2010年 03月 14日

「親のせい」「母親のせい」説くつがえして!



ほんと、「子供がああなのは親のせい」とか、とくに「母親のせい」とされるケースで、本当に悔しさ百万倍なのは、子供が障害者として生まれてきたケースだと思う。それと同じで、障害を持っていても母親または父親になりたいと思って、反対される人たちの励みにも。というわけで、今回の研究結果は、ほんとに意味深いと思います。心で熱狂的に応援。

ところで、私の母はブロンドヘア、茶色い瞳の子供として生まれてきた。両親とも純日本人、黒髪、黒い瞳で、まったくの遺伝子のいたずら。祖母は、母が生まれた日の日記に、「本当に可愛い赤ちゃん、まるでフランス人形のよう」と記していました。

母は、小さい頃からブロンドヘアをねたにからかわれ、きっと「ガイジンの子供!」といじめられたこともあっただろうと思われる。母はひとことも、数年前なくなるまで一度も、いじめられたことについて話しませんでした。祖母を悲しませたくないから、ただそのために、心にずっとしまいこんでいた辛い経験、私たち子供にまで話さずに。その代わり、「今の時代だったら、茶髪がはやっとるような時代に生まれとったら、髪を黒く染め続けることも、なかったのにと思う」とつぶやいたことが一度あった。本音が出た瞬間を今でも覚えている。

亡くなる直前、まだ母が言葉をしゃべることが出来ていたとき、母は、思い出を語った。その中で、母が生まれた日に書いた祖母の日記のことが語られた。「本当に、可愛い赤ちゃん、まるで、フランス、人形のよう・・・って、書いてあった」と書かれた日記を読んで、涙が出た話を、かすれてほとんど出なくなってきた声を振り絞って、ゆっくりと、しっかりと、一点を見つめて、小さいけれど、力強い声で、一語一語ていねいに、話す母の顔。私はなんとコメントしたのか、覚えていない。何も言えなかったかもしれないけれど、とにかく、大切な一語一語を、しっかり聞こうと、頭に刻み込もうとしていたので、おかげで、母の顔を今でもありありと思い出せる。

私は残念ながら、パートナーの意向で子供を生むことが出来ないけれど、もし生むことが出来ていたら、もし百万・億万分の一の確率で、もしかしたら母からの隔世遺伝で、ブロンドヘアが生まれてくれるんじゃないか、もしそうなったら、母を愛するように、自分の子供も愛することができて、2倍嬉しいだろうなぁ、と心の中で思うことがある。

遺伝子変異が遺伝することが少ないならば、そのような夢のまた夢を追うことも、きっとないわね。ちょっと夢が損なわれたような、そんな苦い気持ちもあるけれど、でも救われたような気持ちも、へへ。

ああ。書いているうちになんだか、お母さんに、無性に会いたい。お母さんと、無性に話したい。怒られたい。愚痴をこぼしてもらいたい。最近あったことを教えてもらいたい。髪型について相談されたい。励ましてもらいたい。

・・ああ、でもそういえば今でもお母さんはいつも励ましてくれているのです。怒られてるし。優しく愛されてます。

何の話だったっけ?また脱線した。

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登録日:2010年 03月 14日 20:05:38

せっかくの春一番どこ行ったー



この間せっかく春一番のような温かい風がアルプス越えて吹いてきてて、「あ~。あったかくなったのう・・・」とホッとしながら、靴下1枚履きに戻したりしていたのに・・・

また寒いのじゃ。今も粉雪がしゃんしゃん降っているのだ。でも日本の家屋と違って壁が分厚くて家の中は暖かいのじゃ。でも外は寒いのじゃ。靴下二枚履きに逆戻り。ロングコートと分厚いミトンに逆戻り。

