英ロイヤルウエディングの電力需要、ポット100万個分!
電力需要を、
紅茶を淹れるのに欠かせない電気ポットに換算するところが
英国ですね。
日本のような、ずっと保温し続けるタイプのポットではなくて、
短時間で一気に沸かす、ここ数年日本でも定着しつつある、
あのタイプのポットのことだと思います。
えっと、ポットというより、電気ケトル。
日本では省エネや節電意識の高まりで
保温しっぱなしのポットは人気が落ちていて、
都度必要な量だけ沸かす電気ケトルの人気がアップしているそうですね。
前より家でお茶を頻繁に飲まなくなっていることも
背景にあるのかもしれません。
イギリスも、以前よりは紅茶離れがみられ、
消費の96%は、リーフでなくてティーバッグというデータもあるのですが、
とはいえ、こういうデータが出てくるぐらいの
紅茶大国であることに、変わりはないのでした。
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 05月 03日 22:26:44
紅茶にインスパイヤされたフレグランス
“紅茶”の香りの性質は、やはり、繊細であること。
そして、フレーバードティーなどのイメージも相まって、
多様性であることも挙げられるかと。
こちらのブランド。
今はエスティローダーグループですが、
もとはロンドン発祥。
だからこそのラインナップですね。
香りを重ねることで、使う人オリジナルの香りを演出する
“フレグランス コンバイニング”というのを提案しているそうで、
こちらのシリーズでも、
たとえば、
“アッサム&グレープフルーツ”+“スイート・ミルク”を重ねづけしてみるなど、
紅茶ならではの取り合わせで楽しめるフレグランスなのだとか。
紅茶を仕事にしてから、香水を身につけることは
なくなってしまった私ですが、
これには非常に興味がわくところです。
ちなみに。
紅茶の仕事をする前に私がお気に入りだったフレグランスは、
FLORISのZINNIAだったのですが・・・
今検索をかけてみたら、製品リストにない?
長年ご無沙汰しているうちに廃番にでもなったのでしょうか。。。
うう、さびしいです(ノ_・。)
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 05月 03日 22:01:07
ドイツから ご成婚記念ティーバッグ登場!
ロイヤルカップルを、カップ型のお風呂に入れてしまったようなデザインの
ティーバッグにしちゃうなんて、
さすがジョークの国イギリスだね~なんて思ったら、
ドイツ発のニュースでした。
しかも、、、
「ケイ“ティー”・アンド・ウィリアム(Katea & William)」・・・
(汗)
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 04月 22日 01:14:46
スリランカは100万ドルと紅茶で支援、震災犠牲者の追悼式も
スマトラ島沖地震の際に、日本からの援助隊がスリランカに入りました。
今回は、そのときの支援の恩返しとのこと。
被災者にこの紅茶がとどき、
喉を潤すだけでなく、わずかでも心があたたまれば。
そして、次につながる勇気になれば。。。と願います。
私にできることは?と考えた時、
現地へ赴いて紅茶を淹れることも、頭をよぎりました。
しかし現実には、まだ生後半年の赤ん坊と3歳の娘を抱える身で、
やはり無理なこと。。。
身動きが取れない私にできることは、せめて募金することぐらい。
娘の幼稚園で、被災した子供たちに役立ててもらうための募金活動があり、
私も僅かばかりを募金しました。
少しでも現地の人たちに笑顔が戻りますように。
祈るしかできない日々が、まだ続きます。
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 04月 02日 20:18:58
紅茶でチャリティー
期間限定商品の販売はもう少しだけ先のようですが、
覚えておいて、お店でパッケージを見かけるようになったら
買ってみたいと思います。
スリランカはまだ行ったことがない私。
でも、インドで出会った子どもたちの屈託ない笑顔、
時に険しい、時にさびしげな表情。
思い出します。
すべての子どもたちに、教育と笑顔を!
