2009年 11月

物理屋さんの苦悩と探求



ちょうど昨日、新たに導入した実験装置がうまく作動しないために苦悩をしていたパートナー、脳みそがここぞとばかり活性化されているのを見て、あああ、物理屋さんだなぁ!などと思ってしまいました。

え?!これが?!とびっくり驚くような理由で雑音が入ってきたり、温度が保たれなかったりする、それはそれは繊細な装置たち。理屈だけでは解明できないその原因を、想像力巧みに解決していく物理屋さんは、ほんとにすごいなと思います。才能と、脳みそを、フル活用。横でカナダの元同僚に電話で相談しているのを聞いていたのですが・・・温度に関係すること以外は、まったくさっぱりさーーーーっぱり、何の話やらかいつまんでもよく分かりませんでした。

どんな小型・中型装置ですら、びっくりするような理由で誤作動になったりするのに、LHCもあんだけどでかい装置なら、ほんとメンテナンスが相当大変だろうと思う。そしてその理由がパンくず、しかも鳥ちゃんが持ち込んできてくれたなんて、悔しいことでしょうね・・・。

それでも探求は続く、物理屋さん道。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 18日 00:25:58

EUさらにがっちり化。最近怪しげなイギリスもどうぞどうぞ



リスボン条約とは何ぞや? というところから始まり、即席ウィキ先生に聞いてみたところ、なんだか今までのEU既存の条約に修正が加わって、基本権憲章に法的効力が加わったり、国際法人格の取得によりEUとして条約調印することが可能になったりと、さらにEU連合ががっちり強化の方向のようでございます。

EU加盟国なのに、自由、治安、司法分野の法令についての例外規定が定められているイギリスだそうです。どんな内容の例外規定なのかな。いまだに王国だしね。やっぱり、最近、例の、一般家庭世帯に防犯カメラを仕掛けてしまうようなことをやってのけるためには、例外がないとねぇ・・・市民が反対するに決まっとるがな。イギリスも例外などといわないで、もっとがっちり参加して、変なことしでかすことが出来なければもう少しは安心なんではなぁと思ってしまいました。なんとブレアさんが初代欧州理事会議長の候補にあがってるって書いてある。むむむ。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 06日 03:07:32

言語の獲得、社会からの隔絶、精神への架け橋と、空白への挑戦・・・



昔、インドで狼少女の姉妹が有名な話だったけど、あらためてウィキで読んでみると、眉唾な部分も多少あるそう。実は姉妹は自閉症だったのではないかとする疑問や、やらせというか、別のモデルに四つ這い歩行を真似てもらって写真を撮っていたりなど・・・

でも、実際に社会から隔絶されて生き延びてきた子供たちについて、他にもいくつか例はあって、各々のケースで、保護後の挑戦は失敗したり、成功したりしているみたい。

ドイツで発見された「野生児」と当時カテゴリーされた子供ちゃんのピーター(享年72だそう)は、「言語獲得の臨界期」を超えてしまっていたため、言語理解に一生涯、障害があったらしいし、フランスで発見された「野生児」ヴィクトールは、知的障害の影響もあったのかもしれず、やはり言語理解できないまま亡くなったそう。

野生児とカテゴライズされている子供のほかには、嗚呼・・・「監禁」され、人為的に不運な状況に置かれてしまっていた子供たちもいて、アメリカで保護されたイザベルは6歳半まで言葉に触れる機会がなかったそうだし、アンナは5歳まで、ジーニーは悲惨でなんと13歳まで便器付き幼児椅子に縛り付けられていたそう。

言語獲得の臨界期を越えていたみんな、ほとんどの場合言葉に不自由がずっと残ってしまうそうだけど、アメリカで保護されたイザベルさんは、なんと保護されて2年で言葉獲得できたのだそう。なので、「言語獲得の臨界期」を超えた人間の可能性の示唆ともなっているようです。

