2010年 02月 28日

引き続き民事再生のお話です。

とりあえず、不動産担保ローンがないこと。

住宅ローンが保証会社に移っていないこと。

移ったとしても、6ケ月経過していないこと。

これを、確認して。。。。

では、小規模個人再生なんでしょうか?

給与所得者等再生なんでしょうか?

結論から、言いますと、小規模個人再生のほうが、支払う金額がすくないので、小規模民事再生を選択できる場合には、小規模個人再生を選択します。

そして、小規模個人再生を選択できない場合とは、小規模個人再生では、再生計画案に対して、債権者、債権額の過半数の同意、消極的同意が必要になります。

そこで、1社だけで、債権額の過半数を占めている大きな債権者が存在する場合には、おそらく、過半数の同意は難しいのではないでしょうか?

そこで、債権額が適当にばらついていることを確認しましたら、小規模個人再生を選択します。

そして、再生計画案に対して、消極的同意が難しい場合には、給与所得者等再生を選択することになります。

ところが、給与所得者等再生の申立の要件、継続反復した収入を得ること、という要件は、再生計画案に対して、同意がいらない分、厳格に判断されます。

同じように、小規模個人再生も、継続、反復した収入を得ることが要件とされますが、再生計画案に対して、同意が必要になる分、ゆるやかに判断されます。

とりあえず、小規模個人再生でいけるとして、では、小規模個人再生では、住宅ローン以外の借金がどのくらい減額されるのでしょうか?

これについては、また、次回にということで。。。。。


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登録日:2010年 02月 28日 15:02:15

岐阜の皆さん。民事再生についてです。

岐阜の皆さん。

民事再生についてです。

民事再生についてのお話を、します。

民事再生では、住宅ローン以外の借金を最大で5分の1まで減額し、減額された借金を原則3年、最大で5年かけて分割払いで返済する計画を立て、返済すれば住宅ローン以外の借金が全額免除される制度です。

つまり、住宅ローン以外の借金が、5分の1まで減額されないこともあるということです。

住宅ローンは、今まで通りお支払いいただきます。

債務整理、借金整理の手続きの中で、「自己破産」との大きな違いは、住宅ローン特則を使うことができればマイホームを維持しながら債務、借金を整理することができます。

では、民事再生では、住宅ローン以外の借金がどのくらいまで、減額されるのでしょうか?

それは、民事再生には、小規模個人再生と給与所得者等再生があって、どちらを選択するかによって、大きくことなります。

そもそも、民事再生ができない場合があります。

それは、不動産担保ローンが設定されている場合には、民事再生を選択することはできません。

あとは、住宅ローンの支払いを滞納し、住宅ローン債権が、保証会社に代位弁済されてから、6ケ月経過した場合には、民事再生はできません。

とりあえず、この2つをクリアしたとして、。。。。。

では、小規模個人再生なのでしょうか?

それとも、給与所得者等再生なんでしょうか?

これについては、また、次回にします。


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登録日:2010年 02月 28日 14:54:31

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