2009年 02月

アメリカの中世・・・21世紀だよ今は

グアンタナモから釈放の男性、秘密移送と拷問からの解放

【2月24日 AFP】キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地のテロ容疑者収容施設に拘束されていたビンヤム・モハメド(Binyam Mohamed)氏(30)が23日、釈放され、英国に到着した。
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(c)AFP

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悪夢はそうそう簡単には人の記憶や体からはぬぐえない・・・大変だ・・・。


グアンタナモや各地でUSによって行われる水責め拷問を体験するクリストファー・ヒッチンス(動画)


The Road to Guantanamo Movie trailer

実話を基にした映画。イギリスの学生4人が、実家のあるアフガニスタンを旅行中混乱に巻き込まれ、グアンタナモへ収容されてしまう。

また、USによる拷問の数々の映像・写真は、Googleで検索してみればすぐにわんさと出てくる。どれもひどいものばかり・・・。中世の拷問とは、本当だ・・・。

アメリカの宗教をベースとした社会の中世への回帰願望は多々研究言及されているとおりで、ばかばかしいといつも思うのだけれど、ほんとうにほんとうにひどい。21世紀なのに。

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登録日:2009年 02月 25日 01:37:27

環境激化等を支持しないこと。

アルゼンチン沖のペンギンが飢餓状態、餌場減で遠泳強いられ

【2月24日 AFP】アルゼンチン沿岸沖に生息するペンギンが、海洋環境の変化から、餌を見つけるために10年前に比べて40キロも多く泳がなければならなくなったことが原因で、飢餓状態にあるという。
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ただでさえ過酷な海を生活の中核としているのに、陸の生き物(人間)による環境激化によってさらに追い討ちをかけられ、追い込まれるのは、人間側からみてても胸掻き毟られる気分になる。

環境激化・汚染・破壊に関する商品やスタンスを支持しないこと。これしか市井の人間である私みたいなものにはできないけど、これが一番大事なんだとも思う。だって、需要がなければ供給による破壊は生まれないはずなので。あるから買うとか、売っていたり破壊しているのがいけない、のではなくって、単純ですが徹底的に支持しないのが一番だと思う。

昨年末、ペンギンのウンチの飛び方について研究した物理学専攻の学生のレポートを読みました。 頭が良くて、研究心のある人たちが、自然の動物の行動に興味を持つのはとてもすばらしいと思うのですが・・・ うんちの飛び方ですか・・・ もうちょっと違った方面にずれてほしいと思いました。

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登録日:2009年 02月 25日 00:48:47

日本の野鳥も、絶滅しないでほしい・・・

希少ウズラの最後の一羽? 「市場」で撮影

【2月23日 AFP】絶滅したと考えられていたフィリピン・ウズラが、生きたまま初めてカメラにとらえられたが、その姿が見かけられたのは「料理される」寸前、市場でだったという。
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日本の野鳥で、どれだけの鳥が絶滅危惧種とされているんだろう・・・

辞典があるらしい・・・興味深いです(書評)


ミュンヘンに引っ越してきてから、スーパーに買い物へいくとき、休みの日に公園を散歩するとき、必ず野鳥の愛くるしい自然の姿をどこかに必ず見つけて、立ち止まっては目を細めてしまう。 そこで、引っ越してきてまず買った本が、「Welcher Gartenvogel ist das?」 (Which garden bird is that?)という本です。



Amsel  はムクドリの一種かと思いきや日本でいうクロウタドリというそうで、庭の木にいつも止まってるし、スーパーの近くの小さい公園でいつも枯葉をほじっては食べ物を探してる。 あの胸を張って黄色いくちばしと、黒いからだをきびきび動かすさまがめっぽう愛くるしい。

Kohlmeise  はシジュウカラのこと、公園を散歩するといつも歩道そばの木に止まって歌っていて、その声がなんとも澄んでいて、そしてまたその小さな小さな体で声を遠くまで響かせるのは、ずっと見ていても飽きない。

Blasshuhn  は、そのへんちくりんな水かきみたいな足を、持て余すように歩くさまが無骨でなんとも愛くるしい。公園の池に張った氷の上をなんとかかんとか歩こうと、ずぶずぶと氷を沈めて破っては意地でも泳ぐまいと歩き続ける姿も、なんともユーモラスで愛くるしい。

