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<title>エミー・ファン！フォト</title>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/</link>
<description>写真を肴にした日記。エミー・ロッサムに関する写真があればさらによし</description>
<language>ja</language>
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<title>リンク</title>
<category>その他</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/126632</link>
<description>エミー・ロッサム・ブログ　[url=http://emfanjp.blog18.fc2.com/]http://emfanjp.blog18.fc2.com/[/url]<br />
<br />
Twitter　[url=http://twitter.com/emfanjp]http://twitter.com/emfanjp[/url]<br />
<br />
HP　[url=http://emfanjp.fc2web.com/index.html]http://emfanjp.fc2web.com/index.html[/url]</description>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2012 22:22:45 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>エミー・ロッサム、ターゲット×ジェイソン・ウー発売記念イベントに出席</title>
<category>ERイベント</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/247729</link>
<description>[転載記事位置]<br />
エミー・ロッサム、ターゲット×ジェイソン・ウー発売記念イベントに出席。<br />
<br />
ジェイソン・ウーのイベントは前になかったっけ、あれはターゲットのほうだったかな。薄い色合いとウェストのあたりが良い。</description>
<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 00:31:04 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>Wマガジ＆ドンペリのGG賞プレ・パーティにエミー・ロッサム出席</title>
<category>ERイベント</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/245286</link>
<description>[転載記事位置]<br />
「Wマガジン（W magazine）」と「ドン ペリニヨン（Dom Perignon）」共催のゴールデングローブ賞（The Golden Globes）プレ・パーティ、場所はシャトー・マーモント。小物を含めてシルバー系で統一、落ち着いた雰囲気で良いですね。</description>
<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 01:23:10 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「レベッカ テイラー」新ブティック、オープニング・パーティにエミー･ロッサム出席</title>
<category>ERイベント</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/237410</link>
<description>[転載記事位置]<br />
「レベッカ テイラー」新ブティック、オープニング・パーティにエミー･ロッサム出席。衣装は水玉でかわいらしく登場。ちょっと狙いすぎ？</description>
<pubDate>Thu, 08 Dec 2011 22:00:50 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「50/50　フィフティ・フィフティ」。　「ラビット・ホール」より表面上は軽いが内面は十分シリアス</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/239809</link>
<description>50/50　フィフティ・フィフティ<br />
<br />
セス・ローゲンといえばウザいキャラクターが定着しているかと思うが脚本家もこなす才人でもある。「カンフー・パンダ２」ではギャグパートのおいしいところを彼が担当していたことに感心した。彼にはけっこう声の出演があるがこれと、「スパイダーウィッグの謎」が出来がいいと思う。　この映画は彼の友人（本作の脚本家ウィル・レイサー）癌体験をもとにした物語。<br />
<br />
オープニング、アダム（ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）はiPodを聞きながらランニング中、赤信号にぶつかるときちんと止まる、早朝なのに。そうして映画は彼の几帳面な性格を描くのだが、個人的には音楽を聞くのは自転車やバイク等と同様にランニングでも危ないと思うと言っておく。<br />
<br />
そんな酒も煙草もやらない品行方正な青年がガンにかかってしまう。たしかにガンになるような生活はしていないが、その聞いたこともない病名を聞けば生活習慣とは関係ない珍しいガンであることは分かる。ここからガン映画になるわけだが、アダムの闘病生活よりは彼を取り巻く環境を描いているのがこの映画の特徴になっている。会社の同僚はとたんによそよそしくり、母親（アンジェリカ・ヒューストン）はアルツハイマーの夫との生活も大変なのに息子の生活にも必要以上に干渉しようとする。そして上っ面の関係を描くために登場するのが芸術家の恋人レイチェル（ブライス・ダラス・ハワード）だ。ガンと聞いて私も病気と闘うわと言う。見ているほうとしては簡単にそんなことが言えてしまうのかと思う。しかし後になって考えるとそう答えるか、距離を置くしかないわけだから彼女が一方的に悪いわけでない。その後に彼女の浮気が発覚して、芸術家のわがままさが全開となり、見ているほうはむかつくわけである。いや、ここはブライス・ダラス・ハワードが憎たらしいキャラクターをうまく演じたと見るべきだろう。<br />