≪追記≫
このチャリティーは、東日本大震災の影響で、実施が延期されました。
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 02月 17日 13:53:34
紅茶のイメージ若返りに貢献したアレキサンダー・マックィーン亡くなる
去年の5月、UKティーカウンシルのジェーン・ペティグリューさんが
来日され、講座を東京で開かれた際に、
様々な英国紅茶の現状を教えていただきました。
その中で、私たちがイメージするような紅茶の雰囲気は
なかなか若い人には受け入れにくい、要するに古くさいイメージであるため、
セレブリティーに協力してもらい、様々なイメージ若返り作戦?を展開した
とのお話がありました。
その中で登場した有名人のお一人が、
アレキサンダー・マックィーンでした。
彼のショップがオープンしたときに、
ティーパーティーを開いたとのこと。
おそらく、デザイナーである彼らしい、
古くさくないおしゃれなティーパーティーだったのでしょうね。
そんな形で、紅茶と少なからず縁のあった人物の死。
才能豊かで、まだお若いのに。
とても残念なことです。
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 02月 20日 15:24:08
一方で洪水、一方で干ばつ
インドのダージリンなど、紅茶の産地では
ここ数年深刻な干ばつであることが伝えられていますが、
一方では大洪水。
確実にずれはじめている、地球の歯車。
カテゴリー[ 環境 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 10月 08日 18:28:28
香港のフードエキスポで、初のお茶の国際見本市
【8月15日 AFP】香港(Hong Kong)で、香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Council、HKTDC)主催の食品展示会「フードエキスポ(Food Expo)」が開催されている。今回は、初のお茶の国際見本市など、3つのフェアの同時開催となった。(c)AFP
日本でもFOODEXのような食品の国際見本市はありますが、
そういえは、お茶だけが独立しているということはないですね。
今回、香港のフードエキスポでは初めて、
お茶の国際見本市が同時開催されたとのこと。
ヨーロッパでのお茶人気の高まり、定着に合わせて
販路拡大というところでしょうか。
このニュースの別の写真には、
日本のお茶関連会社のブースの様子もあります。
海外を意識してか、日本髪の女性をデザインした
レトロ風ポスターが見て取れてます。
かつてお茶を海外に輸出したときに作られたラベルやポスターの
デザインを彷彿とさせます。
日本人の目からみると、かえって不思議ですが、
時代を経ても、結局このデザインが
外国の人から見ると、日本茶にはしっくりきてしまうのか。。。
現代の日本茶のイメージを新たに作り出すべきときなのでしょうが、
この感じだと、道のり遠し・・・ですね。
カテゴリー[ お茶全般 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 08月 27日 22:27:21
モナリザにティーカップを!?
ティーカップ投げつけられた「モナリザ」、防弾ガラスでほほ笑み守る
【8月12日 AFP】仏パリ(Paris)のルーブル(Louvre)美術館で錯乱した女性がレオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)の「モナリザ(Mona Lisa)」にティーカップを投げつけたが、防弾ガラスのおかげで無傷で済むという事件が起こっていたことが明らかになった。
≫続きを読む…
(c)AFP
よりによって、なぜに投げたものがティーカップだったわけ!?
と、
モナリザにそんなことするなんて!!という驚きと同じぐらいに、
ティーカップをそんな風に扱うなんて!!と憤慨してしまう、
紅茶屋さんの私(笑)
カテゴリー[ 食器 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 08月 12日 17:31:39
干ばつ
【6月29日 AFP】世界最大の紅茶輸出国スリランカで、茶農園が集中する内陸高地がひどい干ばつに見舞われ、紅茶の生産が危機に直面している。
≫続きを読む…
(c)AFP/Amal Jayasinghe
去年も今年も、
スリランカの紅茶を紹介するとき、
商品説明カードなどに、
「旱魃に見舞われ・・・」という話を書いてきました。
こうしてニュースになるほど、状況は深刻化しているといえるでしょう。
さらに詳しい話を業者さんから聞くことができれば、また追記したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…と書いて以来、ずいぶん間があいてしまいましたが、
やっと追記です(汗)
8月の頭に、業者さんから教えていただいたお話をまとめます。
スリランカでは、2~3カ月の干ばつが続いているそうです。
さすがに、お茶の木自体は寿命が100年以上あるものなので、
茶園の木が全滅することはありませんが、
雨が降らないことで新芽が出ず、
生産量が落ちているそうです。
すでに、インドやケニアの干ばつで価格が高騰していたこともあり、
世界各国の業者さんはじめ、紅茶を買い付けたいと待っている人たちは
なんとか雨が降ってくれれば価格が下がるだろうと期待して
買い控えをしていたそうなのですが、
高くても在庫を補充せねばというところまで来てしまい、
オークション価格に跳ね返ってしまったようです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スリランカでは干ばつ。
日本では豪雨。
どこかおかしい世界の気象。
気象の以上の原因の一つと目される環境の悪化は、
紅茶の生産量にも直結します。
ここには細かい数字を載せませんが、
各国の1月から4月の生産量を見てみると、
ほとんどの国で、去年と比べると
数%から、ひどいところでは50%近く生産量が落ちているのです。
変わらない味を楽しめるのも、健全な環境あってのこと。
そう思うと、とても小さいながら、
日ごろの自分たちの生活を見直さざるを得ない。
そんな風に思います。
カテゴリー[ 紅茶 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 06月 29日 19:20:02
- プロフィール

- 銀の芽*Eri
- 【メインサイト】銀の芽紅茶店
- 【ブログ】紅茶で“ほっ”
- 銀の芽紅茶店店主が、紅茶やそれにまつわる文化などなど、ちょっと気になった記事をスクラップしていきます。
- 最近のエントリー
- [05/03] 英ロイヤルウエディングの電力需要、ポット100万個分!
- [05/03] 紅茶にインスパイヤされたフレグランス
- [04/22] ドイツから ご成婚記念ティーバッグ登場!
- [04/02] スリランカは100万ドルと紅茶で支援、震災犠牲者の追悼式も
- [02/17] 紅茶でチャリティー
- [02/20] 紅茶のイメージ若返りに貢献したアレキサンダー・マックィーン亡くなる
- [10/08] 一方で洪水、一方で干ばつ
- [08/27] 香港のフードエキスポで、初のお茶の国際見本市
- [08/12] モナリザにティーカップを!?
- [06/29] 干ばつ
- 最近のトラックバック
- お気に入りリンク
- 検索