重いか軽いかはよく分かりませんが

朝青龍 仮病疑惑で2場所出場停止へ

【8月1日 AFP】日本相撲協会(Japan Sumo Association)は1日、仮病疑惑で問題となっている第68代横綱・朝青龍(Asashoryu)を9月9日から23日まで開催される秋場所と11月11日から25日まで開催される九州場所の出場停止と、4ヶ月間の減棒30%、さらに九州場所の千秋楽まで謹慎処分に科すことを発表した。
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(c)AFP/Miwa Suzuki

AFPBB News


この処分、朝青龍ファンにしてみれば重く、アンチにしてみると軽いと、捉えられているようです。

僕自身は、ニュース等で勝敗や取り組みを見る程度なので、妥当なのかは分かりませんし、お会いしたことも無い朝青龍のパーソナリティをどうこう言うつもりも、「こう思っているに違いない」という妄想もするつもりもありません。

アンチは対象がいることで成り立っていることをお忘れ無くw。

ファンの方々は養護しすぎでは?(中にはそうではない人もいると思いますが)
全面肯定、盲目的に養護することだけがファンのすることとは思いません。

たとえ相撲ファンではなく、朝青龍ファンだったとしても。

と言うわけで以下、過保護なファンに突っ込んでいます。

 サッカーと相撲じゃ腰の負担が違う?

たしかに、腰の疲労骨折は程度に寄りますし、相撲で巨体をぶつけるのと、軽くお遊びでサッカーに興じるのとは訳が違うでしょう。

だからといって、巡業を休んでサッカーをして良いという理屈は通りません。
リハビリでサッカーをすることもあるようですが、彼はリハビリの一環でサッカーをしたのではありません。

朝青龍側からの診断結果も2転3転し、結局腰はそれほど重くなく、左肘のほうが重傷だと言うところに落ち着いたようですが。でもサッカーで転んでいたらどうなっていたのやら。


 2場所休場は、相撲の面白みを無くす、ファンを蔑ろにした処分か?

巡業は普段、本場所を見ることの出来ない相撲ファンのために、行われているものです。

出られるものを出なかった訳ではないにせよ、この行動は、地方の相撲ファンを蔑ろにしている事にはならないでしょうか。出来るからやったと言う問題ではなく、心情的な問題です。


 いままでもそんなに品格のある横綱がいたか?

品格云々の問題でしょうか?
「頭痛がします」と、会社に連絡して大事な会議を休んで、温泉に行っていたら、会社首になりませんか?
横綱としての品格と言うより、プロ意識の問題だと思いますが。
まあ、品格云々を口にするのはアンチ朝青龍の人たちに多いので、気持ちは分からなくもないです。彼らの考える「品格」とそうでない人間が考える「品格」に隔たりがあるのかもしれませんね。


 日本とモンゴルの架け橋で、英雄である朝青龍に対して重い処分をすると両国間の関係が悪くなる?

いや、その前に彼はいち相撲取りですから。モンゴル側にも、朝青龍の処分は仕方がないと言う意見もありますので、そこまで大袈裟にしなくても良いと思います。


 本場所じゃないし、厳重注意で十分じゃないの?

本場所ではありませんが、巡業も大事なのは先に述べたとおりです。そして以前から彼は何度も「厳重注意」を受けています。


と、つっこみながら考えるに、何らかの処分を下されると言う点に関してはしごく全うなのではないでしょうか。
モンゴル政府から頼まれたから断れなかったのかもしれません。「怪我と言って巡業を休んだのだから断れば良かった」と言う意見も見受けられましたが、相手が意図していない「断れないプレッシャー」はどんな場面でもあります(本人がそれを受けていたのかどうかは分かりませんが)。親方や協会に相談するという手段もあったと思います。

たしかに、マスコミは朝青龍に対して騒ぎすぎる感はありますが、これは朝青龍に限ったことではありません。ネタになると考えた一つの物事に対してよってたかって無責任にわめき散らす、今の日本のマスコミは質が悪いと、僕自身もおもっています。

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登録日:2007年 08月 02日 13:58:51

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