<br />
そんな中でそれまでも変わらなく付き合うのがカイル（セス・ローゲン）である。見ているほうにするとこの二人がどうして仲が良いのかと疑問に思うわけだが、そんなものよりもこの状況に置かれたアダムをカイルがどう扱っているかの方が重要だ。冗談を言いながらそれまでと同じく悪ふざけしながら（ときには癌をナンパに利用までして）付き合い、いい相棒ぶりは変わりない。レイチェルの残したものを破壊しようとする姿は、彼女には悪いが爽快感がある。セス・ローゲン映画なのでマリファナ描写もあるのだが、たぶん治療の一環として認められているはずだ。<br />
<br />
アダムの闘病生活はさすがにきつく、死の臭いも感じることになる。そんな彼を新たに支えることになるのが犬とセラピストのキャサリン（アナ・ケンドリック）だ。セラピストが患者とあまり親しくなりすぎると担当を外れることになるのだろうかと思いながら見ていた。となるとキャラクターとしては中途半端だ。むしろ母親の方が重要だ、アダムの指を噛む癖に見ると彼女が彼を抑圧してきた姿が想像できる。なにせ演じるのがアンジェリカ・ヒューストンだ。いつもより魔物度は低いが、貫禄はさすがでアダムが乗り越える対象と言える。</description>
<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 00:18:32 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「ラビット・ホール」。　「ウィンターズ・ボーン」より狭い世界だがそれをうまく使っている</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/239807</link>
<description>ラビット・ホール / Rabbit Hole<br />
<br />
幼い息子を失った夫婦の苦悩、監督がジョン・キャメロン・ミッチェルと聞いて変にアート映画になっていたら嫌だなと思っていたが、そうはなっていなくて一安心。この手の話と言うと息子を失った喪失感を無理やり埋めようとするか、穴に蓋をして次の段階に行こうとするかだが、前者を選ぶとときに暴走することになる。本作ではヒロインが息子を轢いた高校生と交流をし始めるので一瞬やばいと思わせるが、結局は後者に話は収まる。<br />
<br />
夫ハウイー（アーロン・エッカート）は大事にしていた息子の動画を妻ベッカ（ニコール・キッドマン）が間違って消去していたと怒り、空気が悪くなる。グループ・セラピーに行っても会の雰囲気が宗教臭いとさっさと退場するベッカ、たしかにありそうだ。ハウイーはとりあえず何回か行くがギャビー（サンドラ・オー）という女性と知り合い会への関心は薄れ二人でハッパを吸うようになる。実家を頼ろうとしても妹が妊娠し、ベッカにはつらい世界だ。母親を演じるのはダイアン・ウィースト、この人も嫌な感じでこの母親なら娘もギスギスしていると納得させられる。これはいい配役だ。<br />
<br />
そうするうちにベッカは息子を轢いた高校生を偶然見つけ接近する。タイトルのラビット・ホールは高校生が描いているＳＦコミックから来ている。やがてベッカは家を売ろうとしたときにまたハウイーともめてしまう。しかもそのときに高校生が完成した自作コミックを持ってきて事態は悪化してしまう。と言っても人を刺すといったほうへ行かないのがこの映画の特徴だ。事態を急激に変えようとしても無理で、やはり時間の経過とともに徐々に変化をするのがいいのだ。<br />
<br />
いつものようにキメキメのニコール・キッドマンを期待していると地味で裏切られるが、一度元職場を訪ねるところはいつものニコール。夫役のアーロン・エッカートは悪くないが、ニコールとの相性はもう一つのように感じられた。</description>
<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 00:16:32 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「ウィンターズ・ボーン」。　「マネー・ボール」に比べてキャラクター設定があまい</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/233847</link>
<description>[転載記事位置]<br />
ウィンターズ・ボーン / Winter&amp;#039;s Bone<br />
<br />
オープニング、ぽつんと建ったトレイラーハウス風の家。古臭い音楽が流れる。それはラジオからなのか、どうやらテレビはない。17歳のリー（ジェニファー・ローレンス）は心の病気の母親代わりに二人の幼いきょうだいをなんとか育てている。どうやらリーは学校に通っていないようだ。友人のゲイルはリーの先輩だろうすでに結婚していて子供がいる。生活はさすがにリーたいより良い。リーもきょうだいや母の問題がなければゲイルのような道を選ぶだろう。<br />
<br />
リーの父親は警察のお世話になっていたが、保釈金を払って出所したのに失踪、裁判に出てこなければ担保となっている家や土地は没収されリーたちは路頭に迷うことになる。こうしてリーは父親の行方を捜すことになる。とりあえず何かを知っていそうな伯父のティアドロップ（ジョン・ホークス）に話を聞きに行くが、この人はジャンキー。まあ自分の父親がまともなことをやっていることは分かっているはずなのにヒロインをキレイに描きすぎている。その辺がこの映画の欠点だ。閉鎖的な土地に部外者がやってきてそこの暗部を暴くというのはよくある話なのだが、その探偵役を内部の人間が担当するのだからバランスが悪いのはとうぜん。ジェニファー・ローレンスにしても健闘はしているのだが、基本的にはぽっちゃり顔なので浮いている。きちんと頬をコケさせるか、もっとだらしなく太らせる必要があったはずだ。父の秘密を隠したい連中から覚せい剤工場で焼死したと言われて、そんなの嘘だと反論する気の強さを見せるところは良かった。ジョン・ホークスは問題なし。<br />
<br />
