大地震は聖山を冒涜した報い? ではないだろうけど・・・

【動画】北京五輪聖火、エベレスト登頂の瞬間

【5月9日 AFP】北京五輪の聖火を手にした中国人とチベット族の登山隊が8日、エベレスト(Everest)登頂に成功した。チベット族の女性隊員ツェリン・ワンモ(Cering Wangmo)さんは、標高8848メートルの山頂で特殊トーチを掲げた。(c)AFP



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チベット族の女性隊員に山頂に立たせるこの演出。チョモランマはチベット人にとって聖なる山なのであって、そこに偽りの「聖火」を立てることに対し、自らの信仰に対する冒涜と受け止めた人は多いことでしょう。

信仰のレベルだけではありません。野口健氏はこう書いています。

そして独特のチベット高原の自然美さえも、そこから失われつつある。北京オリンピックでは、エベレスト山頂への聖火リレーがおこなわれるそうだ(オリンピックの運営者は、死の地帯とも呼ばれる標高8000m以上の山のリスクを本当に理解しているのだろか)。そのためになんと、エベレストのベースキャンプまで、舗装道路の建設を着工しているようだ。新華社通信によると「波形のガードレールで柵を巡らしたアスファルト舗装の高速道路」になる模様だ。さらに、ベースキャンプ周辺は、すでに多くのプレハブが建てられ、宿泊施設やお土産物売り場の建設をはじめているとの情報もある。


これはまさに聖地を汚す行為に他ならない。地震の原因をそこに求めるのは間違っているのですが、これらのことが相乗効果をなして被支配者の怒りを増幅させてしまうことは確かです。

コメント[1], トラックバック[0]
登録日:2008年 05月 15日 14:16:54

コメント

偽りの「聖火」っで、どういう意味ですか。
四川の大地震は聖地を汚す行為の仇とすれば、何年前の阪神大地震は日本人に食われた鯨の仇でしょうか。

影月 @ 2008年 05月 15日 18:46:48

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