そして、一番最近の「野生児」、「カンボジアのジャングル少女」ロチョムちゃん・・・お父さんに連れられての退院と村の宗教儀式などの対応が、あまりよく影響しなくてやせ細ってしまってるって、ううう、もどかしや・・・。もともと、言語とかどうなんでしょうね。「お父さん」「お母さん」「腹痛」の3語は話せるらしいけど、ロチョムさんが、行方不明になったお子さんと同一人物だとして、すると行方不明になったのが8歳のとき。すると、言語はすでに獲得されているはずで、その後の10年間の空白による影響は、ロチョムさんにどう具体的に働いたのか、気になる気になる気になる。
・・・気になるし、それにそれがきっとロチョムちゃんを支援していく鍵にもなるんじゃないかと、思ったりするのであります。村の悪魔祓いや祈祷では、ううむ、ロチョムちゃんは心をさらに閉じてしまうんではないかと思うんでありますなぁ。慈善団体に引き取り要請するつもりとのこと・・・いい方向に行くといいですね。時間はたんまりかかるけど、辛抱強く、温かく・・・

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 04日 18:56:22

ベベの時代、女性の開放の時代、その斬新さ新鮮さはいつまでも



高校~大学生のころ、懐かしさ・斬新さ・新鮮さが絡み合わさった年代の映画や女優さんたちに魅了されたことがあった。BB(ベベ)の出演映画「素直な悪女」を観て、その懐かしさ・斬新さ・新鮮さが新しく私の目に映って、BBの愛らしさとセクシーさが、女の私にはとっても気になって、渋谷系全盛期に青春を過ごした私は、乗じて「ビバ!マリア」と「バーバレラ」のサントラCDを買ってみたりと、少しマニアックな領域に足を踏み入れかけたこともあった。オードリー・ヘプバーンもだけど、動物愛護に転じ・従事するようになった女優さんたちのひとりとして、気になってもいたりした。

久々に、お名前をこうしてニュースで伺って、しかもご健在なんて、素敵だ。

60~70年代の、女性の解放の時代、性の解放の時代でもあるのか、そして宗教にとっても一番開放の勢いがあった時代、イランでは、イスラム社会でムスリムでもミニスカートがはけた時代でもあった。

イランで、ムスリムが堂々とミニスカートがはけた時代

そんな、開放の勢いのあった時代が、極東で生まれて自前の天然パーマも気にしなければならなかった、自分の素直さなんて押し殺してばっかりだった青春時代の私にキラキラと映ったんだった。BBの姿に垣間見た、女性解放、個性開放、斬新さ・新鮮さ・懐かしさ、これは、私のそんな青春時代に、ほっとした瞬間を与えてくれた優しい思い出です。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 04日 02:36:02

巷のブログに逆援交のコメント(しかも内容が卑猥すぎる)殺到のにっぽん

最近はたまにあるくらいだけれど(たまにあること事態がまだ終わっていなくて悲しいけど)、一時期、これでもかというほどコメントが殺到することもあった、携帯電話ポイント課金制を利用した詐欺(今即席で調べたら、どうもそうらしい)、逆援交のコメントの嵐。

日本の携帯文化、だましやすくだまされやすい詐欺文化なのは百も承知ですが・・・コメント自体の内容が卑猥すぎて、そのときの気分によっては歯軋りをします(たとえば一生懸命ブログ書いた後に見ると、がっかりするやら怒り心頭に発するやらです)。

このAFPブログサービス、元からブログアクセス数という数字が見えるように設定されていたのですが、しばらくブログ管理画面から遠ざかって、たとえば一ヶ月近くここに来なかった後、久しぶりにブログを書こうと管理画面を見ると、大抵、更新のない時期ですら10件ほどの前日のアクセス数が毎回見えます。このうちの、どれだけ多くが、詐欺コメントを残すためにやってきた人たちのものなのでしょう。

GET A LIFE!!!!!!!!! と言いたい!!!!!

