「親のせい」「母親のせい」説くつがえして!



ほんと、「子供がああなのは親のせい」とか、とくに「母親のせい」とされるケースで、本当に悔しさ百万倍なのは、子供が障害者として生まれてきたケースだと思う。それと同じで、障害を持っていても母親または父親になりたいと思って、反対される人たちの励みにも。というわけで、今回の研究結果は、ほんとに意味深いと思います。心で熱狂的に応援。

ところで、私の母はブロンドヘア、茶色い瞳の子供として生まれてきた。両親とも純日本人、黒髪、黒い瞳で、まったくの遺伝子のいたずら。祖母は、母が生まれた日の日記に、「本当に可愛い赤ちゃん、まるでフランス人形のよう」と記していました。

母は、小さい頃からブロンドヘアをねたにからかわれ、きっと「ガイジンの子供!」といじめられたこともあっただろうと思われる。母はひとことも、数年前なくなるまで一度も、いじめられたことについて話しませんでした。祖母を悲しませたくないから、ただそのために、心にずっとしまいこんでいた辛い経験、私たち子供にまで話さずに。その代わり、「今の時代だったら、茶髪がはやっとるような時代に生まれとったら、髪を黒く染め続けることも、なかったのにと思う」とつぶやいたことが一度あった。本音が出た瞬間を今でも覚えている。

亡くなる直前、まだ母が言葉をしゃべることが出来ていたとき、母は、思い出を語った。その中で、母が生まれた日に書いた祖母の日記のことが語られた。「本当に、可愛い赤ちゃん、まるで、フランス、人形のよう・・・って、書いてあった」と書かれた日記を読んで、涙が出た話を、かすれてほとんど出なくなってきた声を振り絞って、ゆっくりと、しっかりと、一点を見つめて、小さいけれど、力強い声で、一語一語ていねいに、話す母の顔。私はなんとコメントしたのか、覚えていない。何も言えなかったかもしれないけれど、とにかく、大切な一語一語を、しっかり聞こうと、頭に刻み込もうとしていたので、おかげで、母の顔を今でもありありと思い出せる。

私は残念ながら、パートナーの意向で子供を生むことが出来ないけれど、もし生むことが出来ていたら、もし百万・億万分の一の確率で、もしかしたら母からの隔世遺伝で、ブロンドヘアが生まれてくれるんじゃないか、もしそうなったら、母を愛するように、自分の子供も愛することができて、2倍嬉しいだろうなぁ、と心の中で思うことがある。

遺伝子変異が遺伝することが少ないならば、そのような夢のまた夢を追うことも、きっとないわね。ちょっと夢が損なわれたような、そんな苦い気持ちもあるけれど、でも救われたような気持ちも、へへ。

ああ。書いているうちになんだか、お母さんに、無性に会いたい。お母さんと、無性に話したい。怒られたい。愚痴をこぼしてもらいたい。最近あったことを教えてもらいたい。髪型について相談されたい。励ましてもらいたい。

・・ああ、でもそういえば今でもお母さんはいつも励ましてくれているのです。怒られてるし。優しく愛されてます。

何の話だったっけ?また脱線した。

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登録日:2010年 03月 14日 20:05:38

せっかくの春一番どこ行ったー



この間せっかく春一番のような温かい風がアルプス越えて吹いてきてて、「あ~。あったかくなったのう・・・」とホッとしながら、靴下1枚履きに戻したりしていたのに・・・

また寒いのじゃ。今も粉雪がしゃんしゃん降っているのだ。でも日本の家屋と違って壁が分厚くて家の中は暖かいのじゃ。でも外は寒いのじゃ。靴下二枚履きに逆戻り。ロングコートと分厚いミトンに逆戻り。

