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ベルルスコーニ氏「スペイン内閣はピンク過ぎ」、女性閣僚は反発

【4月18日 AFP】イタリア総選挙で勝利し首相への返り咲きを決めたシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏が15日、女性閣僚が過半数を占めるスペイン新内閣を「ピンク色すぎる(too pink)」と評したことに対し、スペインの女性新閣僚から反発する声が上がっている。
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(c)AFP

AFPBB News


イタリアでも、女性のイメージはピンクなんですね。
顔色が悪いのを表わすのに日本では「青い」といいますが、欧米は緑、アジアでは土色などだそうです。エッチなイメージは日本ではピンクですが、アメリカではブルーだとか。
色に関する感覚も国や民族、風土によって微妙に違うようです。

戦前の日本の色彩感覚はもっと繊細で色の分類が細かく名前も圧倒的に多かったのですが、工業化、経済活動重視の風潮の中で失われてしまいました。もちろん、デザイナーやアーティストや関連業界、伝統工芸の担い手の間、または文学の中ではまだ活かされていますが、一般的にはもう知らない人がほとんど。茜色、鈍色、浅黄、萌葱…言葉として知っていてもいってもどんな色香ぱっと思い浮かべるのは、なかなか難しいですよね。

あ、でも同人誌作っている人は印刷所の色見本なんかで馴染みがあるのかな?


ついでにネイキッドなお母さんたち
スペイン版「カレンダーガールズ」


自分的メモ含む追加
アフリカ系の人たちは「白」や「灰色」が顔色の悪さを表現する色だそうです。

最近、日本の伝統工芸が見直されてきてそれに付随する「色」も復活しました。
紫草よる古代紫の再現されたり、某鑑定番組で普通に生活していたのでは耳慣れなかった色の味わいや素晴らしさについての蘊蓄が聞かれるようになったり、そうした風潮の中で確実に一端を担っているのが変なところに拘るオタク気質の人たちでしょう。
大量生産で均一化した色彩ではなく、女の子の肌の色やコスチュームの配色の微妙な違いに萌える人たちの要求に応えるために発達していった各業界が実は色彩の最先端なんじゃないかと思います。

でも、日本の色彩を作り出してきたのも元はと言えば洒落者や傾奇者など、一般的な人たちから見て「ちょっと可笑しい」変わり者たちが中心になって作り出したものがいつしか流行したり、浸透していったものなんですよね。
そう考えると、日本は昔からオタク的気質が最先端を担い、牽引役になっていたんだなぁ、という結論に達したりなんかしました。

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登録日:2008年 04月 19日 00:05:57

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