2008年 05月
数百億円の道路建設費 VS 三毛猫タマ一匹
【5月24日 AFP】和歌山県紀の川市にある和歌山電鉄(Wakayama Electric Railway)貴志川線の小さな無人駅、貴志駅で「駅長」を務める9歳の雌の三毛猫「たま」。たま人気で、2007年3月までの1年間の同線利用客数は前年同期に比べ10%増えた。(c)AFP
地方を走る電鉄会社衰退の原因はマイカーの普及に他ならない。マイカー普及の要因は、戦後日本の経済発展でありアスファルトで固めた道路整備にある。その反動で衰退した国鉄は民営化を推し進め、全国の赤字路線を第三セクターとして切り離した。
和歌山県川市にある和歌山電鉄貴志川線も、その赤字電鉄のひとつだと思われる。その小さな無人駅で奇跡は起こっていた。9歳になる三毛猫駅長の「たま」が大変なことをやってのけた!「たま」のおかげで一年間の同線利用客数が前年比10%増に貢献したという。
観光の目玉がなければ、数百億円もの道路財源を投入して山奥に立派な道路を造っても無駄であることを「たま」が教えてくれた。飼い猫は最長で15歳近くまで生きるものだが、御年9歳の「たま」が駅長として活躍できるのも残り6年余です。
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登録日:2008年 05月 25日 12:33:55
米国人教師から<珠算>を教わる時代がやってくる!
【5月23日 AFP】都内で22日、アメリカンスクールの生徒の珠算大会が開催された。算数の授業でそろばんを学習している約100人の生徒がその腕前を披露した。(c)AFP
駅の売店を毎日利用する人は気がついているだろう。暗算でお釣りを勘定する店員さんの姿をみる機会が減っていることに。全ての商品はバーコード・リーダーで、「ピッ!」なのである。
レジシステムの普及は、「暗算」=「そろばん」技能を持つ女性たちの専門職を奪ってしまったようです。正社員を雇用せず、人件費の安いパート・アルバイトを大量に雇用して使い捨てる企業の罪は重い・・・。
アメリカンスクールで<珠算大会>が開催された。この子たちの中から<数学の天才児>が誕生したり、全米で<珠算スクール>を経営する子や、<癌の特効薬>を発見する医学者が誕生したら、ほんとうに嬉しい。
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登録日:2008年 05月 24日 18:58:30
ヤクザよりもタチの悪い公務員体質!
【5月15日 AFP】環境保護団体グリーンピース・ジャパン(Greenpeace Japan、GP)は15日、調査捕鯨船「日新丸(Nisshin Maru)」の乗組員12人を、捕獲したクジラの肉を持ち出していたとして、業務上横領容疑で東京地検に告発した。
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(c)AFP/Kimiko de Freytas
新聞紙に包まれた「鯨」の塊を母親が冷凍庫から出して包丁で切り分ける。家族はその刺身をワサビ醤油につけ熱いご飯の上に乗せて食べる。口の中でシャリシャリと音を立て崩れる鯨の赤身は、昭和33年代の食卓の王様でした。
「捕鯨」は江戸時代から続く歴史的な<伝統漁>であり、戦後日本の食卓を支えてきた貴重な食料だ。「鯨」が「北極クマ」のように<絶滅品種>に指定されたわけではない。日本の調査捕鯨はルールを守って行われる漁!恥じることはない。
しかしこのニュースが事実ならば残念だ!我々日本国民は、「農林水産省」の管轄で行われていると思ってきた。ところが「財団法人日本鯨類研究所」という初めて聞く名前が飛び出してきた。またしても「天下り機関」なのか?丸投げなのか?