よく、実家で父が、「昔わしが小さい頃はなぁ、枕もとに置いとったコップに、朝起きると氷が張っとったもんだ・・・」とよく冬になると言っていました。ニッポン家屋の古い家には憧れるけど、寒いのは・・・とんでもなく寒いのだよなぁ・・・。(さすがに今は氷は張らないけれど、でもストーブを消して就寝すると、朝目覚めると息が白いのは相変わらず。)伝統的な日本家屋の要素は残して、そして現代の技術を生かして快適な家ができるといいですよね。プレハブのようなユニットバスなどの素材ばかりが進歩していて、どんどん日本らしさが消えている、というかプラスチックの家がむしろ日本らしさとなってしまっているのは、残念きわまりないでござるよ。日本の冬も決して寒くないわけでもないのに、(東京とか都心や、南の地方はきっと暖かいけど、全国的に)、なぁ・・・。

東京では特に、電車の中やデパートやお店の中では、反対に暑いくらいの暖房・・・あれもすごいずら。そんなところであったまるより、家でゆっくりくつろぐときに暖かいほうがいいよう、と思っちゃう。

ところで、こんな大雪の中、この間気合でスイスまで着物で結婚式へ参列してきました。タイツ2枚下にはいたり、しっかり防寒対策して着たらけっこう暖かくって、「おお、着物もやるではないか!」と実感!雨よけカバーをつま先にあとつけさえすれば、かなり良い感じでござんした!!

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登録日:2010年 03月 14日 19:07:55

人間であるがゆえ・・・



そういえば、最古の言語の最後の話者が以前亡くなったという記事を読んだことがあるけれど、言葉って、人間であるがゆえ、本当に要ですなぁ・・・。

ドイツ語に四苦八苦している私ですが、慣れてくると英語より楽ちんに感じる気持ちが、少しだけ分かる気がしたりもして、

そんなとき、最近であった人にエスペラント語の話者がいたりもして、

そういえば宮沢賢治などが推進していた頃の日本でも造語運動ブームがあったことを思い出したりして、

英語はあくまで誰かの母国語だから、全員の共通語を作成しようとしたブームの時代に、いくつかの造語が作られていたことも思い出して、

なるほど、その中のひとつがぼら・・・・なんとかなのですな?・・・ふーむ。

でも、造語って言ってたくさん作っちゃったら、どの造語を使うかでやっぱり結局真の共通語にはならないのに、全世界が「よし」とゴーサインを出す共通語作成プロジェクトでないと、勝手にそれぞれの地域や国々少数だけで造語作っても、またあんまり便利じゃないよね。

でも、ほんと、共通語できたらありがたいなぁ・・・。別に他の言語を学ぶのを抑制することはなくって、もちろん日本で仕事してるとかいう人たちが日本語を学ぶのは素敵で、でもさらに世界共通語があれば、とってもいいと思う。それが今英語になってるけど、英語圏の人に圧倒的に有利で、すなわち他の言語母国語の人たちには不利でもあるわけではないですか?きっと・・・なんて思ったりします。

ドイツ語も必要で楽しいけど、共通語が英語なのも楽ちんだけど、英語をもともと知らずにドイツに来て間もない人とか、どうするんだろう、と思いますもん。

ぼやきぼやき・・・つぶやきつぶやき・・・

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登録日:2010年 03月 14日 18:54:55

Wunderschoen.



Sehr schoen.

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登録日:2010年 03月 14日 18:54:03

宿命の2国



カナダでは長引いた金メダル争奪戦のため、なんと飛行機が飛ば(または飛べ)なかったそうな。

アメリカ大嫌いなカナダ国民 対 カナダはアメリカの属国である勢いのアメリカ国民、 両者2国チームの宿命の対決を観戦していたホッキョクグマさんも、いつになく攻撃的に、「俺はアメリカがだいっっっっっ嫌いなのだ!」と何度も口走りながら、ネットのライブ映像を見ながら夜中にシャウトしていた。ああ、これがもしカナダ本土での観戦だったら、どんなに熱狂が吹き荒れていることか・・・。

あと、圧勝だった女子チームと違ってかなりの接戦だったため、万が一カナダが負けでもしていたら・・・おそろし~w

宿命の対決だっ

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登録日:2010年 03月 14日 18:47:32

またまた、矛盾だらけの教会



http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,676497,00.html

RC教会に引き続き、ドイツでも若い信者が性的暴行を受ける対象となっている実態が明らかに。女性間の暴行や、男性間の暴行、どちらもあるそうで。

そんな実態なのに、表向きには「同性愛反対」だって、笑っちゃうぜ

ほんでもって ポルノを上映してしまうあたりが、ウガンダ、面白いぜ

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登録日:2010年 02月 20日 07:22:03

Right On



Das ist die echte Demokratie!

