2009年 04月
ちれっ子は可愛いな
【4月25日 AFP】過去94年で最高の暑さを記録した南半球のチリで24日、首都サンティアゴ(Santiago)中心地の広場の噴水で、少女が夏の終わりに水浴びを楽しんだ。(c)AFP
素敵な写真だー!
躍動感溢れてて、被写体となってる女の子も素敵に写ってる。すてきすてき。
今通っている語学学校の同じクラスにもちれっ子がいて、めっぽう可愛いだよこれがまた。
性格も可愛いし、ああもお、若いって素晴らしい・・・。
(日本語ではチリだけど、みんな「チレ」って言ってるので、チレっ子ということで)
同じクラスのブラジルっ子によると、ブラジルは夏(特に1月)は嵐ばっかりでぜんぜんだめって言ってたので、ああ、ブラジルは1月に夏が来るんだね・・・と改めて南半球との違いに面白さを感じましたが、あらためてここでまた・・・
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登録日:2009年 04月 26日 03:46:06
ビショップはどうなったんですっけ?
元KKK指導者、訪問中のチェコで逮捕 ナチス犯罪否定した容疑
【4月25日 AFP】チェコの首都プラハ(Prague)で24日、同地で遊説を行っていた米国の白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan、KKK)」の元指導者、デービッド・デューク(David Duke)容疑者が、ナチス犯罪を否定したとして逮捕された。
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(c)AFP
この間、ナチスによる戦争犯罪の事実を真っ向からはっきりきっぱりと否定した、これまたカーディナルと同様ドイツ出身のバチカンのビショップは逮捕もなにもされてないけど・・・発言場所がチェコだったら逮捕されたかっていうとどうなんでしょう???
KKKは過激新興宗教の代表のような名前と存在だから逮捕できて、バチカンは「由緒正しい」ところだから逮捕できないのかしら???ナチスの戦犯を否定する発言をしたのは同じなのに???
変。
つい先日、ダライラマの発言に対してブログを書いてから、なぜかブログエントリーがAFPのページに反映されなくなっています・・・。記事を利用してジョーク交えたので、そのエントリーだけ削除されたのなら分かるのですが・・・なぜかその後普通に書いたカッシーニが撮影した土星についてのブログも反映されてなかった・・・。もしかして、私の発言はこれから反映されないのでしょうか・・・。ダライラマの発言に対するブログエントリーを削除すれば、反映してくれるようになるのでしょうか・・・?
どうやら、今のところ反映されているようでした♪よかったです♪
ちなみに追記は、日本映画配給会社がとった、第二次大戦の日本の戦犯についての態度について・・・
... 続きを読む
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登録日:2009年 04月 25日 16:34:49
サターン!
【4月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニ(Cassini)が撮影した、土星の北半球と輪の写真。輪の平面に対して約30度の角度から撮影された。輪の部分は見やすいように、やや明るく加工してある。
カッシーニによる土星探査は、NASA、欧州宇宙機関(European Space Agency)、イタリア宇宙機関(Italian Space Agency)の共同ミッションだ。(c)AFP
土星、この間、見ました!!!輪っかと、土星を回る月、見えました!!!
