可憐な少女だったオクサナちゃん・・・
<第14回ESPYアワード>ヴィンス・ヤング ベスト・チャンピオンシップ・パフォーマンス賞を受賞 - 米国
【ロサンゼルス/米国 12日 AFP】スポーツ専門チャンネル「ESPN」が主催する過去16カ月間に最も活躍したスポーツ選手やチーム、関係者などを称える第14回ESPYアワード(2006 ESPY Awards)の表彰式が12日、ハリウッドのコダックシアター(Kodak Theatre)で開催され、多くのスポーツ選手や関係者が出席した。
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(c)AFP/Getty Images Vince Bucci
フィギュア・スケートのファンなら誰もが覚えている、リレハンメル・オリンピックの「白鳥」、オクサナ・バイウルちゃん・・・あれから13年。あのときバイウルちゃんは15歳?16歳?その間くらいだったはずで、今は27~8歳か~。歳月は人を変えますねぇ。
今でも私はバイウルちゃんの舞った白鳥を覚えています。可憐。まさにその言葉がピッタリでした。また当時男子で活躍していた同郷のペトレンコ選手とシャドースケーティングというか、ペアを即興でやって楽しませてもくれましたよねぇ。あれも素敵でした。スケーターってダンサーなんだなぁと二人を見て、つくづく思ったものでした。
その後、日本ではあれこれあってすっかりフィギュア・スケート・ブームですが、あの当時のようなスター選手って、実は今、存在しないんじゃないのかなぁ? バイウル、キャンデローロ、その後のタラ・リピンスキーとかね。みんなキラリ光るスター性があったし、演技もすごくドラマチックで、ある瞬間には神がかってるとしか思えないくらいエモーショナルでパワフルでスピリチュアルだった。
もっと振り返ればレイクプラシッド・オリンピックでのロビン・カズンズ(男子)やら、サラエボ・オリンピックでのトービル&ディーン(アイスダンス)、インスブルック・オリンピックでのモイセーワ&ミネンコフ(アイスダンス)、レイクプラシッド・オリンピックでのロドニナ&ザイツェフ(ペア)などなど。百花繚乱。彼らには今のスケーターたちにはあまり見られない、スケーティングの徹底した美しさがあったように思います。いつの時代からかフィギュアは芸術よりスポーツになった!とか言われますが、いえいえ、違いますよね。昔の選手たちもみなアスリートとしてものすごい鍛錬を積んでいた。でもそれをあまり前面に押し出さず、優美さを見せてくれ、スポーツ芸術としてのフィギュアを昇華していたように、私には思えます。だってカズンズなんて、レイクプラシッドのときは見せなかったけど、トリプルからダブルの3連続とかその時代にやってましたよね?(←20年以上前)
それから荒川選手はまぁ確かに美人ですが、私としては中国の陳露選手(95年の世界チャンピオン)の色香あふれる美しさが忘れられません。ほ~~。あの人こそアジアン・ビューティーでした。
1フィギュア・ファンとして、今の日本のフィギュア・ブームはちょっと首をかしげたくなるような感じ。ああ、まるでまるでジーコ;ジャパンのみを応援して、ワールドカップのほかの試合なんて興味ナシ的なノリを感じちゃうからですかね~。本当のフィギュアの魅力って、奥深いものだと思うんですけど。
にしても。オクサナちゃん、老けすぎだああああああ!なんか悲しい~~~~!
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登録日:2006年 07月 13日 22:00:25
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