日本でこんなに市民が動くことが現在あるでしょうか?
ほとんどの市民がむしろ右翼化している日本で、こんなデモクラシーが起こることなんて、到底ないでしょね。少数存在はしているけど、やたら左だったりするせいか、市民は大抵「あんなのクールじゃないわ」とか「そんなことしても変わらない」とか、むしろ「右で何が悪い」というのが一般的。

市民によるほんとのデモクラシー、ドレスデンあっぱれ。

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登録日:2010年 02月 15日 19:00:33

麻薬・爆弾、警察の失態



以前日本の空港の麻薬取締犬の訓練のため、本物の麻薬を罪のない一般旅行者のかばんに忍び込ませた後、それを回収することに失敗して、結局紛失したという、とんでもない事件がありましたが・・・ほんと、大変です・・・偶然選ばれてしまった一般市民は、とんだとばっちりです。

もしそれが麻薬所持だけで死刑となる国なんかへの渡航客だったりしたら・・・そして万が一渡航先国で麻薬が取り締まられたりしたら・・・悔し涙もでないくらい、ひどいことに。

この電気技師さんも、とんだとばっちりでした。

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登録日:2010年 01月 22日 07:47:42

物理屋さんの苦悩と探求



ちょうど昨日、新たに導入した実験装置がうまく作動しないために苦悩をしていたパートナー、脳みそがここぞとばかり活性化されているのを見て、あああ、物理屋さんだなぁ!などと思ってしまいました。

え?!これが?!とびっくり驚くような理由で雑音が入ってきたり、温度が保たれなかったりする、それはそれは繊細な装置たち。理屈だけでは解明できないその原因を、想像力巧みに解決していく物理屋さんは、ほんとにすごいなと思います。才能と、脳みそを、フル活用。横でカナダの元同僚に電話で相談しているのを聞いていたのですが・・・温度に関係すること以外は、まったくさっぱりさーーーーっぱり、何の話やらかいつまんでもよく分かりませんでした。

どんな小型・中型装置ですら、びっくりするような理由で誤作動になったりするのに、LHCもあんだけどでかい装置なら、ほんとメンテナンスが相当大変だろうと思う。そしてその理由がパンくず、しかも鳥ちゃんが持ち込んできてくれたなんて、悔しいことでしょうね・・・。

それでも探求は続く、物理屋さん道。

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登録日:2009年 11月 18日 00:25:58

EUさらにがっちり化。最近怪しげなイギリスもどうぞどうぞ



リスボン条約とは何ぞや? というところから始まり、即席ウィキ先生に聞いてみたところ、なんだか今までのEU既存の条約に修正が加わって、基本権憲章に法的効力が加わったり、国際法人格の取得によりEUとして条約調印することが可能になったりと、さらにEU連合ががっちり強化の方向のようでございます。

EU加盟国なのに、自由、治安、司法分野の法令についての例外規定が定められているイギリスだそうです。どんな内容の例外規定なのかな。いまだに王国だしね。やっぱり、最近、例の、一般家庭世帯に防犯カメラを仕掛けてしまうようなことをやってのけるためには、例外がないとねぇ・・・市民が反対するに決まっとるがな。イギリスも例外などといわないで、もっとがっちり参加して、変なことしでかすことが出来なければもう少しは安心なんではなぁと思ってしまいました。なんとブレアさんが初代欧州理事会議長の候補にあがってるって書いてある。むむむ。

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登録日:2009年 11月 06日 03:07:32

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ommathaya
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1978年06月14日
GOGAIA.
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