パジャマよりもゴミ捨てをどうにかして!
【上海/中国 10日 AFP】中国で最先端を行く洗練された都市上海で、公共の場での「パジャマ」姿の是非をめぐって論争が起きている。上海の中心街で、流行のミニスカート姿の女性やスーツを着たビジネスマンと共に、パジャマ姿の市民を見かけることは、珍しいことではない。パジャマ姿を「素朴」ととらえる人もいれば、「破廉恥」と感じる人もいるようだ。写真は上海の旧市街で3日、携帯電話で通話するパジャマ姿の女性。(c)AFP/Mark RALSTON
いるいるいる。中国に行くと見かけますよ~、パジャマ姿というか、ん? それは服、寝巻き、それともズルズルな部屋着? と謎の人々がたくさん。
でもまぁ、それはいいかな。その「他人はカンケーなし」という図太さが面白かったりするからOK。ある意味パジャマ、=カート・コバーン・チック??(笑)だし・・・。
でも中国の公衆道徳でどうにかして! と思うのはどこでもいつでもゴミをポイポイ捨ててしまうこと。上海などの大都市では清掃車もいるみたいでそこそこ拾われているけど、でもやはりゴミは目立つ。しかもなんじゃこれ~~? と驚くようなデカいゴミが平気で繁華街に落ちてる。それに元々の習慣で「食べたら、残飯を床に捨てる」というのもあり、レストランでは床がゴミだらけでベタベタ・・・。食欲も失せる。
でもまだレストランや道端ならいいけど、すごくキレイな自然の中でも、ポイポイらしい。自然や環境に配慮するという気持ちはあんまりないみたい。だから川もドロドロ・・・だし。
それから我先に!と突進する習慣も、ゴミ捨てに並んで困るもの。お国の中だけでやっているのならいいけど、海外の観光地などに来てそれをワッとやられると、迷惑を通り過ぎて怖い。
それからジイイイイイと人を見つめ続け、ガンたれてるの? と思うほどの視線も、それが他人を不快にさせると気がつかないようで、あれには参る。ビックリする。下手するとやはり怖い。
逆に中国のオバちゃんたちなんか、すごく気さくで、優しくて、八百屋や饅頭屋ではよくオマケしてくれたりもする。それに豪快でよく働き、きびきびしてて気持ちいい。そういう素朴で明るい面はすごくいいけど、でもどうしても「あれっ?」という面ばかり目についてしまう。彼女彼らの後ろに立ち並ぶのが近代的ビルだったり、高速道路だったり、強い国の力だったりするから、そういうのが目立っちゃう。これがもしわらぶき屋根の家が並ぶ牧歌的雰囲気の中だったら、彼女彼らのパジャマ姿だって、ガンたれだって、そうそう気にならないだろう。普通の市民を置いてきぼりにした、急激な都市化がこういう弊害みたいのを生んでいるんだと思う。
どんなに急いでも、人が生きるスピード、変わっていくスピードはそう簡単に速められない。それを今の中国にかんじる。
カテゴリー[ 環境 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2006年 11月 11日 20:45:20
コメント
昔インドで立命館大学法学部で「冒険野郎」と呼ばれてた旅行好き少年に会った事があります。彼は中国を何ヶ月か旅行した時、凄く汚いという印象を持ったようです。何回も食あたりして、何回も殺されそうになったと話していました。インドではそれはないよ、ずーっとここにいたい、日本に帰れるかなあ、とか言ってた。インドより(失礼)汚いというのは相当でしょう。
viroma @ 2006年 11月 12日 10:02:38
viromaさん、
インドより汚い、、、って。
インドは実はきれいだよ~と友達も言ってました。
中国はゴミを捨てるのが習慣なんですよね~。
北京オリンピックのときだけは変えてくるでしょうが・・・
和田 @ 2006年 12月 03日 15:27:34
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