2008年 01月 09日
メイドインジャパンの危機
【1月9日 AFP】米ラスベガス(Las Vegas)で開催されている世界最大の家電見本市「2008国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、動画やGPS画像を机や壁に投影できる携帯型プロジェクターが出品されている。
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(c)AFP/Glenn Chapman
テクノロジーは材料になりつつある。アイデアさえあれば国境を越えプロジェクトが成立する時代だ。そこに英語圏の強みがある。日本語は日本人だけのものでしかないが、英語はドル同様にコミュニケーションツールだ。
NTTドコモがアップル《iフォン》の国内発売独占権を手中に入れようと躍起になっているが、その《iフォン》のテクノロジーの一部をを支えているのはメイドインジャパンであったり、メイドインコリアである。電子部品は材料にすぎず完成されたブランドが全てだ。
3Mの携帯プロジェクターの技術力が素晴らしいのではない。そのマーケティングを評価したい。そこには世界で通用するビジネスのニオイが詰まっている。極東の小さな島国でしか使用できない通信機器にも搭載することが出来るだろう。材料は簡単に国境を越えるのだ!
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登録日:2008年 01月 09日 14:56:56
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