だいたい、この地域の閉鎖性もあまり掘り下げられていない。それこそリーのきょうだいの父親はティアドロップとか、もっと色々とほしい。映画として一番盛り上がるはずの牛の競り市ですべてを知っているであろう村の長老サンプ追い詰めようとするのだが、ここはカメラワークも平凡なのであまり不気味さが伝わってこない。そのあとリーはリンチを女性たちから受ける。それはそれで面白かったが、映画に性のにおいがあまりしないのは不自然だ。原作ではそちら方面の描写もあるらしいから女性監督の感性が映画に反映されていると考えるべきだろう。閉鎖性を一番感じたのは車に乗ったリーとティアドロップが保安官に止められるところ、保安官という本当の部外者を交えているからだ。終盤の流れ、リーがある行動をする姿はこの土地で生きてゆく覚悟を、ラストはきょうだいたちがこの家の血を受け継ぐことを示すのはいい。<br />
<br />
ハリウッド映画の舞台の多くは限られた都市部で、それは大部分のアメリカを写していないという半紙を聞くことがあるが、この映画ではそんな大部分のアメリカから遠くにあるものを見せてくれるという意味では貴重な映画には違いない。</description>
<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 00:31:53 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「マネーボール」。　「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」よりポイントが絞れている</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/232011</link>
<description>[転載記事位置]<br />
マネーボール / Moneyball<br />
<br />
「マネーボール」これは野球映画なのかそれとも違うのか？オークランド・アスレチックスは主力選手をFAで流出し、オーナーは余計な金を出さないという。そこでGMビリー・ビーン(ブラッド・ピット)が打ち出したのが出塁率等を重視したマネーボール理論。個人的に面白いと思ったのは盗塁や犠打の軽視、１イニングで３つのアウトを与えなければいくらでも攻撃ができる（点が入る）ルールではたしかにそういう考え方もできる。それ以外はとくに目新しいものではないだろう。出塁率の重要性などは他の球団も気付いていただろうし、それ以外のデータの解析もやっていないはずがない。<br />
<br />
半端モノを集めて巨大な敵に挑むという形式は一種爽快なバディ映画なのだが、相棒はかなり年下のピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)なのが面白い。オーナーは金を出さないがさほど悪者ではないので必ずしも敵とはいえない、ヤンキースのような金持ち球団はたしかに当面の敵だ。それよりも本当の敵はビリー・ビーン自身が現役時代にスカウトの過大評価によって活躍できなかったことへの恨みやMLBにはびこっていたの古いやり方だろう。バディ映画と言ったがふつうは相棒になりそうなアート・ハウ監督(フィリップ・シーモア・ホフマン) はビーンが連れてきた選手をなかなか使わないし、スカウト陣の誰かが味方になったりしない。ビーンは孤独だ。彼がブランドに首切りをさせる場面などは、ビーンのクールな面を示すものとして面白い。GMにはこれくらいできないとダメだと言っているわけだ。それゆえビーンは孤独でどうしても浮いて見える。試合を見ない主義なのにラジオをチェックすると負けていて切れる場面を、ブラッド・ピットがセリフよりは動きや表情で見せる。<br />
<br />
ビリー・ビーンの人柄を深く掘り下げるために離婚した妻にロビン・ライト（あ、ペンがついていない）を配置しながらこの方面は薄味だ。娘も出てくるが、こちらの方が出番は少ないがビーンの姿をうまくとらえることに成功している。ただし彼女が疲労するレンカの&amp;quot;ショウ&amp;quot;は2008年の曲だ。<br />
<br />
脚色はスティーヴン・ゼイリアンとアーロン・ソーキン。調べると前者の本を元に後者がリライトしたようだ。原作を読むと「ソーシャル・ネットワーク」ばりにセリフの応酬期待してしまうがそれはない。近いのは複数球団を巻き込んでのトレード話の場面なのだが、ここなどは分割画面を使っても良さそうで、そういった映画にならないのはベネット・ミラー監督の限界だ。全体的には間延びした感がある。「カポーティ」では映画全体に根底に流れていた言葉にしにくい何かがうまく描けていたが、本作はそこまで描ききれていない。監督は健闘しているが素質と合わなかった題材なのはたしかだろう。<br />
<br />
最後のホームランは直接的にはその直前のビーンが連れてきた人の活躍に続く半端モノの活躍。自分の中の評価と外からの評価が違うという意味ではビリー・ビーンの人生そのもの（選手時代の過度の期待、ポストシーズンには勝てないがレギュラーシーズンには結果を出したGM時代）ともとれる。</description>
<pubDate>Sun, 20 Nov 2011 21:43:05 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」。　「猿の惑星」よりキャラの書き込みは薄い</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/229804</link>
<description>キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー / Captain America: The First Avenger<br />
<br />
以前「マイティ・ソー」のときに誰が演じるのかと同時に愛国的な部分をどう料理するのかが問題と指摘した「キャプテン・アメリカ」の登場。心配した部分に関しては敵のヨハン・シュミッ（ヒューゴ・ウィーヴィング）をドイツ軍そのそのものではなくナチの分派ヒドラにしたのは気配りの結果がうかがえる。<br />
<br />
オープニングで氷の下にモダンな乗り物発見。これは二次大戦の話だよなと思いつつ、レザーで穴を開けるので現代だと分かるそこからは過去へ。個人的にレトロ・フィーチャーものは好物なので、ジョー・ジョンストン監督が作り出した世界観は嫌いではない。しかしそうするとどうしても色がくすんだ色合いになるので、画としては暗くなる。このへんをうまくクリアしたのは「レボリューショナリー・ロード」くらいものだから仕方ない。<br />
<br />
