沖縄の水ストレス

気候変動による「水ストレス」で移民急増も、研究報告

【6月12日 AFP】ドイツ・ボン(Bonn)で開催中の気候変動交渉で10日、気候変動により数千万人が移住を余儀なくされ、社会・政治・治安面にこれまで予期されなかった問題が生じる可能性があるとする報告書が発表された。
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(c)AFP

AFPBB News


人は本来、水があるところで生活していました。
文明の起源も河口のデルタ地帯が有名ですね。

そして貴重な水という資源を巡り、
協力して離れたところからひいてきたり、
時には所有を争ったり、、、

初めのころは
血縁の時代といわれるように、家族や親戚同士で
ものを採取して暮らしていけた時代です。

だんだんと人の数が増えてくると、
資源が追いつきません。

そこで地縁の時代となります。
農業を営んだり、猟をしたりするには
家族や身内だけでは足りずに、近隣の人間と
力を合わせて、土地を耕したり、水を引いたり
そしてもっと大きく広範囲に狩猟をする必要に迫られました。

そんな作業の中で、リーダーが生まれ、
作業の分業化も起こりました。

うまく折り合いがつかなければ、争いが起こり、
時には併合され、従属し、
勝者と敗者、富と権力が発生しました。

沖縄の集落を防衛のために
石垣で囲んだ形態が、「グスク」だといえます。
そう、沖縄の城(グスク)です。
本土の城とは発生の意味合いが異なりますので、
独特な石垣の城なのでしょう。
権力の象徴としての城というよりは
集落というものがベースにあるようですね。

ところで
日本では当たり前のように利用できる水という資源。

気候変動に伴い、たいへんな世の中に変わっていくのですね。

沖縄ではつい先日まで深刻な水不足でした。
ここしばらくの沖縄のパターンとしては
空梅雨傾向で、雨が少なく、
いよいよ給水制限の当日になって
台風などの接近で、大雨
やっぱり制限なしねって言うパターンです。

今年もこんな感じかなと思っていました、
台風の影響もあるようで
梅雨明けと宣言する手前で、雨に逆戻りです。
これを書いている今も、沖縄はすごい雨と雷です。

降ってほしいところで降らず、
降ったら豪雨で大災害を引き起こす。

本当に地球規模の水ストレスが起こっています。

沖縄地方も、ものすごく乱暴な降り方をしていますので、
各地で落ち着いて眠れないことと思います。

うちでは飼い犬のルナがおびえています。
雷がこわくて仕方がないようです。

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登録日:2009年 06月 25日 22:39:55

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