・・・なんで英語になってしまっているのかというと、これって日本語で、「他にやることないんか?」という疑問形の言葉で終わってしまうのが嫌で。もっとポジティブにもっとはっきりと、このGET A LIFE!!!!!!!!!を日本語で言おうとすると、文章がやたら長いか、しききれトンボになってしまうのだ!

GET A LIFE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 03日 19:21:14

事実はどうなのか、見極めきちんとなされるのか



4.7キロもの大量の覚せい剤密輸を、自覚した上でマレーシアを経由させることは、実際にその運び屋として持ち込むこと自体が命をかけた最低の仕事で、とても日本人35歳の女性がそれと自覚してする仕事ではないような気がしてなりません。もっと、命張らないと食っていけない人たちがする仕事だ。

マレーシアを何度も経由した履歴があることだって、旅行なれた人ならアジア経由便で各地を巡ることなど不自然でもなんでもない。たとえば気に入った場所へリピーターとして何度も行き来することなんて、よくあることだ。むしろ、証言されている「顔見知りから荷物を預かった」という発言のほうに目が向いて、運び屋に利用された典型例のような気がしてなりません。

マレーシアやタイなど、麻薬所持・持込で死刑が下される可能性の大きい国々は、よってそれが麻薬が多く出回ってしまうからの高刑なのであって、多く出回る麻薬について、多くは運び屋が処刑されても黒幕は逃げ続けるというシステムなのではないかと推測するのは簡単なこと。その運び屋だって、なんとか法と刑をかいくぐりたいときに、多くの無実の人々をその犠牲や盾として利用することだろうと推測するのも、簡単なこと。

そして、多くの場合が警察・司法がきちんとした見極めをすることもないのは、悲しい現実としてよく聞く話。竹内真理子さんが実際の「運び屋」自覚者だったのかどうかは、今のところの報道・記事ではさああああっっっっぱぱぱぱぱり分かりませんが、きちんとした報道、事実に則った報道、偏った見方によって世論煽り無実の犠牲者を出さないようにする報道、そして「真実」の報道がこれからなされて、明らかにされることを祈って祈ってお祈りします。


・・・ついつい、Facebookで世界中のmariko takeuchiさんを検索してしまいました。どの記事見ても、実際に運び屋をするような人物であるような記述もないし、もしや35歳の若さで度々旅行されることがある方なら、ふともしやFacebookがあっても不思議じゃないなーと思ったりして・・・。タイの女の子のお友達がたくさんと、そしてマレーシア人のお友達が一人いる方がいらっしゃって・・・もしや・・・などとドキドキしたりして・・・もちろん違う可能性のほうが大きいので違ったらごめんなさいそしてホッとしますだけど、ほんとに気になるというか、もし無実の方だったら他人事ではなく心配なもんで、ついつい・・・検索してしまった。・・・もしこの方と同一人物だったら、とっても運び屋とは思えないお友達の素敵な写真ばかり。荷物を預かったという、かの怪しいとはとても疑うことが出来なかったくらいの顔見知りに実際の運び屋に繋がる人がいたとしても、タイ・マレーシアだったらあり得るあり得る。ああ心配。

そしてだから死刑は嫌いだあああああああああ!!!!!反対だ!!

そして日本の報道記事やニュース映像で、「日本人の女」で、なぜ「日本人の女性」と言わないのかが不思議だった。どう区別してるんだろう・・・普段は「女性」としか聞かないくらいなので、「女」と書いてあったり聞こえたりすると、すごく違和感がある・・・不思議。どう使い分け区別してるのか、気になる。

コメント[6], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 03日 18:27:18

カレンダー
< 2009年 11月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30




プロフィール
ommathaya
ommathaya
(女)
1978年06月14日
GOGAIA.
こんにちは。
気まぐれニュースピックアップしています。AFPって、すごいですね。ネットを使ったジャーナリズムで、一番成功していたりして?ニュースもとっても早いし、網羅されているし・・・日本語だし!気まぐれにチェックしては、どっぷりはまる日もよくあります。
最近のトラックバック
カテゴリー
自己紹介 [1]
お気に入りリンク
gogaia journal
検索