国旗コスチュームのヒーローをどう処理するのかに注目していたが、国債のための客寄せパンダになることで悩む姿を使う。それ自体はいいのだがキャプテン・アメリカになる前のスティーヴ・ロジャース（クリス・エヴァンス）は真っ直ぐな人なのでつまらない。コスチュームの変化（天使の羽根？）の過程など下らない部分も見たかった。予告にあるダイナマイトの場面はたしかに勇気があることを証明するがそれだけでは物足りない。もっとも父親がドイツに殺されたと言うような設定にして恨みを持っているという展開もまずいだろう。スティーヴの相棒たるバッキー・バーンズ（セバスチャン・スタン）が所属する107連隊は色々な人種がいるのでその点をもう少し掘り下げる手もあったように思ったが、調べたら削除シーンは107連隊対ヒドラだった。<br />
<br />
アクションで盛り上がるのは意外にもスティーヴが超人化した直後、そこに紛れ込んできたスパイを追いかけるところだったので驚いた。ここではどんどん移動しながらのアクション、最近の流行だが悪くない。映画の後半になれば超人の戦いは強すぎて淡白になるので、ここのほうが面白い。<br />
<br />
ヒロイン・ペギーは「大聖堂」のアリエナことヘイリー・アトウェル、鼻息荒くやっている。今回は軍服のコスプレでボディラインをアピール。「マイティ・ソー」でのカット・デニングス扱いとは大違いでケネス・ブラナーが目指したものとは違うことがよく分かる。トミー・リー・ジョーンズやヒューゴ・ウィーヴィングにとってはもちろんベストではないが、頼れる（倒すべき）父親としての意味はあり。セバスチャン・スタンとドミニク・クーパー、目つきが正反対だが似ていると気付いた。クリス・エヴァンスは健闘しているが、今作ではまあ突っ込みどころが少ない優等生キャラクターだからそこは残念。まあ、チームの方が生きそうという意味では「アベンジャー」のほうが良さそう。</description>
<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 01:39:59 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「猿の惑星：創世記」。　「リミットレス」とは違い世界観で見せる</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/227141</link>
<description>[転載記事位置]<br />
猿の惑星：創世記（ジェネシス） / Rise of The Planet of The Apes<br />
<br />
まいどおなじみの「猿の惑星」最新作。ティム・バートン版はないことにして、オリジナルのシリーズにつながる前日談となっている。といっても僕のように一作目の印象しかない（あるいは見ていない）人も多いのではないだろうか。そのへんが「スター・ウォーズ」あたりとは違うはず。メークだった猿もCGになり、いきなり目を印象的に見せる。モーション・キャプチャーを使っているとはいえかなりの自信だ。主人公のシーザーの母親から受け継いだも目が特徴。大きくなったシーザーが家の中で遊ぶ場面は長回し、CGなのだからカット割らずにいくらでもできるとはいえ素晴らしく、酔いそうになる（ほめている）。苦痛しかもたらさなかった「トランスフォーマー」のCG活躍場面とは大違いだ。シーザーの中にいるのは「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムことアンディ・サーキス、「キング・コング」での猿研究が役に立っているはず。<br />
<br />
トラブルを起こしたシーザーは人間と暮らせなくなり霊長類保護施設に入ってからは自分が人間でないことに苦悩し、猿の世界を作ろうとする。ここで彼の前に立ちはだかるのが施設の飼育員ドッジ、演じるのは「ハリー・ポッター」シリーズのドラコことトム・フェルトン、やっていることはあれと同じ敵役だ。このハリー・ポッター俳優は最初にシーザーに殺されなくてはならない。どのように処理するかと思っていたら半分は自業自得といった形にしたのはうまい。<br />
<br />
ウィル（ジェームズ・フランコ）や製薬会社社員人の行き過ぎや倫理観の欠如が旧シリーズにあった人種問題等のメタファーの代わりになったとは感じない。未来は猿の惑星になるのだから、それは仕方ないのだ。またウィルの行動は、幼いときのシーザーとの付き合い方（飼い方or暮らし方）など悪い点が色々あるので、そこが気になる人もいるだろう。ここで出てくるのがウィルの父親に対する思いの強さだ。父親のアルツハイマー治療のためにはむちゃなこともする。それに説得力を持たせるのが父親を演じるジョン・リスゴーの演技だ。とくに目の演技が素晴らしい。またそれはシーザーたちのそれと対比されることで作品に深みをもたらしている。<br />
<br />
この映画は橋がうまく使われている。森から見る橋、そして橋での攻防戦。後者はもちろんCGだが猿たちの連係プレイがおもしろく見ていて飽きない。しかしオラウータンのうんていは何人か落ちているのではといらない心配をしてしまう。</description>
<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 22:41:03 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「リミットレス」 。　「カンパニー・メン」よりも主演俳優で引っ張る</title>
<category></category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/227143</link>
<description>リミットレス / Limitless<br />
<br />
この映画の予告を見て、未承認新薬NZT48で覚醒しブラッドリー・クーパーの次にロバート・デ・ニーロが出てきたので「エンゼル・ハート」を思い出した。原作からマネー小説部分を大きく削られた映画版は、デ・ニーロは&amp;quot;デ・ニーロだから何かありそう&amp;quot;という役割をふられている（最後にひねりあり）。<br />
<br />
エディ・モーラ(ブラッドリー・クーパー)がクスリを飲んで能力を発揮する場面は面白い。あたりがパッと明るくなり、エディが何人も出てきて部屋を掃除する。まさに妖精さん状態で笑ってしまう。起こったことを振り返る場面は一本道が伸びていくような画を見せる。正直にいうとニール・バーガー監督は映像的にいうとさほど新しくなく、凡才が努力してみましたという感じがするが悪くない。主人公以外がクスリを使う場面があるのもいい。この監督、ドラッグ経験が少ないのでは？と感じる。ドラッグ映画につきもののせわしない画や煽り立てるような音楽だが、本作にはその要素が薄い。そのためテンポが悪く感じるが、これはこれで悪くないと思う。<br />
