お茶の有名産地、中国雲南はコーヒー産地でも。

スターバックス、雲南省産コーヒーを発売 中国国内の店舗を中心に

【1月16日 AFP】米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)は14日、中国南西部雲南(Yunnan)省で生産したコーヒー豆を使ったコーヒー「South of the Clouds Blend」の販売を開始した。
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(c)AFP

AFPBB News


画像

写真は、以前当店で「中国・雲南のお茶を楽しむ会」を主催したときの様子。
真ん中の円盤のようなものは、プーアール茶。
馬で運びやすくするためにお茶を固めたもの。



雲南省は中国有数のプーアール茶の産地であると同時に、
おもに輸出向けの紅茶も作られているところ。
雲南大葉種という種のお茶の木から作られる紅茶は、
アッサムにも似た深みと、特有の甘みがあります。

そんなお茶のイメージが強い雲南は、中国一のコーヒーの産地でもあったのです。

輸出先の中には日本も含まれているので、
コーヒー好きな方は、専門店などですてに飲まれているかもしれませんね。
(私は未経験です。なにぶん、普段は紅茶がほとんどですので ^^;
  今度ネットでお取り寄せしてみようかな?)

お茶の産地でコーヒーか・・・と考えていて、頭に浮かんだ話があります。

それは、ずっと昔、今では一大紅茶産地のスリランカが
コーヒーの産地だったというお話。

1800年代後半、木の病気でコーヒー園が壊滅状態になり、
そのあとお茶の木が植えられて、紅茶が作られるようになったのです。

コーヒーはお茶の木が育つ条件より、おそらく
相当気候が温かくないとダメだと思うのですが、
一部は、こうして栽培可能な地域が重なることはあるんですよね。

雲南では、お茶、コーヒー両方が、産業として成り立っているようです。

中国国内でコーヒーの消費量がどんどん増えていると
なにかのドキュメンタリー番組の中で見たことがありますので、
今後、生産、消費ともにまだまだ拡大していくのでしょう。

紅茶も、がんばってほしいですね。

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登録日:2009年 01月 18日 09:48:41

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