35ミリの天体望遠鏡で。
すごかった・・・
そして、この写真、素晴らしいな・・・
あらためて、すごいなー・・・
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登録日:2009年 04月 25日 01:30:23
黙らせられる子供、力加減を知らない大人
赤ちゃん黙らせるiPhoneアプリ、オンラインストアから削除
【4月23日 AFP】米アップル(Apple)の携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」向けサービスとして20日に短時間だけ販売されたアプリケーション「ベイビーシェイカー(Baby Shaker)」が物議を醸している。
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(c)AFP
障害出てから後悔しても遅いもんね・・・なかなか、自分と違う体調を持った人の気持ちは、特に相手が言葉なんてしゃべれなかったりすると、加減が分からんもんです・・・。
母が闘病中、多量のモルヒネによって、言葉を発することが出来なくなったとき、またまばたきすら出来なくなってしまったとき、母のそんな姿が、悔しくてたまらなかった、今でも、悔しい。 そんなとき、母を介護するときに、一度、看護婦さんと一緒に持ち上げるのに、タイミングが合わなくて、母に痛い思いをさせてしまったことがあった・・・。
母はぎゅっと目を閉じて、痛そうな顔をしたけど、看護婦さんたちは気づかなかったみたいだった。看護婦さんたちにとってはいつものルーティーンワークと違った行為がちょっとした気分転換になったみたいで、楽しそうに、去っていった。心の中で、「お母さん!ごめん!!!!」って、謝った。今も思い出すと悔し涙が出る。
目を閉じられないお母さんの目をそっと閉じては、たまった目やにを数分おきにとってたけど、今から考えると、もっといろいろ助けてあげられただろうにとさらに思って、悔しくて、くやしくて、くやしい。
ヘルパーとして働いたとき、相手がどの程度で疲れるかを予測するのと、その予測を生かして疲れがひどく深刻になる前にいかに疲れともなるヘルプ内容をちょうどよく終わらせるかなど、測るのがとっても難しかった。
以前、力の有り余っているエックスさんに、身長の小さい私が振り回されていたとき、エックスさん本人は子供をあやす感覚でだろうか、とんでもなく振り回されて、実は身体のダメージと危機を感じたことが数多くあった。負けず嫌いな感覚で私は耐えてしまったけど、今から考えるとちゃんと抗議するべきだったと思う。私は言葉も操れるし、自分の限界も知れるんだから。実際黙っていたり、説明しきれなかったせいもあり、ヘルニアも発症したり、精神的にずたずたになったりもした。一番大切なときに母のそばにもいることができなかった。
今一緒にいるパートナーとは、二人ともしっかり話し合い、弱者と強者、Preacherと羊の関係ではなく、対等な関係を築いていこうとお互いに思いやっている。エックスさんと犯した失敗から、そしてお互いから学べんでいっているところだ。
こんな経験から、黙らせられる子供と、力加減を知らない大人、どちらもなんとなく想像できる気がする。乳児なんて、言葉も話せず、身体も未熟で、なされるがままだもんね。大人には想像できない世界にいる小人さんたちだから、きっと大きくなってしまったものには分からない影響があったりするんでしょうね。勉強になりますです。
ところで、ついこの間ミュンヘン市内の地下鉄に乗ってるとき、まだ言葉は話さない、でもやっと自由に歩けるようになったばかりくらいの子供ちゃんがだだをこねだしたとき、しばらくおかーちゃんが穏やかに「だめよ」みたいな感じで諭したあとに、それでも言うこと聞かない駄々っ子に今度は突然、鬼と豹変して、幼児の顔の鼻先に自分の顔を持っていって、鬼の形相でピシャーーーーーーンと稲妻を落とし、しかも顔にツバまではきかけてた・・・
泣く子も黙ってた・・・。
あんだけやられれば、子供もお母さんみたいに強くなるだろうね・・・。もしくは、トラウマに・・・?はは。
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登録日:2009年 04月 25日 00:36:27
「日本も子供じみている」
【4月22日 AFP】来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は22日、千葉県成田(Narita)市内のホテルで記者会見し、チベット人などの少数民族に対する取り締まりで中国政府が「子供じみた行動をしている」と非難し、真の超大国としての道義的権威に欠けていると述べた。
≫続きを読む…
(c)AFP/Kimiko de Freytas
【4月22日 GOGAIA】渡独中の鳥取県民号外屋(GOGAIA)1世は22日、ミュンヘンのアパートでAFP・Actiblogに投稿し、南京大虐殺の歴史事実に対する取締りで日本配給会社が「子供じみた行動をしている」と非難し、真の先進国としての道義的権威にかけていると述べた。
渡独の前に日本に住んでいた号外屋は、日本について、強大な軍事力や経済力、人口の多さを誇るにもかかわらず、ささいな反対意見にさえ恐れていると述べ、「大国が子供のような行動をしている」と語った。(c)GOGAIA
・・・『John Rabe』っていう映画が、2009年この4月から公開されてます。ドイツを皮切りに、ヨーロッパ諸国で公開予定です。日本では公開にいたりませんでした。以下参照・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ラーベ
言論の自由どこへやら。ゴーマニズム宣言がベストセラーで棚にずらりとならんで、反対意見は押し殺される・・・ディクテイターが勝ち続ける国、ニッポン・・・終わっとる!!!!!