<br />
ブラッドリー・クーパーは疲れきった姿から、覚醒時の活き活きとした表情、クスリが切れてきた不安定な表情、そして最後のキレイなブラッドリー・クーパーまで様々な顔を見せてくれる。一見頼りなさそうでやるときはやる男、「グリーン・ランタン」で、そう見せたかったのに出来なかったとは対照的だ。</description>
<pubDate>Sat, 08 Oct 2011 23:00:04 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「カンパニー・メン」。　「アザー・ガイズ」と比べると経済問題に対する認識が甘いか</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/226439</link>
<description>[転載記事位置]<br />
カンパニー・メン / The Company Men<br />
<br />
「ＥＲ　緊急救命室」「ザ・ホワイトハウス」、そして「Shameless」製作のジョン・ウェルズの劇場デビュー作。リストラされた商社のエリート・サラリーマンたちのお話、というと庶民とは無関係かと思わせるがそうでもなく、うまく作ってある。テーマは&amp;quot;会社は誰のもの？&amp;quot;という少し前によく聞いた話、お荷物の部門を切るのは当然に見えるが、そこにいる優秀な人も切ってしまう。その造船部門のトップは社長と会社をはじめたジーン・マクラリー（トミー・リー・ジョーンズ）、叩き上げから出世したフィル・ウッドワード（クリス・クーパー）、そして主人公にあたる一番若いボビー・ウォーカー（ベン・アフレック）。ボビーは成功者として家を持ち、ゴルフクラブの会員にもなっていた。彼自体の能力が問題というよりは所属していた部門が悪かったということになる。<br />
<br />
マクラリーの社長に対する不満は、不振部門を復活させるのではなく株価を上げるためにリストラだ。簡単にいえば社長にとって会社は株主のものであり、マクラリーにとっては社員のものである。ウッドワードは文字通り居場所がなくなる。<br />
<br />
ボビー・ウォーカーは身の回りを整理しなくてはいけなくなるが、見栄を張って恥をかくというのも映画ではおなじみの展開だ。妻のマギー（ローズマリー・デウィット）もしっかりと支えてくれる。やがてボビーは再就職支援センターに行く（ちょっと怪しい講師にケイディ・ハフマン）。そこには彼と同じような境遇の人間が何人もいて、彼らはプライドや条件の高さからなかなか仕事が見つからない。そうしているうちに大工の義兄ジャック・ドーラン（ケヴィン・コスナー）の元でしばらく働くことになる。ここでボビーは物作りの良さを体験する。とうぜんのようにこの仕事は長く続けないが重要なことを学ぶわけだ。<br />
<br />
最終的にボビーは新たな仕事をはじめる。それは人のお金を右から左に流して儲けるような仕事ではなく物作りを基本にした会社だ。しかしどう考えてもそれが今日のアメリカの中心にはなれないことは分かっている。この映画を見て思ったのは教育費の問題だ。クリス・クーパーの年代でも大きな負担になっている。べつにそれはおかしいことではないが、子供が生まれる年代は一定でないのだから、ここに公的資金をうまい形で入れられたらと思ってしまう。例のウォール街での抗議でも大学ローンが要因のひとつらしい。<br />
<br />
仕事がなくなり、妻に支えられ、兄弟に助けられるという筋からベン・アフレックを念頭に置いた脚本かと思ったがそうでもないらしいが、舞台はアフレックの地元のボストンだ。アフレックは俳優として不思議な人で、顔は間抜けだけど身長は高くスーツ姿も似合うし、「ザ・タウン」の強盗姿も良かった。でもあの顔だから大工姿も似合ってしまう。カメレオン俳優ではなく何をやっても同じなのだが、そんなに違和感がない。そのへんは親友マット・デイモンと違うところだ。その意味では二人のベテラン俳優のうちクリス・クーパーよりはトミー・リー・ジョーンズに似ている。妻役の妻のマギー（ローズマリー・デウィット）は「レイチェルの結婚」の人、よく似合っていた。ケヴィン・コスナーは実物よりやや老け目のメークをしていると思う。</description>
<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 01:15:32 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「アザー・ガイズ　俺たち踊るハイパー刑事！」。　「ゴーストライター」よりテンポが変、それがいい</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/226438</link>
<description>[転載記事位置]<br />
アザー・ガイズ　俺たち踊るハイパー刑事！ / The Other Guys<br />
<br />
ウィル・フェレルとマーク・ウォルバーグによる刑事バディ・コメディと聞いていたが少し違う。オープニングはサミュエル・L・ジャクソンとドゥウェイン・ジョンソンのスーパー刑事による派手な活躍を羨ましく見つめるテリー・ホイツ（マーク・ウォルバーグ）とそれらには横目もくれず会計処理に精を出すアレン・ギャンブル（ウィル・フェレル）の様子を見せる。そしてスーパー刑事はすぐに退場する。予想ではテリーが刑事の本能に目覚め空回りをしながらも活躍し、アレンがそれをフォローするというものだったが、その予想は外れた。テリーは最後までダメ刑事のままで（でも最後に見せ場あり）、アレンも地味な仕事好きの小市民刑事、でもなぜか奥さん（エヴァ・メンデス）をはじめとして美女にモテモテ、さらには危険な面も持っていたという、&amp;quot;隠れた能力を持っていたのは、お前だったのか！&amp;quot;状態になっている。ウィル・フェレル役としても暑苦しいないので日本人向きのはず。この組み合わせはダブル・ボケで、取調べできつい刑事役とやさしい刑事役を演じるはずが二人とも同じになってしまうところなどは素直に笑える。結果としてテンポが変で癖になる。オフビートというのとも違う不思議な感覚だ。<br />
<br />
この二人が小さい山を追いかけたら大きなモノにぶち当たるわけだが今回は金融事件、変わってはいるがギャングを出すよりは今日的なアメリカなのだろう。この手口に引っ掛かる人として、それこそギャングや外国人も出てくる。ここに年金の話を絡めて庶民にも無関係ではないですよと映画は訴える。<br />