Teichhuhn  は日本でいうバン、こいつもまたユーモラスな動きをして可愛らしい。鳩のあの首の動きの何倍か増しでひょこひょこ歩く姿はとんでもなく愛くるしい。



などなど・・・
ムクドリやシジュウカラなんて日常で見られる鳥だというけれど、千葉に住んでいたときに、これらの鳥が日常で見られたことなんて残念ながら一度もなかった。なのに、いまやアパートの窓の中から見る庭に、また家を一歩外に出れば、また歩いて30秒のところにある公園へ入れば、いつでもどこでも見られる。

コンクリートで塗り固められた日本の路上や住宅街では考えられない、たくさんの鳥に囲まれた生活。街路の木々は幹からぶった切られることなくすくすく健康的に成長していて鳥が訪れたくなるだろうし、夏には木陰を作ってくれるだろうし。家と家を仕切るのはコンクリートの塀ばかりではなく、現に街路と我が家を隔てているのは分厚い常緑樹だし。

東京・大阪を中心として、日本の街はRegioningもされてないし、QOLが守られない作りになっているのは、なんともかんとも悲しい。 日本の日常風景に、野鳥の姿が戻る日が来てほしい。

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登録日:2009年 02月 23日 21:55:52

タイムリーなニュース、チェス三昧・・・

チェス同時対局の世界記録に挑戦、ブルガリア

【2月22日 AFP】ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)で21日、同国のグランドマスター、キリル・ゲオルギエフ(Kiril Georgiev)氏がチェスの同時対局の世界記録への挑戦した。
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最近読んでいるチェスの本、渡井美代子さん著書で、なんとなく昨日ググってみてたら、だんなさんがこれまたすごい人らしい・・・残念にもお亡くなりになったそうですが、天才的歴史的グランドマスターBobby Fischerさんの波乱万丈な人生の伴侶だったらしい。

波乱万丈人生を語るFischerさん(動画)


天才の一局を検証(動画)


パートナーの影響で、チェスを始めました。今週末は二人で一日3局ペースでチェス三昧。(将棋もきっとやってみたら面白いんだろなー・・・小学校時代、田舎の学校の同級生の男の子が将棋にはまっていたけど、女の私もやってみればよかった。)

とにかく、チェスは面白くて奥が深そうであります。いくら相手が子供だろうがお年寄りだろうが、360人相手に8割勝つのは相当だぁー・・・すごいなぁ。

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登録日:2009年 02月 23日 19:49:10

深遠なる宇宙にごみが・・・

米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生

【2月12日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は11日、シベリアの上空約790キロで米イリジウム・サテライト(Iridium Satellite)社の通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突したことを明らかにした。
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(c)AFP

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理化学、科学、そういった分野には敬意を感じるし、恩恵も多大に受けてるのですが、やっぱり田舎くさく土臭いわたくし、こういう事故のニュースを聞くとちょっと疑問を感じてしまいます。はは。。。

かくいう私のパートナーは科学者で教授で!、彼のことはとっても尊敬してるしこのように自慢もしたいくらいだし、宇宙や地球の謎を解こうとするプロジェクトには期待も抱くけど、どでかいコライダーや施設を駆使してお仕事してる姿を間近で見ると、なんだかちょびっとだけハテナが浮かぶときがある。 でもでも、環境に対する熱い思いにだけは、とても共感はしてます。

武器や兵器を生み出しもした科学、良いことだけに使われるのは、結構大変というか、とんでもなく難しいのですね。愛する宇宙のはずが、科学から生まれた宇宙のごみにもなっちゃうしね。

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登録日:2009年 02月 15日 23:21:35

アメリカの宗教VS進化論・・・

ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40%

【2月14日 AFP】英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の生誕200周年にあたる12日、世界各地での祝賀ムードとは裏腹に、米国の科学者たちは、懐疑的な世論や反対キャンペーンに対し、あらためて進化論の正当性を訴えざるを得なかった。
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(c)AFP/Mira Oberman

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噂には聞いてましたがそうなんだ‥先進国でこれほどひどく宗教で事実をひん曲げるとは、なかなかやるな、アメリカ‥。

最近イギリスの司教さんが、「ドイツのホロコーストはありませんでしたよーだ!」と大々的に発表して物議をかもしているけど、宗教が絡むとどうして、人はどこまでも馬鹿になれてしまう恐ろしさを持っているんだ。

右翼の人とか、左翼の人とか、いろいろどっちかに大きく振れてる人たちにも通じるこの宗教心の恐ろしさ‥私も気をつけないと、人間だから振れやすい生き物なんだろうな、私も。世の中何が怖いって、人間だ!

信心深い人の心には敬意を払いたくなるけど、事実を曲げてまで主張するそのナンセンスさにははらわた煮えくり返る思いがします。ああ、難しい・・・

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登録日:2009年 02月 15日 23:11:47

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