・・・この日本の決断に驚きも何もしはしないのだけれど(いまさら・・・)、でも、でも、心の中にまだある希望が、改めてショックを受けさせてくれる。何とかならないだろうか、と思ってしまう。あきらめたくないと思ってしまう。何か出来ることはないか、と思っている。
・・・とは書いたけれど・・・今改めて、ジョン・ラーベとか、南京大虐殺とか、笠原十九司さんの名前とかで検索してみると、なんとまああああ、右翼のひとがうようよしてること・・・。怖い・・・。こりゃもう、日本あきらめるしかないのか・・・?とまた弱気になってしまう鳥取県民。
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登録日:2009年 04月 23日 04:13:53
憧れの地。
【4月13日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島フェルナンディナ(Fernandina)島にあるラクンブレ(La Cumbre)山が11日、噴火した。ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park、PNG)が12日、写真を公開した。
国立公園によれば、諸島の動植物に影響が出る可能性があるという。ガラパゴス諸島は30年前に自然遺産に指定されている。(c)AFP
ガラパゴスって、火山島なんですね。 ゆえに、噴火の歴史は長く、噴火含めて固有種の生態系が発達してきたのでしょうかね、きっと。 ただ、その生態系の再生、あらたな進化を妨げることのない、豊潤な自然の環境が、破壊されていなくて、そしてまた新たな生態系の再生・進化を見ることができるといいな、と思います! そして自分勝手ですが、科学者であるわがパートナーの憧れの地なので、彼が憧れの地を訪れることが出来るときに、その自然が見ごたえあってくれると、いいな。はは。 科学者なので、飛行機の及ぼすCO2効果など考えると、しょっちゅう旅に出たくないんだそうです。 出し惜しんで十数年。あっぱれですが、間に合うといいね・・・ ショック・焦りを今与えたくないので、自分でニュースを発見しない限り、ちょっとヒミツにしておこう・・・。
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登録日:2009年 04月 13日 22:30:50
カルマ
暴行被害のパキスタン女性、過去を乗り越え差別に苦しむ女性を支援
【4月12日 AFP】集団レイプの被害者であるパキスタン女性のムクタル・マイ(Mukhtar Mai)さん(39)の法廷闘争は国際的な注目を集めた。
≫続きを読む…
(c)AFP/Abdul Sattar Qamar
弟に着せられた濡れ衣のために、姉が集団暴行を公然と受けさせられることが、認められる社会。
ひどい。ひどすぎる。
以前他の記事でも書いた気がするけど・・・インドで、結婚前に妊娠した娘(結婚はしていなくても、子供の父親とはもともと正式に付き合っていて、結婚する予定だったにもかかわらず。)を、父親が首をはね、腹を裂いたという事件を以前読んだことがある。たしかインドネシアだった気がするけど、レズビアンだった二人のカップルが首をはねられ、身体もずたずたに切り裂かれた写真を見たことがある。
結婚前に性交を持ったカップルがいます。さて、被害者は誰でしょう?
何の罪も犯していない娘を、家族が犯した罪のために、父親が殺しました。さて、加害者は誰でしょう?
こんな簡単な問題が、なぜ解けないんだろう。それは、信仰という脳思考の上澄みぶぶんが、人間の遺伝子上刻まれている答えを、黙らせているから。
人は、狼などと違って一人では生きていけない動物だ。例えば、間違ったことをしたら、社会から疎外されて、独りになれば生きていけない。中世の社会、日本でも、どこでもそうだった。グループの中で盗みを犯せば、仲間の信頼を失い、食べるための分け前も回ってこなくなる。だから、盗みをしてはいけない。など等・・・
人の進化とともに、人間の理性ってやつが、そうして確立された。財布を拾ったとき、「やった・・・お金だ♪いただきます」という正直な気持ちがあっても、そこで小さな声が「警察に届けないと。盗みはだめだめ」とささやきかけるのは、人間の進化によって確立された理性だ。
この理性を黙らせるのが、多くの場合、信仰だ。この記事の当事者が受けた暴行という被害も、もともと宗教が深く関わっているし、婚前性交を行うことを許さない宗教の下で、性交を行ったことで殺される事件が多くあるのも、同じく。