<br />
二人のボスを演じるのはマイケル・キートン、ひょうひょうとした感じで演じていて、賄賂代わりに観戦チケットを出すあたりがいい感じだ。試合会場にはトレイシー・モーガンがいた。ということでまた出たSNL人脈という話で締める。</description>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 01:10:16 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「ゴーストライター」。　「くまのプーさん」と同じく雰囲気は十分</title>
<category>日本公開前の映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/226437</link>
<description>[転載記事位置]<br />
ゴーストライター / The Ghost Writer<br />
<br />
ロマン・ポランスキー新作、元英国首相アダム・ラング（ピアース・ブロスナン）の自叙伝を手伝うことになるゴーストライター（ユアン・マクレガー）が、元首相の裏の顔を知ったりする物語。執筆のためにアメリカにある小さな島に篭るので変形の孤島（密室）ミステリーになっている。この閉じこまれる嫌な感じが本作の最大の収穫である。その一方で、主人公はこの島から出てしまうことから分かるように、出ようと思えば出られてしまう状態にある。これを過去の事件のためアメリカで映画を撮ることができないポランスキーの姿を重ねてしまうのは仕方ないところだ。孤島に閉じ込められた主人公は意外な能力や行動力を見せるが面白いと思うのだが、どうも人物設定に深みが足りない。主人公は高い金につられてこの仕事を請けるような人間でもある。<br />
<br />
元首相は戦争犯罪で告発され、まずい立場になるというポリティカルな面を見せるが、こちらの描写もやや浅く、トム・ウィルキンソンが出てくるまで盛り上がれなかった。やはりゴーストが元首相にもっと食って掛かるような場面を期待したい。俳優陣もトム・ウィルキンソン以外は華があってもやや力不足か、地味な実力派という感じだ。大きく足を引っ張る人がいないという点では安心して見られる。<br />
<br />
サスペンスとして一番面白いのはもちろん主人公が死者のメッセージに受け取っての行動から暗い世界に引き込まれる一連の流れである。全体をゴースト・ストーリー、死んだ前任のゴーストライターが裏で糸を引いているとしたら数々の都合のいい展開も理解できる。</description>
<pubDate>Sun, 18 Sep 2011 01:02:13 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>「くまのプーさん」。　「世界侵略：ロサンゼルス決戦」と違いテイストは一定している</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/225496</link>
<description>くまのプーさん / Winnie the Pooh<br />
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30数年ぶりと紹介される本作、つまり間にあった作品は無視される。そして原点回帰をしたことは詳しくない人間にも分かる。オープニングはクリストファー・ロビンの部屋からはじまる。プーはあくまでも彼のぬいぐるみだ。イーヨーのしっぽは取れるし、プーの体から糸も出る。だからこそプーが文章や段落の中で遊ぶことが許されるのだ。<br />
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上映時間は短い上に、ストーリーはないに等しい。なにせクリストファー・ロビン以外は総ボケ状態なのでまともに話が進むわけがないのだ。とくに自分が利口だと思っているやつこそ危険な存在だ。ということで、みんなでする大騒ぎは、嵐が過ぎ去るのを待つしかない。まあ、それはいいのだけど、プーがはちみつなめられない時間が長いのはかわいそう。<br />
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音楽でズーイー・デシャネルが参加しているが、吹替えなので全曲聴けるわけではない。もっとも僕とってシャーマン兄弟は特別な存在なので物足りないとしておこう。画面に本が出るなど白い部分が多いのだが、スクリーンの汚れが少し気になった。</description>
<pubDate>Thu, 15 Sep 2011 22:54:31 +0900</pubDate> 
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<title>「世界侵略：ロサンゼルス決戦」。　「インシディアス」同じように前後半で色が違うが失速が残念</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/225494</link>
<description>世界侵略：ロサンゼルス決戦 / Battle Los Angeles<br />
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911以降の宇宙侵略モノ、客観性を廃すという意味ではスピルバーグ「宇宙戦争」の軍人版というのが一番近いと思われる。エイリアンは前触れもなくやってきて、弱点を教えてくれる在野の科学者もいない。主人公たちは何気ない日常訓練から（&amp;quot;俺、結婚するんだ&amp;quot;から&amp;quot;明日除隊するんだ&amp;quot;まであり）エイリアンの襲撃に遭遇し、民間人の輸送というさほど難しくないと思われた任務のはずが、いつの間にか事態が悪化し修羅場となる。そんな中で一人を実験台に急所をなんとか捜そうとするのは面白い。<br />
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途中で空軍の生き残り女兵士（ミシェル・ロドリゲスが期待を裏切らないキャラクターで登場）と合流して、目的地を目指す。いくら軍人とはいえまったく敵の素性等も分からない状態に置かれて、車を使うのが正しいのか（狙われやすい）等を問いながら話が進むさまはそれなりの臨場感とリアリティがあって良い。<br />
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ただしそれは前半のみ、後半になるとエイリアン基地のことの見当がついてしまうなど、何度も作られた映画と同じになる。<br />
