出てくるまで盛り上がれなかった。やはりゴーストが元首相にもっと食って掛かるような場面を期待したい。俳優陣もトム・ウィルキンソン以外は華があってもやや力不足か、地味な実力派という感じだ。大きく足を引っ張る人がいないという点では安心して見られる。

サスペンスとして一番面白いのはもちろん主人公が死者のメッセージに受け取っての行動から暗い世界に引き込まれる一連の流れである。全体をゴースト・ストーリー、死んだ前任のゴーストライターが裏で糸を引いているとしたら数々の都合のいい展開も理解できる。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 09月 18日 01:02:13

「オーシャンズ 」。 「バレンタインデー」と同じように整理が必要

オーシャンズ / Oceans

「WATARIDORI」や「ディープ・ブルー」から始まった(?)自然ドキュメンタリー・ルネッサンス。「アース」を見て思ったのは脚本の大切さだ。脚本と言ってもそれは動物を擬人化して物語を作ることではなく、構成の問題である。

この映画はこどもがじいさんに"海ってなに?"と聞くところから始まる。この段階で駄作認定していいと思う。この手の映画は膨大な素材からいい画を選びその過程で自然と物語が出来上がるようでなくてはダメだ。

ということで個人的な興味は相変わらず凶暴なシャチの素晴らしさや、シャコ対カニの真剣勝負が楽しめた。もうこうなったら3Dでドキュメンタリーはどうだ、グロすぎて劇場が阿鼻叫喚!というネタを考えていたら「オーシャンワールド 3D」とうのがあるそうだ。グロくはないだろう。

あと人間(というか、たぶん日本人)が出てくるのだが自然ドキュメンタリーでは人間の扱いに気をつけなくてはいけない。一応ここは人間の自然に対するひどさを表現しているのだが、、そのときには全人類に対する警告としなければ不公平になる(今作では日本人を想定されることはおいておこう)。最後に生物を殺してはいませんと出る。じつにばかばかしい。だったらこのパートは必要ない。だからというわけではないが、あまり残酷に感じない。「The Cove」は見ていないが(映画の主張とは関係なく)残酷に感じるのはあちらだろう。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 02月 17日 01:52:03

映画チラシ「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」

児童保護基金主催「Beat the Odds Awards」授賞式 開催 - 米国

【ビバリーヒルズ/米国 14日 AFP】米国の児童保護基金(Children’s Defense Fund)主催の、貧困や荒れた家庭環境などで社会的に不利な立場にありながらも、様々な目標を達成することに成功した若者に贈られる「Beat the Odds Awards」の第16回目の授賞式が12日、ビバリー・ヒルズ・ホテル(Beverly Hills Hotel)で開催された。写真は同授賞式に出席した女優のリース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)。(c)AFP/Getty Images Frazer Harrison

AFPBB News


「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた/WAITRESS」
http://movies.foxjapan.com/waitress/
小作品ながら全米でもヒットしたこの映画
チラシには主演女優の幸せに関しては書いてあるが
監督の悲劇には言及していないのであった。

ケリー・ラッセル、妊娠
http://cinematoday.jp/page/N0009808
エイドリアン・シェリー自殺
http://cinematoday.jp/page/N0009393
エイドリアン・シェリー、一転して他殺。容疑者を逮捕
http://cinematoday.jp/page/N0009399

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 09日 21:51:51

映画チラシ「パンズ・ラビリンス」

<第79回アカデミー賞>授賞式へのカウントダウン! レッドカーペットにゲストが続々 - 米国

【ロサンゼルス/米国 25日 AFP】ロサンゼルスでは25日、第79回アカデミー賞(The 79th Academy Awards)授賞式が目前に迫り、沿道から会場となるコダック・シアター(Kodak Theatre)まで敷き詰められた「レッドカーペット」には、世界中の視線が集まり始めている。
≫続きを読む…
(c)AFP/Hector MATA

AFPBB News


パンズ・ラビリンス/EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH
http://www.panslabyrinth.jp/

「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督によるダーク・ファンタジー。
注目は「ヘルボーイ」のエイプに続いて中の人(それも2役)を演じるダグ・ジョーンズ!
この写真のクネクネしたポーズも最高だ。
そしてなんともいえないビジュアルも素晴らしいはず。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 07日 21:45:27

ズーイー・デシャネルがM・ナイト・シャマラン新作に出演

『ヴァニティ・フェア』主催 オスカーパーティにズーイー・デシャネルが登場 - 米国

【ロサンゼルス/米国 27日 AFP】25日、米国のエンターテインメント誌『ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)』主催によるオスカーパーティ(Vanity Fair Oscar Party)が、第79回アカデミー賞(The 79th Academy Awards)と同日に開催された。写真は会場に登場した女優のズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)。(c)AFP/Getty Images Evan Agostini

AFPBB News


ズーイー・デシャネルがM・ナイト・シャマラン新作に
http://eiga.com/buzz/show/6407
M・ナイト・シャマラン監督の「レディ・イン・ザ・ウォーター」に関しては
ここで厳しいことも言った。
http://www.actiblog.com/emfanphoto/16755
いつ夢オチになるのかを待っていたことを思い出す。

ということで一般的にはシャマランは劣化の一途を辿っているとの印象があるだろうが
よく考えると本人はあまり変わっていない。
オリジナル脚本(一応)を書くことで約10年生き抜いてきたシャマランだが
恐らく他人とは違う思考を持っているか、あるいは思考のある部分が欠落している。
そこが個性なのだが、「レディ・イン・ザ・ウォーター」では
欠落部分の大きさに自分で気付かなかったに違いない。