こうした理性もくったくれもない事象に、「ああ、そういう文化だからしょうがないですよね」とかいって、西欧社会の多くの人は、黙っている。日本社会の人も、そうかもしれない。
この記事を読んで、「結婚できてよかったね」とか、表層的な感想を持つだけじゃなくて、何が記事または問題の本質かを、しっかり読み取ることがまず大事なのかな・・・と思ったりします。被害者が誰なのか。加害者が誰なのか。なぜなのか。
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登録日:2009年 04月 12日 19:00:19
ちれーだ。
【4月10日 AFP】ドイツ東部シュプレムベルク(Spremberg)では、キリスト教の復活祭(イースター)を控え、イースター・エッグの絵付け作業が進んでいる。(c)AFP
なるほど・・・そうですね。イースター近づいてますね。今いるミュンヘンで歩けば街中、お店のショーウィンドウに、スーパーマーケットに、どこでもウサギの形したチョコレートだらけ。タマゴペインティングだらけ。マリオンプラッツでは、その場でペインティングしてる人もいた。 でも、この写真みたいにすんばらしいペインティングは、どこでも見たことにゃーです!ちれーだなー。すごいすごい。ぱちぱちぱち。
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登録日:2009年 04月 12日 02:13:57
今年も出ました。ナンセンス
【4月10日 AFP】カトリック教徒が多数をしめるフィリピン各地で10日、イエス・キリストが十字架にかけられた「聖金曜日」を記念し、参加者が十字架にはりつけにされる毎年恒例の「磔刑」の儀式が行われた。
(c)AFP
フィリピンのキリスト・カトリック、というか東南アジア中心としたキリスト教は、相変わらずエキストリームですね・・・病気だ。
キリスト役の人、コーカソイドに見える。きっと進んで磔にされたかったんだろうな・・・。手の釘、ドラックでもやっていないと、耐えられないんではないか・・?
西洋のキリスト教は、こういう実際に身体を傷つける行為に対して、ノーコメントを貫くしかない。それを否定すれば、自分たちの宗教そのものを否定することになるので。頭ではクレイジーだと分かっていても、クレイジーな事実に対してそれを否定する言葉を口にすることが出来ない。キリスト教の第一の被害者は、キリスト教徒なんだろうね・・・。
現代読まれているいわゆるバイブル(これは決してもともと完成された本ではないので、あくまで「いわゆるバイブル」・・・もともとバイブルなんて、存在しないのに、実際のイエス・キリストっていうあくまで人間がその昔いて、政治・権力への反逆者である彼の言葉と存在そのものを、政治家・権力者が利用して社会をコントロールするために生まれた宗教なので・・・あらゆる無数の福音書が各所に散らばっていて、それを矛盾だらけのまままとめたのが、いわゆるバイブル。)、(ちなみに私の大学の卒論は、アメリカのカトリック教や本来のキリスト教のあほらしさを暴く、というのがテーマでした。)
バイブルの中では、お父さん(ゴッド)が、もともと殺されることになっている息子(キリスト)を世に送った、惨めで血みどろにまみれた物語がとうとうと語られる。 もともと殺されることになることが分かっているのに、息子を世に送り出し、そして殺されようとしてる息子を見ながら助けることなく、むしろ殺人者に釘やナイフや鞭をどうぞと渡す父親(ゴッド)。 この父親の、どおおおこおおおがあああ、素晴らしいの???ああああ。わかりまへーーーん。
キリスト教っていう洗脳宗教。お父さんの存在を信じて、疑うことは許されない。恐ろしい、暴力を正当化する宗教。 去年、ニュースで見たときに初めてフィリピンの実際に手に楔を打ち込む写真を見て、今度は2度目・・・。 たくさんカメラを構えた人が写真に写ってるけど、このナンセンス行為に対して、どれだけの人が批判するジャーナリズムを発表したんだろう。誰もしてないのだろうか。
思わず「うえ!!」と写真見て叫んだところ、エイシエストのパートナーさんもやってきて写真を見られてしまった。その後数十分にわたり、キリスト教ナンセンスさ加減に関する怒涛の講義始まる。
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登録日:2009年 04月 12日 01:36:18
シンドラーさん、杉原千畝さん、勇気の人たち
