都合の悪い予報を無視した開発のツケ
四川大地震で目立つ学校の倒壊、ささやかれる「汚職がらみの手抜き工事」
【5月17日 AFP】(写真追加)12日の四川大地震では、四川(Sichuan)省のJuyuan中学校が倒壊してこれまでに生徒数百人が死亡した。
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(c)AFP/Peter Harmsen
今回の大地震の前に数十万匹のカエルが一斉移動したそうな。もちろん、予報をしたのはカエルだけではありません。地震によるダム決壊の可能性が取りざたされていますが、それとは逆に、ダム建設が地震を引き起こすだろうという予測がすでに2006年の時点でなされていたのです。ほかにも大地震の可能性を指摘する学者がいたらしいのですが、科学的研究成果よりも自分たちの威信を気にする中国地震局によって意図的に無視されました。その結果、どう見ても手抜きとしか思われない建物がどんどん作られていきました。
関連記事がライブドア・ゲンダイネットでも報じられています。しかし、上記のリンクのほうが詳細な情報です。
建築士と建設会社による耐震偽装が発覚したものの、政治的圧力とマスコミの怠慢によって不正の追及にストップがかかった日本人は、このことを笑うことはできませんが。
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登録日:2008年 05月 18日 09:41:14
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