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主役はアーロン・エッカート、大画面で彼の割れたアゴを楽しめる。これに若いエリート、お約束になりつつある黒人歌手/ラッパー枠でNe-Yoが参加。後味は悪いが、目指したところは悪くないと思う。</description>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:52:23 +0900</pubDate> 
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<title>「インシディアス」。　「ハンナ」よりポイントが絞れている</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/225492</link>
<description>インシディアス / Insidious<br />
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「ソウ」「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフが仕掛ける映画、新居に引っ越してきた家族に不幸が降りかかるというホラー映画。それだけなら見に行かないが夫婦役がパトリック・ウィルソンとローズ・バーンという組み合わせなので見てきた。じつは前後半でテイストが違っている。<br />
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若禿ことパトリック・ウィルソンとローズ・バーンという個人的にはなかなかおいしい組み合わせだ。ホラーと言うよりはオカルト映画（とくに後半）。実は奥さんが霊（？）を見るときは寝不足のためウトウトしていたので&amp;quot;え、今なにかみえた？&amp;quot;という状態になってインパクトあり。ちなみにこのときのBGMはひゅ～～という古典的なもの。<br />
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なかなか正体を見せないという「パラノーマル」パートが終わると向こうの世界へ行って返ってくるオカルトお話になる。体質的な問題は写真で示されるので卑怯ではない。このパートの演出は思ったより丁寧。出てくるキャラに「シャイニング」というのも元ネタのダイアン・アーバス影響があるのではないか（といいつつあまり知らない）。<br />
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ポスターなどのヴィジュアルは息子ダルトン（タイ・シンプキンス）、「オーメン」風に迫るが話の展開上、彼の出番はさほど多くない。彼は「リトル・チルドレン」でもウィルソンの息子役だったが気付かなかった。「レボリューショナリー・ロード」や「宇宙戦争」にも出ていたのか。</description>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 22:47:44 +0900</pubDate> 
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<title>「ハンナ」。　「未来を生きる君たちへ」同様まとまりはないが良いところは良い</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/224961</link>
<description>ハンナ / Hanna<br />
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「プライドと偏見」、「つぐない」といわゆる文芸作品を撮ってきたジョー・ライト監督、第三作は現代のアメリカを舞台にした「路上のチェリスト」を撮った。これは&amp;quot;終わらせ方が難しいな&amp;quot;と感じた一本だった。まだ生きている人物を映画化するのは難しい。個人的にはイギリス人監督が撮ったロサンジェルスの風景が面白かった。そして新作は「つぐない」のシアーシャ・ローナンをヒロインにしたアクションときた。いわば&amp;quot;少女アサシンはじめてのおつかい&amp;quot;だ。「ラブリー・ボーン」でアゴののびを心配したローナンだが本作ではロング＆眉毛を抜いているのでそちらは気にならない。<br />
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ハンナ（シアーシャ・ローナン）はフィンランドの山小屋でエリック（エリック・バナ）に育てられた殺人マシン。映画冒頭でシカをしとめ、解体して食料にする。これを見ていると映画「イン・トゥ・ザ・ワイルド」で肉の処理に困っていた主人公を思い出してしまうが、雪国は腐りにくいのかハンナは見事にさばく。エリックは攻撃や防御、さらには一般常識を百科事典で教えていた。それなのに音楽を知らないと言うのは必然性がなくて笑える。<br />
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少女はいつか旅立たなくてはならない。エリックは「マリッサに殺されるか、殺すかだ」というが、それはあくまでも物語を進めるための手段だ。はじめての殺人は「あら、動物とは違うわ」くらいは言ってほしかった。本格アクションに挑戦したローナンは大変だったろうが、少なくても吊らされているようには見えない。CIAにフィンランドからモロッコに連れてゆかれる。こうしてで世界各地が舞台となるが限定された狭い世界で展開されるのが、それが世間を知らないハンナらしくて良い。<br />
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ジョー・ライトといえば長回し、今回は（失敗が許されない）アクションでやっている。素晴らしいとは思わないがおもしろい。担当するのはエリック・バナ、「ミュンヘン」のスパイ役を思い出す流れるようなアクションに仕上がった。どうやら倉庫でのハンナのアクションも長回しに挑戦したようだが、ふつうにカットを割っている。そのアクション自体は面白い。<br />