【4月6日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦中にドイツ人実業家のオスカー・シンドラー(Oskar Schindler)が、ナチスによる「ホロコースト(ユダヤ人の大量虐殺)」から救ったユダヤ人801人の氏名を記したリストの実物が、豪シドニー(Sydney)の図書館から偶然発見されたことが6日、明らかにされた。
≫続きを読む…
(c)AFP
シンドラーのリスト、すさまじいストーリー、映画も素晴らしかったです。
日本人では、杉原千畝さん・・・ 凄まじい状況下のリトアニアで、命かけて多くの人の命を救った、日本人外交官、もちろん有名な方、当たり前ですが、私恥ずかしながら、最近まで名前知りませんでした・・・。岐阜の方なんですって。
さっき調べてみたら、昨年なくなった千畝さんの奥さま幸子さんがまとめられた、本が出てるみたいです。あああ。読みたい。読みたい読みたい。
ユダヤ人大虐殺が始まろうとしている最中の在リトアニア日本領事館で、しかもソ連からの圧力により一ヶ月後には領事館を閉鎖しなければならないという状況の中、日本を経由した海外脱出の (シベリア鉄道経由で満州中国→日本のルートしか、その当時残されていなかったらしい)ため、ドイツ・ポーランドからリトアニアへ逃れてやってきたユダヤ人が領事館の前に大勢おしよせてきていたそう。
ただ、押し寄せたユダヤ人の多くは危機迫り来るなかでやっと逃れてきた際、ビザ発給のための書類や旅費を手にたどり着くことができていなかったそう。 ビザ発給例外対応をと、東京・日本の政府にかけあうも、書類が整わない限り発給するなとの判断。 すかさず電報でプッシュしても、日本の対応は相変わらず・・・(ここで、日本政府側で受け取ったはずの電報が「紛失」しているのも、第二次大戦的・・・日本的。)
数日間苦悶した後、日本政府への訴えもまったく届かない中、杉原さんの取った行動は、独断での大量のビザ発給。この勇気の決断、すごすぎる・・・。 もし日本という国の方針に逆らった行動が明るみに出れば、ドイツに拘束されるかもしれないなか、それでも「そう(ビザ発給)してあげてください」と言った奥さま。
食事もとらず、朝から深夜まで、手が動かなくなるまで、手書きのビザを発給し続けたそうです。初めて大量ビザ発給を始めたその日に発給したその枚数、121枚。 その後一ヶ月間、一日平均70枚のビザをとにかく1分の休みもなく発給し続け、とうとう領事館を閉鎖、リトアニアを去らなければならなくなったその日の汽車の席で、汽車が発車するそのときまで、命をつなぐビザを求めてプラットフォームへ押し寄せたユダヤ人へ、手書きで発給し続けたそうです。汽車が発車するそのとき、「許してください、もう私には書けない」と言うそのときまで発給し続けたビザは、合計で2139枚だったそうです。 このビザによって、およそ6千人のユダヤ人が命を救われたそうです。
こんな凄い人が、なぜ歴史の授業ですっとばされねーとなれねーんだ。あああ。にっぽんの教育が腐っとる。中学校・高校時代、歴史の教科書の後ろのほうにちょろっと、歴史・現代が載っていて、それぞれ中・高3年の終わりごろになると、受験が近いので(試験にもあんまりでないし)あとは自己学習すること!とかなんとか、言って、すこーーーんっとすっとばされてた。日本と同じ敗戦国のドイツでは、自ら戦争のことを国が正式に謝罪したり、戦争の自分たちの国のひどい歴史を自ら教育に盛り込んでいるのに、日本といえばその正反対。
シンドラーさんは、シンドラーのリストというドキュメント小説・映画で日本でも大評価されていた。なのに、なんで自分の国の杉原千畝さんはもっと評価されないのか、それは、にほんだからーーーー。日本の悪いところだ。 日本は大好きだけど、こういう歴史とか戦争とか、政府とか、そういうところで考えたときに日本の悪いところがたくさん見えて、なんだか悔しくなります。
いつものように、シンドラーさんのニュースから、飛躍しました。
きっと女なので、話がそれるんです。でも徒然なるままで、とりあえずいいとします。
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登録日:2009年 04月 06日 23:36:56
- プロフィール
- ommathaya
- (女)
- 1978年06月14日
- GOGAIA.
- こんにちは。
気まぐれニュースピックアップしています。AFPって、すごいですね。ネットを使ったジャーナリズムで、一番成功していたりして?ニュースもとっても早いし、網羅されているし・・・日本語だし!気まぐれにチェックしては、どっぷりはまる日もよくあります。
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