Eastern Promises TIFF 記者会見要約+引用記事内容修正
クローネンバーグ監督、ロシア・マフィアを描いた新作犯罪スリラーを語る
【9月12日 AFP】デヴィッド・クローネンバーグ(David Cronenberg)監督が、カナダで開催中の第32回トロント国際映画祭(32nd Toronto International Film Festival)で記者会見を開き、同映画祭への出品作『Eastern Promises』について語った。
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(c)AFP
記者会見の内容を、AFPBB Newsで取り上げてもらえるとは思っていなかったのでうれしいです。
記者会見の模様はTIFF '07 公式サイト SCREENING ROOM のストリーミングで見ることができます。
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「できるだけ見た人が落ち込むような作品に」という部分に、友人から物言いが入りました。
記事が記者会見全体から起こされたものなのか、抜粋された英語の記事を元に起こされたものなのかは不明ですが、友人は記者会見のクリップを全部通して見ているので、その印象と記事にあまりにもギャップがあったということでした。
以下、友人に教えてもらった内容を記します。
たしかに後半にそういう質問があって、字面だけ追えばたしかに監督は「できるだけ見た人が落ち込むような作品に」と発言しました。でも、前後をカットしてそこだけ取り上げられてもです。
25分ごろに赤いジャケットの女性が監督+脚本家(スティーブ)に「サブカルチャーについて確かに怖い気分にさせられたけど、これまでの作品にはない希望的なものもあった。そのことについて語ってほしい」と質問しました。
監督は「スティーブは楽天的でお気ラクなヤツなんだ。『自由』っていう名前の醸造所を持ってるぐらいだからね。」と答え始め、スティーブはここで爆笑。監督は続いて「できるだけ見た人が落ち込むような作品にしたよ」と答えて会場は笑いの渦に。監督は続いて「スティーブの脚本には希望が見える部分もあるけど、それでも落ち込むような作品にしたよ。・・・っていうのはウソだけど」と言ってるんですけど。監督はその後、映画を作るという作業がどれだけhopefullなことかを語り、自分の作品は1つたりともdepressiveではないと語っていました。
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登録日:2007年 09月 12日 19:31:32
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