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マリッサを演じるのはケイト・ブランシェット、「インディ・ジョーンズ」ほどではないが非シリアスな役だ。ハンナの秘密を知る存在だが、ここは謎のままの方が良かったかも。彼女が母親と思わせる瞬間が何度かあるが、あるときなどはそれを超えてこの人、性転換したのではと思うような瞬間もあった。CIA捜査官にしては弱いのだが、まあ現場の人でもないだろうからいいだろう。全体としてはストーリーが弱く、「不思議の国のアリス」にはめ込むのにも少々無理があるのだが、ポイント、ポイントは楽しめる。</description>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 00:00:00 +0900</pubDate> 
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<title>「未来を生きる君たちへ」。　「スーパー！」の方がはるかに人生を深く語っている</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/224959</link>
<description>[転載記事位置]<br />
未来を生きる君たちへ / IN A BETTER WORLD / Haevnen<br />
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「光のほうへ」でチラッとふれていたスサンネ・ビア新作、予想は悪い方で的中した。正義や本当の強さを問う映画ではなく監督が登場人物を不幸に追い込んで楽しんでいるだけのもっとも嫌いなタイプの映画。二つの土地を交差させる手法はもうおなじみ、今回はデンマークではいじめに悩む息子エリアスとそれを力で解決させようとする友人クリスチャン。アフリカ某国では多くの遺体がブラックマンという無法者によってもたらせるが、国境なき医師団として紛争地で活躍する医師アントンは彼を診断する運命となるが。このふたつが対比される。<br />
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父親は子供たちに復讐はいけないと言う。この分かりきったことをそのままやったらつまらないので、アフリカでのブラックマンへの対応を入れて父親の迷いを見せる。父親に揺らぎがあるから子供に命令しても弱い。登場人物を動かす監督は気持ちいいだろうが&amp;quot;人間だから悩むのだ&amp;quot;と言われてもこちらとしては困る。<br />
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むしろ大人パートは少なくして、いい子が友人に引っ張られて窮地に陥るエヴァン・レイチェル・ウッドの「サーティーン」型、というかコロンバイン高校銃乱射事件型の映画にしたほうがいい。エリアスとクリスチャンを演じる子供たちの演技はいい。爆弾による復讐の中でエリアスは傷つく、病院のクリスチャンの行動は変だし、その後の行動に影響を与えた彼の勘違い（？）もありえない展開で白けてしまった。本当の兄弟ではないがクリスチャンとエリアスの関係はカインとアベルのヴァリエーションともとれる。ビア監督がアメリカで撮った[url=http://www.actiblog.com/emfanphoto/55107]「悲しみが乾くまで」[/url]は良かったが今回は脚本が酷すぎた。監督は子役の扱いがうまく、今回もいいが、それよりはアントン役の俳優が良かった。この人だけなら「ビューティフル BIUTIFUL」のハビエル・バルデムよりいい。</description>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 01:57:19 +0900</pubDate> 
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<title>「スーパー！」。　「モンスターズ 地球外生命体と同じく、じつはストーリーはシンプルか</title>
<category>その他映画</category>
<link>http://www.actiblog.com/emfanphoto/222488</link>
<description>スーパー！ / Super<br />
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中年版「キックアス」との声もある映画、たしかに勝手な正義感でヒーローになるというのは似ている。しかし主人公フランクの武器はレンチ、いきなり相手の頭をカチ割り観客を引かせる（まあふつうは重症だ）。それは計算済みなのだろう。途中から加わる元コミックショップ店員サイドキック、ボルティー（エレン・ペイジ）はそれ以上に酷いことをするからだ。主人公フランクを演じるレイン・ウィルソン（ダメ中年がはまり役）をはじめ役者は役とよくあっている。ケヴィン・ベーコンの悪役はたしかに安定しているが、その分はみ出した魅力には欠けるように思う。<br />
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この映画が面白いのは主人公が神の啓示を受けてヒーローになる点だ。彼の自警活動はずさんなのに捕まらないし、考えようによってはすべては夢なのかもしれない。主人公の行動は神の声に従っているだけにも見える。その一方で監督はこの物語をキリスト教寓話にしてちゃかしているようにも感じられるのが興味深い。じつはヤク中の女性を救う物語として見れば首尾一貫している。ヤク中をアル中に変えると、アル中に悩み神の力を借りながら更生させるというありがちな話の筋書きと同じなのだ。その妻を演じるのはリヴ・タイラー、器用な女優とは思わないが、舌足らずの声なのでこうした崩れやすい女性を演じさせるといい。<br />
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監督はジェームズ・ガン、「スクビー・ドゥー」（パンフレットは間違っていて「ドボチョン一家の幽霊旅行」ではなく「弱虫クルッパー」が正解）の脚本家だがこうしたドロドロしたグロ映画の方が本来の持ち味だそうで、本作でも趣味の悪いグロシーンを入れるだけでなく。主人公が見るクリスチャン・チャンネルのヒーロー番組では悪魔役をうれしそうに演じている。</description>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 00:05:53 +0900</pubDate> 
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