すべての出来事が偶然ではなく必然と言うのは「アンブレイカブル」「サイン」
「レディ・イン・ザ・ウォーター」と一貫している。彼はオチに興味などないのだ。

で、ズーイー・デシャネル。彼女を起用して(商業的に)シャマラン復活になるのか
同じ俳優と2度仕事をすることが多いだけに、気になる。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 06月 08日 19:45:10

「旅するジーンズと16歳の夏」続編決定

映画「Stephanie Daley」の特別上映会開催 - 米国

【ロサンゼルス/米国 25日 AFP】映画「Stephanie Daley」の特別上映会が24日、リージェント・ショーケース・シアター(Regent Showcase Theater)で行われ出演者らが駆けつけた。写真は、会場に到着した出演女優のアンバー・タンブリン(Amber Tamblyn)。(c)AFP/Getty Images Mark Davis

AFPBB News


「旅するジーンズと16歳の夏」続編決定
http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=3232
基になるのは続編「セカンド・サマー」、「ラスト・サマー」ではなく
日本でも出たばかりの「ジーンズ・フォーエバー」

出演者4人についてはこちら
http://www.actiblog.com/emfanphoto/26454

アンバー・タンブリンは清水崇監督「呪怨 パンデミック」などにも出ていますが
この映画のようなアート系の方が本分。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 04月 27日 20:30:20

「Evening」予告

新作映画「The Hoax」 プレミア上映会のアフターパーティー開催 - 米国

【ニューヨーク/米国 2日 AFP】ミラマックス(Miramax Films)配給の新作映画「The Hoax」のプレミア上映会が1日、ニューヨークで開催され、キャストや関係者らが出席した。写真は、プレミア後に行われたアフターパーティーに出席したミラマックスのダニエル・バトセック(Daniel Battsek、右)社長と出演女優のマーシャ・ゲイ・ハーデン(Marcia Gay Harden)。(c)AFP/Getty Images Peter Kramer

AFPBB News


http://www.amazon.com/gp/product/B00005JPQF/

メリル・ストリープと娘で女優のマミー・ガマーが共演。
ただし演じるのは同一人物とナントカタワーを思い出します。
それにしても凄い面子(とくに女優陣)です。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 04月 21日 00:33:49

映画チラシ「あるスキャンダルの覚え書き」

<第57回ベルリン国際映画祭>「Notes On A Scandal」上映会開催 - ドイツ

【ベルリン/ドイツ 13日 AFP】8日から18日まで開催される、第57回ベルリン国際映画祭(The 57th Berlin International Film FestivalBerlinale)で12日、英米合作映画「Notes On A Scandal」の上映会が行われた。
≫続きを読む…
(c)AFP/DDP/OLIVER CLAUSEN

AFPBB News


あるスキャンダルの覚え書き/NOTES ON A SCANDAL
http://movies.foxjapan.com/notesonascandal/

一言で言えばこんな関係、()は夫婦
ジュディ・デンチ→(ビル・ナイ-ケイト・ブランシェット)→アンドリュー・シンプソン
年齢が73,58,38,18というのも面白いところか

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 04月 11日 00:13:06

映画チラシ「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」

<第64回ゴールデングローブ賞>サシャ・バロン・コーエンが受賞 - 米国

【ロサンゼルス/米国 16日 AFP】ハリウッド外国人映画記者協会(Hollywood Foreign Press Association 通称:HFPA)会員の投票により選出される、第64回ゴールデングローブ賞(The 64th Annual Golden Globe Awards)の授賞式が15日、ビバリー・ヒルトン・ホテル(Beverly Hilton Hotel)で開催され、俳優のサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)が、映画「ボラット(Borat: Cultural Learnings of America For Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)」で主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。
≫続きを読む…
(c)AFP/GABRIEL BOUYS

AFPBB News


5/26公開
お蔵入りから急転公開とありますが。HPは前からありました
http://www.borat.jp/

感想 http://emfanjp.blog18.fc2.com/blog-entry-309.html

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 04月 10日 00:26:01

ジョン・キューザック脚本映画に ヒラリー・ダフ出演

ジェニファー・ロペスがMTVの「TRL」に登場 - 米国

【ニューヨーク/米国 28日 AFP】歌手で女優のジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)が27日、MTVタイムズ・スクウェア・スタジオ(MTV Times Square Studios)で行われた音楽専門チャンネルMTVの人気音楽情報番組「Total Request Live」に登場した。ロペス初の全編スペイン語ニューアルバム「Como ama una mujer」は同日米国でリリースされた。(c)AFP/Getty Images Scott Gries

AFPBB News


War, Inc.
http://www.comingsoon.net/films.php?id=19584
ここにも記事あり
http://www.mtvjapan.com/news/cinema/news_cinema_detail.php?movie_news_id=567&pageid=1
ジョン・キューザックは『博士の異常な愛情』を引き合いに出しているがどうなんでしょ。
個人的には最近いい人役が多いジョンの姉ジョーン・キューザックのキレた演技に期待。

カテゴリー[ 日本公開前の映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 03月 29日 00:49:22

1   |   2      »      

カレンダー
< 2012年 02月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29


プロフィール
JK
エミー・ファン!ブログ
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索