必要は発明の母、オタク気質は○○の父?
【2月19日 AFP】ハイテクノロジーで進化した日本の繊維は、真珠貝、藤、そして南米原産の青いチョウを「武器」に、海外の高級ファッションブランドのデザイナーたちにその素晴らしさを伝えようとしている。
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(c)AFP
日本には資源がなく、山地が多く災害も頻繁なため世界的に見て人が暮らす環境としてはあまり良いとは言えないそうですが、そのせいで色々工夫してよりよい物を目指す気質と能力が育ってきたのだと言えますね。変なところに執着するオタク気質もまたしかり。
何もなかったから技術力や才覚で勝負するようになった典型としてはヴェネツィアもそうだったりします。何もない干潟に作られた都市には南のナポリのような自然の豊かさはなく、その逆境が技術力や貿易などの発達を促したとも考えられます。
そうそう、日本の江戸もヴェネツィアと同じ水運都市だったというのは何とも面白い共通点です。まだ蒸気機関も登場していなかった時代には、水運こそが主要な運搬手段であり、江戸やヴェネツィアに限らず世界各地に「水の都」が栄えていました。
現代、江戸は東京へと姿を変え、縦横無尽にあった水路には蓋がされた上に舗装道路がひかれて渋滞地獄と化し、一方のヴェネツィアはほとんど昔のまま残されています。
そんなヴェネツィアで「オタク文化」をテーマにしたビエンナーレが開催されたりしたのは、なにかしら共鳴する部分がある故かもしれませんね。
……いや、待てよ。今日はホンダがシリコンを使用しない太陽電池を開発したというニュースがあったので「ついに出たか」とその記事を探していたはずなのに…
サイエンス関連のページを漁っててたまたまこの記事を見つけ、そういえば以前サイエンスZEROでやってたなー、とか、ファッションと言えばイタリア、とか、妙な思考混線が生じてしまったようです。これも新しい発想を生み出すオタク思考といえば聞こえがいいのですが、私の場合は役に立たない妄想と無駄知識の垂れ流ししか生み出してませんね。
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登録日:2008年 02月 28日 00:22:56
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