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登録日:2008年 05月 17日 11:07:16
福田さん!これが政治家の仕事ですよ。
【5月8日 AFP】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の特使として中国政府代表との非公式対話に出席したロディ・ギャリ(Lodi Gyaltsen Gyari)氏は8日、対話の中でチベット人に対する「愛国主義教育」の中止を求めたことを明らかにした。
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(c)AFP
胡錦涛(国家主席)が帰国する。一連のニュース報道から伺える彼の素顔は苦悩に満ちていたと筆者の目には映って仕方なかった。彼の真の敵は、江沢民(前・国家主席)政権下で行われた「愛国教育=プロパガンダ」ではないだろうか。
聖火リレー騒動を見て不審に思ったことがある。五大陸を表す五輪旗の姿がなかったことだ。チベット騒動に対し中国側は「スポーツの祭典に政治問題を持ち込んではいけない」と論じているが、真紅の中国旗が世界中の都市でたなびいた様相は<ベルリンオリンピック>を想起させるものでした。
チベットの特使がチベット人に対する「愛国主義教育」の中止を求めたとあるが、核心に踏み込んだ要求だ。チベットの独立が無理でも魂だけは売らない!魂を売れば未来永劫、チベットが中国から独立することは不可能となる。その危機感は、世界初となったチョモランマ聖火登山にみてとれる。
日本は<北方領土返還>問題を抱えている。しかし独立国だったチベットを武力占領で自国とした中国に対して口を閉ざす日本政府の態度は矛盾以外の何ものでもない。その矛盾はプーチン政権にとり美味しい材料となる。
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登録日:2008年 05月 10日 09:52:51
脚本家で映画監督のトニー・ギルロイ氏に意見を聞きたい!
【5月2日 AFP】(一部更新)米国政治の中心地である首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、政界の重鎮たちを相手に高級売春クラブを経営していた「DCマダム(DC Madam)」ことデボラ・ジーン・パラフライ(Deborah Jeane Palfrey)被告(52)が1日、フロリダ(Florida)州ターポンスプリングス(Tarpon Springs)の母親宅で首をつり死亡しているのが発見された。
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(c)AFP/Juan Castro Olivera
映画 『フィクサー』を観た人であれば、初老の弁護士が2人組の暗殺者に殺されるシーンを想起したと思います。あんなに凄い殺しのテクニックを見せつけられては、ニュースが伝えた「首吊り自殺」の背景にある「本流」を疑わずにはいられない。
首吊り自殺をした女性は違法な高級買春組織を経営していた罪で有罪評決を受けていた。3流大衆紙が好みそうな事件だが、実はそうではなかった!顧客の中には米議会議員や高級官僚などが含まれていたのだ・・・。
トニー・ギルロイ氏は、映画 『ボーン・アイデンティティー』シリーズの脚本家であり、映画 『フィクサー』では脚本・監督を兼ねた逸材だ。彼の創造力はCIAやFBIの度肝を抜いたことだろう。
彼の映画を観れば、「このニュースの主役が自殺しました。はい、そうですか!」で納得するはずはないだろう。ハリウッド女優マリリン・モンローも、JFKと交際中に自宅のベットルームで自殺したとされている・・・。
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登録日:2008年 05月 02日 21:45:00
おしゃまんべ!
【5月1日 AFP】映画『最高の人生の見つけ方(The Bucket List)』のプロモーションのため来日した主演俳優ジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)は4月30日、都内で記者会見を開いた。
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(c)AFP
4月25日に試写を観た。邦題 『最高の人生の見つけ方』 と映画のストーリーが噛み合わず、筆者のブログも筆が進まず、最高の人生の見つけ方にも個人差があるが・・・などと偉そうな事を書いてしまい、気恥ずかしい勘違いをした。
原題は 『THE BUCKET LIST 』 棺桶リスト!な~んだ、それならストーリーとマッチするし、二人のベテラン俳優の演技にも納得がいく。ニコルソン本人も、自分が出演した映画の邦題が 『最高の人生の見つけ方 』 と知るや???言葉に詰まったそうである・・・。そりゃそうだよ、映画のストーリーと意味合いが違うんだもん!
もし筆者がタイトルをつけるなら、『死ぬまでにやりたい6つの事柄 』がいいな~。くれぐれも邦画タイトルの 『最高の人生の見つけ方』 はスパッと忘れてください!原題の 『棺桶リスト』 が映画の本筋ですので注意です!
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登録日:2008年 05月 01日 22:33:16
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