よく、実家で父が、「昔わしが小さい頃はなぁ、枕もとに置いとったコップに、朝起きると氷が張っとったもんだ・・・」とよく冬になると言っていました。ニッポン家屋の古い家には憧れるけど、寒いのは・・・とんでもなく寒いのだよなぁ・・・。(さすがに今は氷は張らないけれど、でもストーブを消して就寝すると、朝目覚めると息が白いのは相変わらず。)伝統的な日本家屋の要素は残して、そして現代の技術を生かして快適な家ができるといいですよね。プレハブのようなユニットバスなどの素材ばかりが進歩していて、どんどん日本らしさが消えている、というかプラスチックの家がむしろ日本らしさとなってしまっているのは、残念きわまりないでござるよ。日本の冬も決して寒くないわけでもないのに、(東京とか都心や、南の地方はきっと暖かいけど、全国的に)、なぁ・・・。

東京では特に、電車の中やデパートやお店の中では、反対に暑いくらいの暖房・・・あれもすごいずら。そんなところであったまるより、家でゆっくりくつろぐときに暖かいほうがいいよう、と思っちゃう。

ところで、こんな大雪の中、この間気合でスイスまで着物で結婚式へ参列してきました。タイツ2枚下にはいたり、しっかり防寒対策して着たらけっこう暖かくって、「おお、着物もやるではないか!」と実感!雨よけカバーをつま先にあとつけさえすれば、かなり良い感じでござんした!!

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登録日:2010年 03月 14日 19:07:55

人間であるがゆえ・・・



そういえば、最古の言語の最後の話者が以前亡くなったという記事を読んだことがあるけれど、言葉って、人間であるがゆえ、本当に要ですなぁ・・・。

ドイツ語に四苦八苦している私ですが、慣れてくると英語より楽ちんに感じる気持ちが、少しだけ分かる気がしたりもして、

そんなとき、最近であった人にエスペラント語の話者がいたりもして、

そういえば宮沢賢治などが推進していた頃の日本でも造語運動ブームがあったことを思い出したりして、

英語はあくまで誰かの母国語だから、全員の共通語を作成しようとしたブームの時代に、いくつかの造語が作られていたことも思い出して、

なるほど、その中のひとつがぼら・・・・なんとかなのですな?・・・ふーむ。

でも、造語って言ってたくさん作っちゃったら、どの造語を使うかでやっぱり結局真の共通語にはならないのに、全世界が「よし」とゴーサインを出す共通語作成プロジェクトでないと、勝手にそれぞれの地域や国々少数だけで造語作っても、またあんまり便利じゃないよね。

でも、ほんと、共通語できたらありがたいなぁ・・・。別に他の言語を学ぶのを抑制することはなくって、もちろん日本で仕事してるとかいう人たちが日本語を学ぶのは素敵で、でもさらに世界共通語があれば、とってもいいと思う。それが今英語になってるけど、英語圏の人に圧倒的に有利で、すなわち他の言語母国語の人たちには不利でもあるわけではないですか?きっと・・・なんて思ったりします。

ドイツ語も必要で楽しいけど、共通語が英語なのも楽ちんだけど、英語をもともと知らずにドイツに来て間もない人とか、どうするんだろう、と思いますもん。

ぼやきぼやき・・・つぶやきつぶやき・・・

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登録日:2010年 03月 14日 18:54:55

Wunderschoen.



Sehr schoen.

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登録日:2010年 03月 14日 18:54:03

宿命の2国



カナダでは長引いた金メダル争奪戦のため、なんと飛行機が飛ば(または飛べ)なかったそうな。

アメリカ大嫌いなカナダ国民 対 カナダはアメリカの属国である勢いのアメリカ国民、 両者2国チームの宿命の対決を観戦していたホッキョクグマさんも、いつになく攻撃的に、「俺はアメリカがだいっっっっっ嫌いなのだ!」と何度も口走りながら、ネットのライブ映像を見ながら夜中にシャウトしていた。ああ、これがもしカナダ本土での観戦だったら、どんなに熱狂が吹き荒れていることか・・・。

あと、圧勝だった女子チームと違ってかなりの接戦だったため、万が一カナダが負けでもしていたら・・・おそろし~w

宿命の対決だっ

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登録日:2010年 03月 14日 18:47:32

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1978年06月14日
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